2019年12月31日放送の「ダウンタウンガキの使い笑ってはいけない・青春ハイスクール24時」のロケ地と目撃情報について、まとめてご紹介していきます。
撮影に使われた学校（高校）の場所はどこなのでしょうか？
【ガキ使】笑ってはいけない2019のロケ地・目撃情報まとめ！撮影した学校はどこ？
ガキ使2019－2020の青春ハイスクールでは、『笑ってはいけない』シリーズでは3回目の「学校」をテーマにした番組構成です。
実は、2005年にも『笑ってはいけない高校』、2012年には『笑ってはいけない熱血教師』というテーマで、学校を舞台にした撮影がされていました。
松本人志、浜田雅功、月亭方正、遠藤章造、田中直樹の5人が新入生となって、様々な授業を体験していく設定だそうです。
11月上旬、関東のとある県の、廃校になった学校2校を貸し切った
引用：マイナビニュース
撮影時期は、ニュースサイトとTwitterの情報から2019年11月4日～5日あたりだと判明しました。
また、撮影場所は茨城県つくば市にある「旧筑波東中学校」ではないかと言われています。
旧筑波東中学校は、1966年から2017年まで使われていたようですが、現在は閉校し移転しており、間違いなさそうです。
報道では、「廃校になた2校を撮影に使用した」と書かれていますので、もう一つ別の学校が撮影場所に使われていますが、現在のところ判明していません。
そこで、つくば市にある廃校となって過去にロケ撮影に使われた学校を調査したところ、以下の学校が候補にありました。
つくば市で撮影可能な廃校
- 筑波東中学校
- 筑波西中学校
- 小田小学校
- 北条小学校
- 田井小学校
- 筑波小学校
- 菅間小学校
- 作岡小学校
- 田水山小学校
- 山口小学校
引用：つくば市ホームページ
年々、学校は当併合されてたり、老朽化によってどんどん廃校していっているので、今回のようにロケ地で再活用するのは良い取り組みですね！
最後に：【ガキ使】笑ってはいけない2019のロケ地・目撃情報まとめ！撮影した学校はどこ？
今回は、ガキ使笑ってはいけない2019－2020の撮影で使われたロケ地の撮影場所と目撃情報についてご紹介しました。
学校の設定は3回目ですが、マンネリすることなく、毎回腹を抱えて笑ってしまう演出に、感動です。
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