モデルの水原希子さんが和室の襖(ふすま)の前で、テーブルの上にパンツ1枚でM字開脚する姿が下品(下劣)すぎる!と話題になっています。今回は水原希子さんの下品な写真と、過去にもやらかしていたのに反省の色が見られないというお話をしていきます。
【水原希子】下品すぎるM字写真!日本人をバカにしてる
2019年9月9日にモデルの水原希子さんがインスタグラムに投稿した写真が【下品すぎる】と話題になっています。
その写真がこちらです。
https://www.instagram.com/p/B2Kb6Yxh3MZ/?utm_source=ig_web_copy_link
下品すぎると言われるのは、テーブルの上にパンツ1枚で足をあげて座り込んでいるからですね。
また、和室で撮影されているのも、大きな原因です。これが洋風な部屋であれば、ここまで日本人から避難されることはなかったと思います。
この写真はドイツの雑誌に掲載される写真だそうで、日本で育った水原希子さんの特徴をいかして、和室で撮影されたと思うのですが、日本文化を汚す行為じゃないか!との意見もありました。
ある意味、写真とかファッションはそれ自体が芸術的な側面もあるため、一概に「行儀が悪い!」と責めることも出来ませんが、この写真を見て果たして、「美しい!」と感じる人はいるのでしょうか?
この写真を見て水原希子さんのファンになる人はいるのでしょうか?それが疑問です。
【水原希子】過去にも畳にスニーカーでやらかしてた
今回、日本文化を汚す行為だと避難されている水原希子さんですが、実は以前にも同じような写真を撮ったことで、大きな非難を浴びたことがありました。
その写真がこちらです。
土足で畳に上がるとはどういうことだ!と大きな非難を受けました。
これが外国人ならまだしも、日本で育った人なら「いけないこと」だとわかるんじゃないか?と思ったわけですね。
ファッションやブランドに魅力を感じてもらうのがモデルの仕事であるにもかかわらず、逆にそのブランドを汚す行為ですね。
今回の写真も海外のカメラマンの指示で撮ったのかもしれませんが、日本人の自覚があるなら、「それはできません」と断ることもできたはずです。
水原希子さんはアメリカ人の父親と日本人の母親のハーフであり、国籍はアメリカです。
以前から日本人じゃないくせに!という批判もありますが、それは国籍差別なので、引き合いに出すべきではないのです。
しかし、2歳で日本に来てから日本で育ったんだから、何が行儀の悪いことかわかるでしょ?とは思いました。