ピースばかりの写真にならない!旅行ポートレート3つの基本テクニック

はじめに

カメラを購入したばかりの頃は、風景や町並みを撮影することが多いと思います。

実際、ポートレートという言葉をきくと、雑誌でみるようなモデルがバッチリ!ポージングをきめた写真をイメージされていることでしょう。

しかし、

プロのモデルでもない限り、カメラを向けられて自然とポージングができるような人はいません

カメラを趣味とする私たちが日常でポートレート写真をとる機会があるのは、旅行のときではないでしょうか。

旅行中の家族や恋人、友人を「いい感じ」に撮ってあげると、あとで大変喜ばれます!

普通のひとは、カメラを向けられて「撮るよ~!」と言われると、構えてしまうので、

だいたいポーズはピースサインで、表情も少し固くなってしまいます。

今回ご紹介する人物ポートレート撮影における3つの基本を押さえることで、自然なポートレート写真に近づくことができます。

 

ポートレート撮影の基本:①オートモードで撮る!

カメラには撮影のモード設定がありますが、カメラを始めたてのポートレートでは、オートモードで撮影しましょう!

風景写真やスナップでは「Mモード(マニュアル)」を積極的につかい、技術を高めていきたいところですが、

設定がうまくできないうちは、せっかくいい瞬間を撮れたと思っても、真っ暗な写真なってしまったり、逆に光を取り込みすぎて真っ白な写真になることが多いです。

大切な旅行の記録ですから、カメラの設定に気を取られるのではなく、「瞬間」を逃さないことに集中しましょう。

もちろん、「この明るさならこんな設定だろうな」と感覚で設定がわかるようになれば、「Aモード(絞り優先)」で撮影しましょう!

 

ポートレート撮影の基本:②顔に影をつくらない

顔に影ができてしまうと、表情が暗くみえてしまいます。

実は晴天の日差しが強いときの方が、太陽の向きによって顔の片側に影ができてしまいやすいです。

日差しが強い時は、太陽の向きを確認しながら顔にきちっと光があたる角度を探して撮影しましょう。

この際、当然ですが、逆光にも注意が必要です。どうしても逆光になってしまうシーンではフラッシュを使用し、顔が暗くならないように撮影します。

また室内であれば、可能な限りフラッシュを利用したほうが良いでしょう。

ただし、飲食店などでは周囲の迷惑にならないよう最大限の配慮を払うことをお忘れなく。

 

ポートレート撮影の基本:③笑顔を逃さない

笑顔を引き出すテクニックといえば「面白いことをいって笑わせる」というのが王道かもしれませんが、無理に笑わせるのではなく、自然の笑顔を逃さない意識が重要です。

私の紹介する「笑顔の瞬間を撮影する方法」は非常に簡単なので、ぜひ試してみてください。

旅先であれば、観光名所などの目的地を目指して歩く場面が必ずあるかと思います。

そんなとき、被写体と距離をあけて後ろを歩きます。(もちろん、自然な感じで)

目的の建造物や風景を被写体が見つけたとき、必ず「見て!すごいよ!」といった感じでこちらを振り返るはずです。

その瞬間を見越して、カメラを構えておき、振り返った瞬間にシャッターを切ってみましょう!

感動するものに出会った瞬間の表情は、自分でも見たことのないほど輝いた表情をしています。

他にも、旅先で小物をつくるような体験ツアーがあれば、ぜひ被写体の真剣な表情を撮影しましょう

あなたも一緒になって小物作りに集中してはいけませんよ(笑)

 

まとめ

ポートレートの基本テクニックについて、3つ紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

1,オートモードで撮る!

2,顔に影をつくらない

3,笑顔を逃さない

プロのモデルのようにポージングになれていない人をポートレート撮影する時は、自然な表情を逃さないことが「ありきたりなピース写真」から抜け出す効果的なテクニックです。

そして、あなたがポートレートを撮りたい大切な人のいろんな表情を1番よく知っているのは、あなたのはずです。

撮られた本人が「私ってこんな楽しそうな表情するんだ!」と驚くようなポートレートを撮ってあげましょう!

あなたの撮った写真で本人も気づかなかった魅力を気づかせることができるかもしれません。

それは、その人の魅力を1番に知っている あなただからこそ持っているカメラテクニックです。

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