【動画】金属バットのマナカナのエイズネタとは?姉の三倉茉奈も容認?

2011年12月4日に開催された『ブラックチャリティライブ』でお笑いコンビ『金属バット』が披露した『マナカナの見分け方』と題したネタが差別的だと批判が集まっています。ネタの中では『エイズ』をテーマにも扱っており、HIV陽性者の集まる団体からも批判の声が相次いでいます。

今回は、金属バットの披露した『マナカナの見分け方(エイズネタ)』について動画と、そもそものライブの趣旨についてご紹介していきます。

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【動画】金属バットのマナカナのエイズネタとは?なぜ炎上?

金属バットが2011年にブラックチャリティライブで披露したネタの動画がYoutubeで炎上していますが、その理由はなぜなのでしょうか?

ことの発端は、2019年9月にお笑いコンビ『Aマッソ』がプロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手は『日焼けしすぎだから、漂白剤が必要』とするネタを披露し、それが『人種差別』に当たるとして炎上したことでした。

そのAマッソの炎上により、同様に過激なネタを扱っていた『金属バット』にも批判の声が集まっていました。

そうして、金属バットのネタを閲覧する人が増えたことで、今回、2011年と8年前のネタ動画が注目されることになったのです。

金属バットの『マナカナの見分け方』と題したネタで、問題視されているのは、次のような発言についてです。

・マナカナのカナさんが『エイズ』であり、発症を抑える薬を打っていないと発言

・その上で、好きなタイプは人間ではなく、猿、犬、馬とか・・・黒人とかなどと発言

マナカナのカナさんに対しても、勝手なイメージをつける極めて失礼なネタであると同時に、『エイズ』をさげすんで笑いを取ろうとすることは、HIV陽性者を差別するものであると批判が集まっているのです。

また、こうした内容はたとえ笑いであっても、「差別や誤解を強化することになる」と批判されています。

金属バットのネタを姉の三倉茉奈も容認?

『HIV陽性者』を差別的な表現をしてネタにした金属バットですが、本来は被害者であってもいいマナカナの姉の三倉茉奈(マナ)さんは、金属バットのネタに『爆笑』したと過去にコメントしていたことも明らかになっています。

面白いものを見つけてしまった…!!
金属バットっていう芸人さんが、
「マナカナの見分け方」ってネタをやってらっしゃって、めっちゃ面白い!
最初はリアルで、途中からなかなか振り切ってらっしゃるし、ウソばっかりやけど笑、爆笑してしまった。https://t.co/rUdwOkAZma#金属バット さん

— 三倉茉奈 (@ma__anan) 2017年12月26日

普通は、有ること無いこと勝手に言われて嫌な気持ちになると思いますので、『お笑い』と割り切って、それを許容できるのはある意味すごいと思います。

しかし、マナカナさんもこのネタを擁護することは、HIVの謝った認識や差別を容認することにもなるのでは?との声もあり、何だか複雑です。

金属バットのマナカナネタを披露したライブの趣旨がおかしい

そもそも、金属バットはトゲのあるネタをするコンビではありますが、マナカナの見分け方を披露したブラックチャリティライブそれ自体も少し変わったライブだったようです。

何でも、お笑い芸人の三浦マイルドさんが主催した『ブラックネタを集めたライブ』で、『ABCD汚笑いグランプリ、優勝者には風俗割引券2万円分をプレゼント。』などと題していました。

相当、過激なライブですね。ライブでは、パンツ一枚の踊りながら漫談をする人もいたとか。

動画の中では、金属バットのネタに爆笑が起こっていますが、ライブに来ていたファンもかなりコアなファンが多かったようです。

ネタをやることよりも、観客が『笑えないネタ』で笑っていることが問題であるとする声もありますが、8年前のネタを今になって騒ぎたてるメディアの風潮も良くないですよね。

ただ、これからの時代性を考えると、誰かを傷つけて取る笑いは、通用しなくなってきていることを実感しますね。

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