【内田春菊】子供の名前が凄すぎる!父親と3人の前夫との複雑な関係とは?

作家の内田春菊さんの子供の名前がキラキラネームでDQNすぎる!と話題になっています。内田春菊さんといえば、3度の結婚・離婚を経験し、子供のDNA鑑定トラブルなどで世間を賑わせた方ですが、子供と3人の前夫についてまとめてご紹介していきます。

【内田春菊】子供の名前がDQNすぎる!

内田春菊さんといえば何かと世間を賑わせる作家さんですが、4人の子供の名前がキラキラネームすぎることが有名です。

なんと、全員がギリシャ文字なんですよね・・・

長男:在波(アルハ):アルファ

長女:紅多(べえた):ベータ

次女:紅甘(ぐあま):ガンマ

次男:出誕(でるた):デルタ

 

破天荒に生きる内田春菊さんらしいネーミングセンスではありますが、なかなかのインパクトに驚きますよね。

でも、1度あったら忘れない名前って素敵ですよね。悪いことをすると大変だと思いますが・・・。笑

【内田春菊】子供の父親が複雑すぎる!3人の前夫とは?

内田春菊さんは3度の結婚、離婚を経験しておりますが、4人のお子さんのお父さんは割と複雑なようです。

時系列で説明していきますが、なかなか複雑です。

3番目と4番目の子供は当時の旦那さんの子供と一致していますね。

1,自称サーファーやレーサー?と1回目結婚、DVがひどく離婚。妊娠したが中絶

2,漫画家Aさんとの間に、長男アルファを授かるも、漫画家Aに結婚を断られ、当時のマネージャーと2回目の結婚

3,夫以外の別の男性Bとの間に、長女ベータを妊娠。2番目の夫は自分の子供と認識

4,3番目に夫となる男(俳優:貴山侑哉)と不倫、2番目と離婚。DNA鑑定で長女は男性Bとの子供と判明

5,3番目の夫(貴山侑哉)と結婚し、次女、次男を授かるも、離婚

実は、3番目の夫と離婚したあとは、17歳年下の彼氏ができたそうで、子どもたちも公認とのことです。

家庭事情は複雑ですが、親子関係は非常に良好のようで、子どもたちも立派に成長しています。

テレビでは内田春菊さんの子育て論なんかも紹介されていて、親子の絆に「母親の恋愛事情」は関係ないことも再認識しました。

まとめ

作家の内田春菊さんの子供の名前と、父親と前夫の複雑な関係についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

家族には色んなカタチがありますが、破天荒に自由に生きている内田春菊さんはかっこいいと思いました。

いまは世の中からすぐにバッシングされてしまうので、自分らしく欲望のままに生きることも難しいですからね。

内田春菊さんの著作は、いまの若い世代のひとにはかなりオススメですね。強く潔く(いさぎよく)生きるチカラを貰えると思います。

 

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