はじめての星空撮影!見たままの印象を写真に残すテクニック!基本がわかれば簡単♪

星空を撮りに行こう!

一眼レフやミラーレスなどのカメラでは、スマホでは表現できないものを記録することができます。

そのうちの1つが「星空」です!うっとりしてしまうような美しい星空でも、スマホカメラで撮影すると、

ほとんど光の点しか写りません。

でも、一眼レフカメラを使えば、あなたの感動の記録をそのままに残して置けるだけでなく、

写真を通して人に伝えることもできます。

そもそも、多くの人の目を引く写真の特徴としては、「非日常」が表現されていることです。

例えば、日常生活では目にすることのない絶景などもそうですし、キレイな女性の写真もそうかもしれません。

よほどの田舎に住んでいない限り、満点の星空を毎日、目にすることもありません。

星空写真をうまく撮影し、「ありきたりな写真」から抜け出しましょう!

 

星空撮影で必ず必要なもの

必ず必要になるものは、「頑丈な三脚」です。

スマホカメラで星空がキレイに撮れない理由は、シャッタースピードの問題です。

遥か彼方にある小さな光源をカメラで捕まえるには、シャッタースピードを遅くし多くの光を取り込む必要があります。

シャッタースピードが遅くなると、ピントのブレが生じてしまうため手持ちでは撮影できません

また、「頑丈な」というのが重要なポイントで安価な三脚では、カメラの重さに耐えきれず三脚が倒れてしまう可能性があります。

そもそも三脚のてっぺんに1kg以上の重量のものを上に向けて(角度をつけて)固定するため、

集合写真を撮影する時と比べ物にならないくらい非常にバランスが悪いです。

 

星空撮影でのピントの合わせ方

日が暮れてからロケ地についた時が問題です。

というのも、暗いとファインダーを覗きながらピントを合わせることができないからです。

もちろんオートフォーカスでピントを合わせようとしても、多くの場合でピントがズレてしまいます。

ですので、明るいウチにピントをマニュアルで合わせておくことが必要になります。

このとき、レンズの「AF(オートフォーカス)モード」から「MF(マニュアルフォーカス)モード」に設定変更し、

マスキングテープでピント調節リングの位置がズレないように固定しておきましょう。

どうしても周囲が暗くなってからピントを合わせる必要がある時は、「試し撮りしては写真を確認する」という反復作業が生じてしまいます。

慣れるまでは難しいかもしれませんが、コツをつかめばそれほど時間のかかるものではありません。

 

星空撮影では「 f値 」はどうする?

「f値(しぼり)」は、基本開放(1番小さく)にしましょう。というのも、多くの光をカメラに取り込む必要があるからです。

星空と合わせて別の被写体を写真に入れるために、f値をあげる必要があるときは、シャッタースピードとISO感度で明るさを調整することになります。

 

星空撮影のISO感度設定

ISO感度を上げれば上げるほど、光に対して敏感になりますので、暗い場面でも明るく撮影することができます。

デメリットとしては、画質が低下してしまうことです。

したがって、

可能な限り、しぼりとシャッタースピードで明るさを調整することが望ましいです。

一般的に、星空撮影でのISO感度設定は、400~3000程度が目安とされています。

ISOは設定の中で最後に決めるのをおすすめします。

 

星空撮影でのシャッタースピード

シャッタースピードの目安は「8~30秒」と言われています。

感覚的には全くわかりませんが、地球は自転しているため、シャタースピードを遅くしすぎると、

星が「点」ではなく「線」として描写されてしまいます

短すぎるシャッタースピードでは、真っ暗な写真になってしまうため「30秒」でとってみてから、

少しずつ下げていく調節の仕方がよいかと思います。

 

セルフタイマーを有効に使う!

星空撮影では、「レリーズ」といって、カメラ本体のシャターボタンではなく、

外付けのシャッターボタンを利用することが基本と言われています。

理由は、カメラ本体をさわると、わずかですが振動が発生してしまい写真ブレが起こってしまうためです。

ですが、レリーズは別売りであり、あまり活躍する場面も少ないため、

セルフタイマー機能で代用することもできます

セルフタイマーを10秒に設定してから、カメラ本体をシャッターボタンを押せば、

わずかに振動が発生しても10秒後にシャッターが切られるので、ほとんど振動がなくなっているはずです。

 

星空プラスアルファの構図を探す

はじめは、天体だけを被写体としてうまく撮影できるか試してみてください。

そのうえで、星空と一緒に構図に含めることができる建造物が近くにあれば、それらを活用してみましょう。

例えば、大きな木や灯台、山、電波塔などです。

また、あなた自身が人物影として写ってみるのありですね!

 

まとめ

星空撮影は基本設定だけ理解してしまえば、それほど難しくないと言われています。

早速あなたも挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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