【DESTINY 鎌倉ものがたり】「死神」役にみる安藤サクラの魅力と演技がうますぎる理由

映画「DESTINY鎌倉ものがたり」の死神役が「安藤サクラ」さんで演技がうますぎると話題になっています。

安藤サクラさんといえば、朝ドラ「まんぷく」の福子(福ちゃん)など幅広い役柄を演じることができる女優であり、「演技のうまさ」に定評があります。

今回は、安藤サクラさんの「死神」役についての視聴者の声をもとに、その魅力にせまるとともに、演技がうますぎると思う理由についてご紹介していきます。

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DESTINY 鎌倉ものがたり「死神」役が安藤サクラと分かり、衝撃!

ほとんどの視聴者がエンドロールを見てはじめて「安藤サクラ」さんだったんだ!と気づいたようです。

死神という「架空の存在(性別などない)」を演じる上で、中性的な役作りをしている安藤サクラさんのルックスと演技に、脇役なのに非常に注目が集まっていますね。

安藤サクラの演技がうますぎる。「死神」役も高評価!

朝ドラ「まんぷく」の福子と同じ女優とは思えない、演技の幅に「すごい女優!」「演技うますぎ!」との声があがっています。

死神役にすっぽりハマりすぎていて、その役が本当に存在しているキャラクターと感じさせる安藤サクラさんの演技に魅了された視聴者も多かったはず。

それに加えて私達が普段、「死神」と聴いてイメージする「死神像」とかけ離れた「軽妙(かるい)」「ちゃらいノリ」のキャラクターに好感をもった人も多かったようです。

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死神役から見る安藤サクラの魅力と演技がうますぎると感じる理由

安藤サクラさんの魅力は、なんと言ってもその演技力の高さです。

「演技力が高い」「演技がうまい」というのは、さまざまな尺度があると思いますが、次にあげる3要素が「演技のうまさ」の指標となると考えています。

理由1:セリフ・表情のうまさ

この尺度は、素人とプロの1番の違いと言えます。世間で話題となっているアイドルが話題性から特別ドラマなどに出演して、このレベルを超えられておらず、「セリフが棒読み」「感情表現へたすぎ」「大根役者」などバッシングされるケースがよくありますよね?(笑)

安藤サクラさんは、そのセリフや感情表現のうまさは言うまでもないでしょう。これは、幼い頃から俳優として活躍している両親の姿をみて育ってきたことが影響しているかもしれませんね。

実際に、無名時代からその表現のうまさは世界的に評価されていたようです。

安藤サクラさんが、25歳のころに出演した「愛のむきだし」という映画では、まだ無名だったにもかかわらず、

CNN(アメリカ大手のニュースチャンネル)から「まだ世界的に名前は売れていないが、演技力のある日本の俳優7人」の一人に選ばれています。

このとき他に選ばれた6名は、いずれも日本では著名な俳優・女優ばかりで、その中に1人だけ当時は無名であった「安藤サクラ」さんが選ばれていることに注目です。

【まだ世界的に名前は売れていないが、演技力のある日本の俳優7人(2010年)】

寺島しのぶ
加瀬亮
安藤サクラ
二宮和也
堺雅人
木村多江
吉高由里子

理由2:演じる役の幅

私たちが普段「この俳優は演技がうまいな~」と感じる視点で多いのは、この「演じる役の幅」で評価していることが多いのではないでしょうか。

例えば、「この俳優はどの役をやっても、ワンパターンだよな」とか、「俳優自体のキャラが強すぎて、自分自身を演じてるんだよな」と感じる俳優さんっていますよね?

一方で、安藤サクラさんは「個性の強すぎない顔」ということもあってか様々な役柄を演じています。

「いろんな顔をもつ」俳優さんが真の意味で「演技がうまい」と評価されているのではないでしょうか。

理由3:共演者との比較

大物俳優と共演した場合、比較されて「演技が下手だ」と評価されてしまうケースもあります。

この主役の演技が見劣ってしまう現象は、テレビドラマでよく目にする光景です。

テレビドラマは、視聴率が命のため「主役・ヒロイン」の選定は「好感度のいい、今話題の人」を選ぶ傾向にあります。

極端な話ですが、主役の選定に、あまり演技力は関係ないかもしれません。

ただ、演技が下手すぎると「しまりがない」ため、主役以外を「演技派や大物」で固めてドラマの質をあげる手法が最近、目に付きます。

映画ではあまりない理由としては、作品としてのクオリティ重視して、スポンサーの意向よりも監督の好みで配役を決めることができるからであると考えられます。

安藤サクラさんの場合は、主役でも、脇役でも「作品のクオリティ」を引き上げる演技をしていると感じます。

朝ドラの「まんぷく」では、かなりの演技派俳優と肩を並べていますが、まったく見劣りせず、むしろその表現のうまさに魅了される視聴者が多くいます。

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