【不適切動画】なぜやるのか?投稿する心理が理解できないと話題に

すき家、くら寿司、セブンイレブン、ビックエコー、バーミヤンなどのチェーン店の従業員が不適切な行為を行っている動画がSNSで拡散されたことで企業のイメージダウンとなり、話題になっています。

アルバイトの若者がこのような不適切な動画をSNSへ投稿する心理が理解できませんが、「なぜやるのか?」その理由と話題の不適切動画をまとめてご紹介していきます。

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【不適切動画】なぜやるのか?理解できない!

2019年に飲食を提供する店で働くアルバイト店員が、お客様の見えないところで不適切な行為を悪ふざけで行い、その動画をSNSに投稿したことが話題になりました。

SNSでの拡散と、個人の特定はとてつもないスピードで行われ、悪ふざけの軽い気持ちで行った行為によって、企業から損害賠償請求をうけたり、学生であれば就職活動にも大きな影響を及ぼします。

企業にとっては「質の低い従業員を雇っている」、「不衛生な食品を提供している」というマイナスのイメージがつきますし、投稿した当事者自身の人生も狂わせてしまう行為をなぜ行ってしまうのでしょうか?

https://twitter.com/lio41/status/1094424994153558016

不適切な動画を投稿してしまう彼らの心理には、「承認欲求」があるのではないか?と言われていますが、実際はそれだけではないと思います。

私が思うに、次のような心理で「不適切な行為」をしてしまったと考えられます。

不適切動画を投稿する心理

① バイト仲間だけの「ちょっとした悪ふざけ」が日常的にあった

② カメラを向けられたので「なにか」しなきゃと思った

③ その場で思いのほかウケたので、他の友人にもSNSで見せたら笑うと思って投稿した

①~③について、一つずつ解説してきます。

① バイト仲間だけの「ちょっとした悪ふざけ」が日常的にあった

食品を扱うものとしては、不衛生で考えられない行為をはたらいたバイト店員ですが、動画はすべて「お客さんがいない」ような状況(閉店後や開店前など)に撮影されているようでした。

今回、不適切な行為をしたバイト店員は、店舗責任者(店長)などが不在の時間帯である深夜などに、いつも監視されている店長がいないから、ちょっと手を抜いてサボったり、悪ふざけを日常的に行っていたと考えるのが自然です。

(ちょっと仕事をさぼる仕草をしたり、悪ふざけでやったことをバイト仲間が見て、笑ってくれた。うれしい)

いじめが少しずつエスカレートしていくように、「学生の悪乗り」いわゆる「若気の至り(分別のない行動)」はどんどんエスカレートしていったのではないかと思います。

(こんな悪ふざけをしたら、面白いかな?)

同世代のバイト仲間の中だけでやっていた悪ふざけが日常的にないのに、急にカメラを向けられてバカなことをするとは考えられません。

スマホで動画を撮影したバイト店員は、いつも悪ふざけで面白いことをしてくれるやつだったから、面白いことを期待してカメラを向けたわけです。

(いつもみたいに、なんか面白いことやってよ)

② カメラを向けられたので「なにか」しなきゃと思った

今回、個人情報まで特定されてしまったバイト店員は、悪ふざけを期待され「カメラを向けられた」ので、日常的にやっていた悪ふざけを誇張して、いよいよ一線を越えた行為をしてしまいます。

(ノリでやっちゃえ!笑)

くら寿司の不適切動画では、1度ゴミ箱に破棄した切り身を再度、まな板に戻して刺身にしようとした動画が炎上しました。

これは想像ですが、本来は「賞味期限が切れる廃棄予定の切り身(ロス)」を廃棄する仕事があったのかもしれません。

その延長で「商品の切り身も廃棄してしえば面白いんじゃないか?」と、つい一線をこえた発想をしてしまった

(ちょっとやりすぎたかもしれないけど、実際にやってみたら、うけたし、いいか笑)

日常的に小さな悪ふざけを、同世代のバイト仲間の憂さ晴らし(うさばらし)にやっていたことが、だんだんとエスカレートして、「カメラを向けられた」という期待に答えたいがために、やらかしてしまったのではないでしょうか。

 

③ その場で思いのほかウケたので、他の友人にもSNSで見せたら笑うと思って投稿した

もし、「一線をこえた悪ふざけ」をバイト仲間で笑って過ごして終わってしまえば、「バレなきゃいいわけではもちろんありません」が、ここまで大きな問題に発展することはなかったでしょう。

しかし、撮影した動画を盛り上がっている場の空気で他の人に見せたらどんな反応が返ってくるのか?そんなバカな期待(承認欲求)という魔の手が彼らを取り込みます。

また、今回問題となっている動画のほとんどは、インスタグラムのストーリー動画(投稿後に24時間で自動削除される)で配信されたものであり、生中継のような感覚ですぐにSNSへ投稿されてしまいます。

SNSで投稿者をフォローしているのはリアル(現実)でも繋がりのある友人しかいないので、彼らにだけ見せるつもりで投稿します。

しかし、誰もが目にできるSNSでは不適切動画を見つけた人が面白がって(?)すぐに拡散してしまいます。

さらに、倫理観のない行為をはたらく動画が炎上し、犯人捜しのように個人が特定されてしまう。

以上が不適切な動画が投稿されるまでの当事者たちの心理ではないかと考えます。

とはいっても、1番は「想像力の欠如」が問題ですね・・・。

不適切動画まとめ

すき家

 

ビックエコー

 

くら寿司

 

ドミノピザ

 

セブンイレブン

 

バーミヤン

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まとめ

飲食を提供するチェーン店で撮影された不適切動画を投稿する理解できない心理について、ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

実際に当事者に話をきいたわけではないので、あくまで推測の域をでませんが、バイト先で悪ふざけをして盛り上がっているグループを目にしたことがある人も多いのではないでしょうか?

いまの10代は生まれたときからネットがあり、物心ついた時には携帯やスマホがあり、SNSと現実の境目がほとんどなくなているのではないかと思います。

「発信する」ことにリスクを伴うことを理解し、リテラシーを高めていくことがますます求められて生きますね。

ある意味、拡散性をねらった炎上商法を意図的に行っているひともいるのですから。

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