【神田松之丞】妻は女興行師だった!食パンどころか美人女将(画像あり)

いま大人気の講談師である神田松之丞(かんだまつのじょう)さんは、結婚して子供もいますが、妻(嫁)は何と日本で唯一の女興行師でした。今回は、松之丞さんが『食パン似』だと表する奥さんについて、ご紹介していきます。

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【神田松之丞】妻は女興行師だった!食パンどころか美人女将(画像あり)

最近、テレビで見ない日はないくらい引っ張りだこで大人気の神田松之丞さんですが、ラジオでも奥さんの話はよくされています。

どんな奥さんなんだろうと調べてみると、『日本で唯一の寄席演芸女興行師』だと言うことがわかりました。

お名前は『古舘理沙』さんと言います。年齢は、神田松之丞さんの2歳年上のようです。

以前に、神田松之丞さんがTBSラジオで奥様のことを『食パン似かな』と冗談まじりでコメントしたことがありますが、上品な和服美人です。

この神田松之丞さんの奥さんですが、実はかなりのエリートでやり手の経営者だということがわかりました。

出身大学は、なんと国際基督教大学(ICU)です。

ICUといえば、秋篠宮家の次女、佳子さまが卒業したことでも有名な伝統ある大学です。偏差値も62以上とも言われ、私立大学ランキングでも人気の大学です。

ICUの発行する卒業生インタビューで紹介されていたので、間違いないでしょう。

大学卒業後は、リクルートの関連会社に就職して、営業職を半年経験した後に、出版社に転職。

『Vogue』といった有名雑誌の編集に携わったようです。

この頃に、落語に出会い、当時は年収の半分を落語鑑賞に費やすほどだったとか。

そんな時に、実力はあるのに埋もれてしまっている落語家さんがたくさんいることを知り、公演を企画する興行師に興味を頂くようになったそうです。

『本当に面白い落語を広めることを仕事にしたい』と、会社を辞め、弟子入り。見習いとして仕事を覚えたのち、2010年、興行師「いたちや女将」として独立しました。

現在は会の企画、出演者との交渉、会場手配、チラシ作り、チケット販売、ウェブ上での告知、スタッフの確保などをデザインし、ベテラン落語家の独演会から若手落語家・講談師など数人が出演する寄席まで様々な興行を手掛けているそうです。

そして、いまや神田松之丞さんも出演する『いたちや』の企画する寄席のチケットは、すぐに完売御礼になってしまうほどです。

神田松之丞さんも、奥さんのこうしたまっすぐで行動力があるところに惚れたのかもしれませんね(笑)

ファンの間では、理沙夫人のことは周知のようで、ぜひトークショーを見てみたいと期待する声もありました

神田松之丞のプロフィール

本名:古舘 克彦(ふるたち かつひこ)

生年月日:1983年6月4日

年齢:36歳(2019年時点)

出身地:東京都豊島区

師匠:3代目神田松鯉

名跡:神田松之丞(2007年 – )

活動期間:2007年 –

活動:講談師

所属:日本講談協会 / 落語芸術協会

神田松之丞の妻が出血多量で倒れた話

TBSラジオ『神田松之丞 問わず語りの松之丞』では、松之丞さんが奥さんが出血多量で倒れたストーリーについて語っていましたので、ここでご紹介しますね。

▼ニコニコ動画で生の放送を聞くことができます▼

2018.09.16 神田松之丞 問わず語りの松之丞 神回

神田松之丞:俺、帰ったのがね、もう6時ぐらいですよ。で、カミさんいて、子供がいて。カミさんとさ、「いや、今日疲れたよ、本当に。大丈夫?体調」っつって。「うん、大丈夫、大丈夫」っつって。

そう言えば今日ね、ちょうど退院してから。カミさんも帝王切開で疲れてて、妊娠しているときは魚がね、なんかそういう色んな物質が入ってるからってんで、食えないから。カミさん、凄い寿司好きだから。要はちょっと奮発してさ、色んなあることないこと『ターザン』の雑誌とかで言ってきたから。それのお金で、寿司でもとろうっつって。

出前なんか、久々だよ。寿司の出前とるなんて、贅沢じゃん。でも、そういう贅沢大事だなぁと思ってさ。7時にその寿司屋が来るように、もう俺ら頼んどいたの。で、「あ、1時間ぐらいで寿司だぜ」って思って喜んでさ。

で、ガキ見てさ、すやすや寝てて。で、またグズりだしたから、「ああ、またミルク飲ませて、ゲップさせて」みたいなのやってたらさ、カミさんはなんか、トイレから帰ってこないんだよね。

妻がトイレで倒れる

「あれ?長ぇなぁ」って思って。子供、こう抱きながらさ、カミさんに「どうした?」っつったら、「ちょっと、オリモノの量が多くて」って。俺、そういう女性の分かんねぇからさ、「医者に電話した方がいいよ」って。「実は、今朝電話して、結構3分ぐらい流れてて、血が止まらないんですけど、大丈夫でしょうか?」って言ったら、「様子見ましょう」って話だったんだよって。「うん、そうか」っつって。

で、「今ね、5分くらいずっと流れてて、血が止まらないんだけど大丈夫かな…ダメな気がするんだよね」っつってて。「おう、そうか」って。でも、医者近いから、ガキ産んだところ。で、血液型とか分かってるから、「すぐ電話して」って言ったら、カミさん電話しててさ。

「今、こういう状態で」っつって。「まぁ大丈夫だろ」って思いながらさ、ガキあやしててさ。これ、ガキっちゅうのは、抱えてんだけど、思いっきり抱え過ぎてゲップさせたら、ブレーンバスターみたいになるな、みたいに思ってて。

いつかコイツ、4歳ぐらいになったら、ブレーンバスターぐらいかけてみようかなって思った瞬間に、ガタッて音がしたの。「え?」って思って。で、もちろん俺、トイレ駆け込んでったらさ、カミさんが便器から前にずり落ちててさ。頭打ってんだか分かんないんだけど、うつ伏せで倒れてんのよ。便器見たらさ、もうなんだろう、この世のものとは思えないくらいの血の量なのよ。

で、カミさんギリギリ意識あって、「ちょっと、子供頼んだね」って言われてさ。いや、これちょっと待て、と。ガタッといった時に、先週のラジオで言ったさ、ウチの小痴楽兄さんが仲里依紗似の美女と結婚したのにもかかわらず、ウチのカミさんが食パンに似てるって言われたことで、それで落ち込んで倒れたんじゃねぇかなってボケが浮かんだけど、これ、全然笑えねぇってくらいの血の量なのよ。

で、この時、俺は頑張らなきゃって思って。ああいうところで、男試されるなぁ。試されるけど、動揺しっぱなしだよ。まぁ、貧血だろうから。って言いながらも、下からカミさんのオリモノが未だに流れてるから、これ出血多量でヘタしたら死ぬぞってなったら、俺、こうなったら今後の講談人生さぁ、大五郎みたいにベビーカー押して、子供を…「俺、大五郎みたいになっちゃうじゃん」って思いながらも。

でも、待って。カミさん生きてるから。一回、整理して食パンのショックで倒れたわけじゃないし(笑)大五郎じゃないし、俺は。

新しいカミさんは誰がいいかな…吉岡里帆ちゃんとか、俺のこのカミさん介抱した美談とか聞くと、意外になってくれんじゃねぇかなとか。色んなこと…思ってねぇよ(笑)必死だよ、こっちはお前。

すぐとにかく救急隊に連絡しなきゃと思って、119押そうと思ったらさぁ、もう1回高田文夫から着信あったんだよ。高田先生がさ、「住所教えて」って書いてあんだよ。俺、ここで高田文夫を押して、高田文夫きても、アレ「バウバウしか言わねぇな」って思って、高田先生。

「いや、松之丞、爆笑の太田なぁ…」って、その話、今、聞きたくない(笑)「119押さないと」って思って。それで、すぐ来てくださいってさ。それでやっぱりああいう時ってね、1秒が10秒にも20秒にも感じられんの。

そしたら、子供も異変察知したのかさ、今まですくすく寝てたんだけどさぁ、「うわぁ!」って泣き出したのよ。こっち、カミさんがさ、便器倒れてて血だらけよ。すぐクッションだけ置いて、頭だけさぁやってさ。意識はしっかりしてるから、「診察券があっちにあるから」っつって。

そうか、そういう数字とかないと、すぐ血液のアレとか。多分、輸血とかすぐするだろうからって、全部こうやってさ、ああでもない、こうでもないって、コイツ今、とにかく裸みたいなもんだからさ、とにかくこいつの着るものを持っていかなきゃとか。

ガキがとにかく、ミルクとかオムツとかあるだろうから、そういうのとかもオムツとか入れてとか、もう頭の中、フルスロットルだよ。こっちも、1時間しか寝てねぇけどさ。とにかく救急隊員待とうって、「早く救急隊員こねぇかなぁ」と思ったらさぁ、ガチャって開いたのよ。

「救急隊員来た」って思ったらさ、寿司屋が飛び込んできたの。びっくりして。「寿司屋です」っつって。そしたら、俺もさ、なんだか分かんねぇけどさ、寿司屋に向かって「寿司屋か」っつったんだよ。

で、向こうもさ、呼ばれてるから来てんだよ、寿司握ってさ。「寿司屋か」って言われる筋合いないんだけど、「ちょっと待って、カミさんが倒れちゃって。大変な状態で。ちょっと寿司置いといてください」って。

「釣り要らないから、これ持ってってください」って言った時に、「大丈夫ですか?」って言うからさ、寿司屋に心配されたって、お前、なにも握るしかできないだろって。「とりあえず、救急車呼んだから」って言った時に、ピーポーパーポーってさ、「アレですか?」「アレだよ、きっと」って。「他じゃねぇだろ」っつって。

「じゃあ、桶置いておいてください」って。そんなのいいんだよ。食った後の桶、どうでもいいんだよ、お前(笑)「カミさんが生きるか死ぬかなんだよ、寿司屋」っつって(笑)

俺も偉いのはさ、後で寿司食おうと思って、ちゃんって野菜室に入れてんだよ、冷蔵庫の。それで、もうとにかく、その後2分ぐらいしてさ、ピーポーパーポーって。で、ウチ遅いのよ。エレベーターとかねぇのよ。安いマンションっていうか、アパートみてぇなもんだから。

3階のところなんだけどさ、全部階段なのよ。だから、救急隊員も行きにくいじゃない、それ。その時にさ、家賃ケチって、これで俺が、一刻一秒を争うときに、これでカミさんもしも亡くなったらだよ、俺、もうちょっと3万ぐらい高い家賃とかだったらさぁ、これカミさんもエレベーターとかで死ななかったんじゃねぇかとか、いろんなことを考えながら、頭ん中、ぐるぐる回って。と同時に、吉岡里帆がこのエピソード喋ったら、胸揉ましてくれんじゃねぇかとか。色んなことを思いながら、とにかく救急隊員来たんだよ。

で、これがまた覇気のない救急隊員。さっきの寿司屋の方が、よっぽど覇気があったんだよ。もう、やっつけみたいな3人が来て、で、なんか俺もさ、猛ってるからさ。「ちょっと、カミさんが…」「あ、大丈夫ですよ」なんつって。

救急隊が、そのなんか救急のなんか載せるやつがさ、ウチも狭いから、角度が入らねぇみたいなんで、ガッチャンガッチャン、壁とか傷つけたりしてさ。その間に、子供がウワーンッて泣いて。「大丈夫、大丈夫だよ」って。

救急隊員がカミさん運んで「意識ありますか?」って。「あ、大丈夫ですけど…頭が朦朧としちゃって」みたいな。「おいおい、これで話す会話、最後かもしれねぇな」なんてこと、俺もちょっと頭の中よぎってさ。で、それで乗せられて。「頼みますね」って。

受け入れ先がなかなか見つからない

で、自分の子供抱きながらさ、救急車乗ってくんだよ、俺。これがなかなか、近くの病院がさぁ、『ブラックジャックによろしく』って漫画で見たけど、たらい回しじゃないけど、受け入れがさ、その日に限ってなんか、あんまなくてさぁ。

もうとにかく断られ、断られ、断られみたいな感じでさぁ。「これ、大丈夫か?」と思って。だから、思わずそこでさ、俺もちょっとさぁ、ラジオで政治的なこととか言いたくないけど、思わず政治的なこと言いたくなっちゃうくらいの気持ちですよ。「ちょっと、どうなってんだよ日本の医療」っつって、あんまり言い過ぎると、俺も吉田照美みたいになっちゃうから、ここで抑えとくけど。

ツイッタで「松之丞君も、安倍政権を批判したら、大ファンになっちゃうんだけどなぁ」みたいな頭がよぎったよ、俺も。「あぁこんな老害になっちゃいけない」と思って(笑)

それは抑えよう、と。この人たちも頑張ってくれてるんだって。システムが悪いんだから、しょうがない。「頑張ってくれてるんだから、責めちゃいけねぇんだ」って。とにかく、いいんだ。それでとにかく、ようやく受け入れがさ、かかりつけのところだよ。行ってさ。

引用:世界は数字でできている

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