【Nikon】かんたん設定!撮影が上達する親指AF(オートフォーカス)3つのメリット

親指AF(オートフォーカス)とは?

Nikonのカメラの初期設定では、シャッターボタンを【半押し】すると、

オートフォーカスが働くようになっています。

あなたがNikonのカメラを購入して、なんの設定も変更していない場合、

下の画像の【AF-Lボタン】はデフォルト設定で「オートフォーカスロック機能」になっています。

オートフォーカスをロックする理由は、シャッターボタンを【半押し】でせっかく合わせたピントの位置が

撮影の瞬間に変わってしまわないためです。

でも、

それってすごく面倒じゃないですか?初期設定の場合は以下の工程で撮影することになります。

①「シャッターボタン半押し(ピント合わせる)」人差し指

②「AF-Lボタンを押しながら(ピントの位置を固定)」親指

③「シャッターボタンを完全に押す(写真が撮れる)」人差し指

 

ところが、親指AFにすると、工程が1つなくなります。

①「AF-Lボタンを押す(オートフォーカス)→ボタンをはなす(ピントの位置を固定)」親指

②「シャッターボタンを完全に押す(写真が撮れる)」人差し指

 

設定はかんたん

便利な「親指AF」ですが、設定も実にかんたんにできます!

ステップ1:MENUの【C1半押しAEロック】をONからOFFに変更します。

 

ステップ2:操作【f4AE/AFロックボタンの機能】を開きます

 

ステップ3:【AF-ON】を選択します

以上で設定は終了です。非常にかんたんですよね。

 

 

親指AFの3つのメリット

 

メリット1:ピント合わせからシャッターを切るまでが早くなる

親指の操作1つで、オートフォーカスとピント固定ができるためです。

1枚1枚撮影するのに、時間がかかっていては、動体(動いているものを被写体にする)の撮影では致命的です。

シャッターチャンスを逃すリスクファクターを排除できます。

 

メリット2:置きピンができる

走っている人や、電車など常に動いているものを撮影する場合、

動きを追いながらオートフォーカスすると、必然的にピントがぶれてしまいます。

ところが、親指AFで一度被写体にピントを固定(置きピンといいます)すれば、

ブレることなく撮影することが可能になります。

 

メリット3:ピントぶれにイライラしない

親指AFを使うまでは、ピント固定をする習慣がなかったので、

せっかく合わせたピントが撮影する瞬間にずれてしまうことが多々ありました。

何度もそれで取り直すになると、道具に振り回されてしまいます。

便利を求めて作られた技術がかえって、不便に感じられるというジレンマです。

 

まとめ

親指AFの設定変更について、具体的な設定変更の方法3つのメリットをご紹介しました。

1つデメリットをあげるとすれば、カメラに精通していない人に写真撮影を依頼するときや、

カメラを貸してほしいと頼まれたときに、いちいちここで「オートフォーカスしてね」と説明することが面倒なことです。

親指AFは一眼レフカメラをもつ人にとっては、常識かもしれませんが、

一般のひとからすると「なぜ?なんか難しいな。」という印象を与えてしまうようです。

ただ、自分で撮影する上では絶対におすすめできる機能ですので、ぜひ試してみてください。

きっと、もっと早く知っておけばよかったと思われることでしょう。

 

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