【カルロス・ゴーン】変装が作業服の理由はなぜ?意味ないだろ!バレバレすぎて草w

2019年3月6日に、東京勾留所から保釈されたカルロス・ゴーン前会長が変装していたことが話題になっています。なぜ変装して保釈されたのかといった理由や変装の意味について解説すると共に、SNSでの「バレバレすぎて草w」といった世間の反応をまとめてご紹介していきます。

【カルロス・ゴーン】変装が作業服の理由はなぜ?意味ないだろ!

カルロス・ゴーンさんが東京勾留所から保釈されたときに変装していた理由は、「メディアやマスコミにばれないようにするため」だったと言われています。

実はこの変装は、無罪請負人(むざいうけおいにん)こと、弘中(ひろなか)弁護士の提案だったというのです。

なぜ「作業服」をチョイスしたのかですが、これは拘置所の職員と同じような服装にすることで目立たないように工夫したと考えられます。

実際に、一見してゴーン前会長だとはわからないような出で立ちで現場は一瞬困惑の雰囲気だったそうですが、ひとたびカメラのフラッシュがあたると、嵐のようにシャッターが切られゴーン前会長だということがすぐにバレてしまいました。

そして、乗り込んだ車はトヨタのハイエースではなく、スズキの軽ワゴン(エブリィ)でした。

VIPを本物の作業員のような車に乗せるあたりがもはやネタではないかと思いますよね。

日産の車をチョイスしなかったことも話題になりました

これらの行動に納得がいかない方も多かったようですね(笑)

【カルロス・ゴーン】保釈の変装がバレバレすぎて草w

保釈時に作業員姿に変装して出てきたゴーン前会長ですが、一瞬報道陣も戸惑ったものの、すぐにバレてしまいました。

ですが、一部メディアは予想外の行動に追跡に失敗した様子もありました。少しは効果があったみたいですね。

それにしても、目元の鋭い目が特徴的すぎて、変装の意味がないどころかバレバレで面白すぎますね(笑)

マスクにメガネくらいの変装ならまだしも、帽子や反射板ベストまで作業員に完璧になりすました格好に、「どーした?」と思った方も多かったのではないでしょうか?

まとめ

カルロス・ゴーン氏の保釈時の作業員に変装した理由についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

無実を主張するなら、変装という偽ることはせずに、正々堂々と姿を見せればいいだろうという声に納得感がありますよね。

ただ、108日間も留置所に拘留されたのは大変だったとは思います。10億円を払って保釈されましたが、今後の行方にも目が話せませんね。

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日本のマスコミがゴミだから、出来る限り相手にしたくないという気持ちの現れでしょうね。
例え検察の主張が事実であったとしても、それよりもタチの悪い粉飾決算をしていた(している?)東芝は、誰一人罰せられるないのは何故? マスコミは何故そのことに全く触れない??
日本のマスコミは、権力や長いものに巻かれているだけで、真実を伝える本来の役目からは非常に遠い存在になっています。

  • 変装っておかしすぎでしょう。一人だけみなと違う帽子と作業服。おまけに一人だけベストを着用と、一番目立つ格好をさせておいて「秘策」とは、この弁護士は一体何を考えているんだか。笑ってしまう。

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