遠回りそれでも好きになっていいですかネタバレ全話|最終回まで無料で読めるか調査した結果

漫画「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の続きが気になる!という方へ向けて、最終回の結末ラストまで無料で読む方法はあるのか調査しました。

また、この記事では「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の結末までシナリオをしりたい!という方に向けてネタバレ内容をご紹介していきます。

■タップしてすぐに読める目次

漫画「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の全話をスマホアプリで最終回まで無料で読めるか調査した結果

漫画「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」は和時シキ・ 山口しずか・ イアム・ チームみっきによって描かれたマンガです。

結論からお伝えすると、9話以降は課金購入が必要となります。

また漫画バンクや漫画rawといった違法サイトでも当然読むことはできません。

配信サービス 配信状況
コミックシーモア ×
LINEマンガ ×
Book Walker ×
めちゃコミック

しかし、無料で読んだ以降が気になる!という方に向けてあらすじを解説していきます。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~ 1話ネタバレ!あなたは誰?記憶喪失の主人公

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の1話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

1話ネタバレ
  • 貴方は誰?記憶喪失の椎名優羽
  • 謎のフードの男!頭痛と共に蘇る記憶!?
  • こんな素敵な彼氏が?まるで嘘みたい…!?
  • 司との過去は?母に尋ねる椎名だったが…?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

1話ネタバレ① 貴方は誰?記憶喪失の椎名優羽

怖い……痛い……辛い……誰か……たすけて。

 

物語の主人公、椎名優羽は病院のベッドで目を覚まします。

椎名が起き上がると、一人の男が目が覚めてよかったと言いながら、駆け寄ってきます。

しかし椎名は彼に「誰ですか?」と、一言。

どうやら椎名は、頭を打ったことによる一時的な記憶障害で、

その司という青年のことと部分的な事故の記憶のみ、なくなってしまった様子。

司は椎名と付き合っているらしく、1週間ずっと椎名のことを看ていてくれた様子でした。

ですが、椎名に忘れられていたことにショックを受けている様子。

そして両親が家に帰った後、椎名は病室で司と2人きりになりました。

二人きりになったことでどうすればいいのか、と椎名は始めての相手に緊張します。

司は自ら司清貴だと名乗り、「改めてよろしく」と挨拶して微笑みました。

椎名はこんなにカッコいい人が私の彼氏なのが不思議だと感じながら、

思わず彼に見とれてしまいます。

そんな彼女に司は見過ぎだと突っ込み、中学生みたいで可愛いと笑みを浮かべます。

椎名は顔を赤らめながら、「自分は貴方のことを何と呼んでいたの?」と聞きます。

司は清貴って呼びたい?と逆に聞き返しますが、

椎名は「いえ!とりあえずは司さんって呼びます!」と叫びました。

さらに椎名は「私たちはどれくらい付き合っているの?」と聞き、「出会ってからは3年くらい」と司。

それを聞いた椎名は、自分の男性恐怖症は実はとっくに治っていたということなのかなと感じました。

1話ネタバレ② 謎のフードの男!頭痛と共に蘇る記憶!?

しかしその瞬間、フードを被った男性がこちらに手を伸ばしてくる場面が頭の中に一瞬フラッシュバックし、

頭がズキンと痛みます。

まるで何かを警告するかのように。

そんな彼女に、「無理をしないで今日はもう寝な」と声をかける司。

そして彼は自分がいると緊張して寝付けないだろうから、散歩でもしてくると言います。

椎名はそんな彼のことを大人だと感じました。

次の日、椎名は車いすに乗り、司はその車いすを押しながら、イチョウ並木を歩きました。

そんな中、椎名は司に、「お仕事は大丈夫なのか」と尋ねます。

すると司は、「今は有り余る有給を消化してるから大丈夫」だと答えました。

どうやら彼は「システムエンジニアの仕事をしていて、多忙すぎて有給をとる暇も無かった」のだとか。

椎名が自分の仕事は一般事務だと言うと、司は「知ってるって」と笑います。

1話ネタバレ③ こんな素敵な彼氏が?まるで嘘みたい…!?

「短大を出てから1社目に1年間、今のところに2年間でしょ?キツかったけど頑張ってきたね」という司。

それを聞いた椎名、前の会社でいじめられていたことを彼は知っていたんだと気づきます。

その時、椎名は小さくくしゃみをします。

すると司は、「寒かったよね」と謝りながら、優しく自分の上着を彼女の肩にかけました。

遠慮する椎名ですが、「司は返されると逆に恥ずかしいから、羽織っててよ」と言います。

椎名は恋人同士がどうやるのか全くわからず、本当に自分に彼氏がいたのかと疑問を感じるほど戸惑っていました。

1話ネタバレ④ 司との過去は?母に尋ねる椎名だったが…?

すると司は、明日ジェンガを持ってくると話し、椎名は「ジェンガやりたい!」と喜びます。

むしろ気まずいので、できれば今すぐやりたい感じる椎名。

そんな彼女の反応を見た司、「ジェンガ好きだもんね」と微笑み、

あとこれも好きでしょと言いながら、自販機でロイヤルミルクティーを買うと、椎名に手渡しました。

椎名はお礼を言いながらそれを受け取り、

この人の笑顔は思い出せないのに暖かい気持ちになると感じました。

それから椎名は色んなことを司に聞きました。

そして病室に戻り、司がシャワーを浴びるため一旦出て行った後、母がお見舞いにやってきます。

そこで椎名は母に、司と自分はどんな感じだったのかと尋ねるのでしたが…。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~2話ネタバレ!母から聞かされる司と椎名の過去とは

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の2話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

2話ネタバレ
  • 会ったことが無い!?母の言葉に愕然の椎名!
  • もう一度彼と恋を!?母の言葉に椎名は…?
  • 椎名を包む司の優しさに、椎名は…
  • どういう事!?メールに彼の痕跡一切無し…?!

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

2話ネタバレ① 会ったことが無い!?母の言葉に愕然の椎名!

優しく包み込むような司の存在に、本当に付き合っていたのかと信じられない程。

椎名は母に「自分と司はどういう感じだったのか」と尋ねます。

「家に遊びに来たり、2人でいるところを見たことがあったでしょ?」

という椎名ですが、母は「無かったわよ」と以外にも否定。

母は「司とはそもそもこの病院で初めて会った」というのです。

「いくら彼氏とはいえ、初めてあった男に娘の看病頼める!?」と驚く椎名。

母は「お母さんたちも毎日来てたわよ!どんだけ心配してたと思ってるの!」と怒ります。

2話ネタバレ② もう一度彼と恋を!?母の言葉に椎名は…?

母によると、「司はずっと椎名の手を握って離れなかったらしく、すごく誠実な目をしていたため、

この人なら信頼できると感じた」様子でした。

実のところ、この1週間、司はよく椎名の面倒を診てくれていたとのこと。

しかも椎名は2~3年前から司の名前を出していたので、母はやっと椎名も安心して

付き合える人に出会ったんだと感じていたようです。

それを聞いた椎名は、安堵しました。

彼氏と聞いても記憶喪失の椎名にとって、まるで他人事の様に感じていたからです。

そして母は、「早く思い出しなさい!それができないなら、もう一度彼と恋をしなさい!」と椎名に言いました。

母も父も彼のことを気に入っているらしく、「あんな良い人逃しちゃダメだ」と話します。

そんな母の言葉に対し、椎名は努力すると答えました。

2話ネタバレ③ 椎名を包む司の優しさに、椎名は…

そして母が去った後、シャワーを浴びた司が病室に戻ってきました。

石鹸とシャンプーが混ざったようないい匂いだと感じる椎名。

「お母さんとどういう話をしたのか」と司に聞かれた椎名は、もう一度恋しなさいと母に言われたことを思い出してドキッとしながら、

「何でもないと、普通の話」と答えます。

しかし司は「ふーん俺の話か」と言い、椎名は顔が真っ赤になりました。

椎名は恥ずかしさを誤魔化すように散歩に行くと言い、ベッドから降りようとしますが、

怪我をした足がズキッと痛み、司は無理しちゃダメだと引き止めます。

そして椎名の足に触れようとする司でしたが、しかし、その手を引っ込めました。

すると司は神妙な面持ちで、「こんなことになってごめん、」と謝ります。

椎名は事故のことはまだ思い出せず詳しく聞いていませんが、

司の車でのドライブ中に事故にあったと聞いていました。

きっと罪悪感でいっぱいだろうなと感じた椎名、

司の頭に手を伸ばそうとしますが、彼にもう寝ようと促されると、ベッドに横になります。

椎名が「どこで寝るの?」と尋ねると、司はこのソファーで寝る、今までもずっとこっちで寝ていたと話しました。

しかし椎名は、嘘だと感じました。

実は昨日、司は椎名のベッドの横で、彼女の手を握りながら寝ていたのです。

2話ネタバレ④ どういう事!?メールに彼の痕跡一切無し…?!

椎名はドキドキしながら眠りにつき、朝になりました。

司はまだソファーで寝ていましたが、椎名は毛布がズレていることに気づくと彼の元へと向かい、毛布を掛け直そうとします。

すると司は寝言で「ハル・・・」とつぶやきました。

さらに寝言で「部長・・・その件は・・・」とつぶやく司を見てクスッと笑う椎名。

その時、司が「遅刻!」と叫びながら、ガバッと突然起き上がりました。

しかし休みを取ってたんだとすぐに思い出す司。

椎名はそんな彼に、「おはよう」と挨拶します。

すると司は、「寝起きを襲ってたの?」と問いかけ、椎名は慌てて否定します。

司は冗談だと言って微笑み、「ありがとう」と感謝しながら、椎名の頭に手を伸ばします。

しかし椎名は撫でられると思った瞬間、思わずビクッとしました。

そんな彼女を見た司は手を引っ込め、軽くストレッチをするフリ。

あれ?と不思議と首をかしげる椎名。

その後、司は一度家に帰ると言うと、病室を出ていきます。

椎名がふと何気なく窓の外を見ると、司が駐車場で車に乗り込む姿が。

司の車で事故に遭ったと聞いていましたが…?彼の車は特に傷ついておらず無事な様子。

ひとまず、椎名はスマホで瑞希にメッセージを送った後、

司とのやり取りもあるのではないかと気づき、ドキドキしながらLINEやメールなどの履歴を調べます…が。

なんとそこには司とのやり取りが一切残されておらず、椎名は不信感と困惑の中で取り残されるのでした。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~3話ネタバレ! 罰ゲームとは?戸惑う椎名に司は

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の3話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

3話ネタバレ
  • 募る不信感、困惑の中の椎名に、司は…?
  • 聞きたいのに、聞けない…戸惑う、椎名。
  • 椎名への罰ゲームは…?なんと●●!?
  • 私に触れて…!募る想いの椎名!

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

3話ネタバレ① 募る不信感、困惑の中の椎名に、司は…?

付き合っているのに、司とのやり取りが一切残されておらず不信感と困惑の中で取り残される椎名。

何か大きな喧嘩でもして、衝動的に消したのだろうか、実はスマホを持っていないのか等、様々な事を考え、悩みます。

椎名は司と自分のつながりを実感すればするほど嬉しい気持ちになる一方、その実、知ろうとすればする程疑問が増える一方なのでした。

その時、司が病室に入ってくるのに気づくも、椎名は起き上がるタイミングを逃し、思わず寝たふりをしてしまいます。

寝ている椎名の頭を優しく撫でる司。

朝は撫でてくれなかったのに、寝てたら撫でるのかと感じる椎名。

ただ、司にその状態でじっと見つめられ続け、恥ずかしくて耐えられなくなった椎名、思わず目を開けてしまいます。

3話ネタバレ② 聞きたいのに、聞けない…戸惑う、椎名

すると司は驚き、「ごめん」と一言。

椎名は「今、目が覚めた」と嘘をつきましたが、触らないようにしている感じがして、どこか寂しくなりました。

司との記憶がなくても、恋人同士のスキンシップくらいは知ってるのに、恋人ならもっと触って欲しいと感じる椎名。

そして椎名はスマホの連絡先のことを聞こうとしますが、聞いたらどうなるのかと考え、思わず躊躇してしまいます。

何故、本当に事故に遭ったの?

何故スマホに司さんとのやり取りが1つも無いの?

何故、私に触ってくれないの?

椎名は沢山疑問がありましたが、聞いたら優しい彼がそれっきり何処へ行ってしまう気がしてならず…。

3話ネタバレ③ 椎名への罰ゲームは?

結局何も聞くことができなかった椎名、「ジェンガがしたい」と提案します。

司は「ちゃんと持ってきたよ!」と言って、ジェンガを取り出します。

負けたときの罰ゲームは、勝った人の命令を1つ聞くこと。

そして2人はソファーに並んで座ると、早速ジェンガを始めます。

先に司から。

彼はブロックをタワーから抜き取ります。

そんな中、椎名は司からシャンプーの香りがしたことに気づくと、彼に触れようとします。

その瞬間、司は「はい、椎名の番だよ」と言いながら、椎名の方を振り向きます。

椎名は驚きつつ、「ごめんなさい!」と一言。

そんな彼女ににっこりと笑いながら、「見とれてたでしょ」と、司。

椎名は慌てふためきながら、「自分がカッコいいって自覚してるんですね!

今までさぞかしおモテになったんでしょうね!」とあたふたしながら言い返す椎名。

すると司は「モテたよ実際」と返し、椎名は驚きます。

「椎名の百面相、マジ面白いね」と笑いながら、司は続けます。

「正直仕事も忙しかったし、女に興味なんてなかったよ。椎名と知り合うまでは」

そんな彼の言葉に、思わずドキッとする椎名。

すると椎名は司に、どうやって自分と出会ったのかと尋ねました。

しかし司は少し考えた後、それは椎名が思い出してくれるまで教えないと答え、椎名はズルい!と文句を言います。

その瞬間、ジェンガが崩れて、椎名は負けてしまいました。

司は勝ったため、何をしてもらおうかとニヤニヤと考え始め…。

3話ネタバレ④ 私に触れて…!募る想いの椎名!

すると司は、椎名をじっと見つめながら、「キスできる?」と問いかけます。

そんな彼の言葉に驚きを隠せない椎名。

司は椎名の反応に笑いながら、罰ゲームの定番を言ってみただけで冗談だと言います。

そして司は、「愛の言葉を言ってみて」と要求しました。

椎名は「司さん。すき・・・」と棒読みで伝えます。

司はとりあえず「ありがとう」とお礼を言ったものの、感情が全くこもっていないのに、少し落ち込んでいる様子。

そんな彼に謝まる椎名。

しかし椎名は実際罰ゲームがキスではなかったことに、内心ショックを受けており、司に触れてほしいと率直に感じていたのでした…。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~ 4話ネタバレ!司の寝言に椎名は

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の4話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

4話ネタバレ
  • ジェンガ2回戦!司への罰ゲームは…?
  • 初めてのファーストキスに二人は…!?
  • もう一回キスして…要求する椎名に司は?
  • 「ハルコ」って!?衝撃の椎名だが!?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

4話ネタバレ① ジェンガ2回戦!司への罰ゲームは…?

さてさて、ジェンガ勝負の2回戦がスタートする中、椎名は司が何故、自分に触れる気がないのか疑問を感じ、

見つめ続ける椎名の視線に、「何?」と尋ねる司、椎名は負けろと祈ってるだけ、と答えました。

司は「ひでぇ」と、2人は笑います。

今の椎名にとっては、司と出会ってまだ3日です。

他人なのに恋人からのスタートという、ちぐはぐな状況。

その時、椎名は自分が司を好きだと初めて自覚し、

この不安と嬉しさと期待の入り混じった感情は恋なのだとようやく気づきました。

そんな中、ジェンガ勝負の2回戦は司の負け。

「やった!」と喜ぶ椎名に、「椎名の呪いの所為だ」という司。

椎名は「人のせいにするなんて大人げない!」と文句を言い、司はハハッと笑います。

そして司は「罰は何ですか?お姫様」と椎名に尋ねました。

すると椎名は意を決し、「罰としてキスしてほしい」と要求しました。

4話ネタバレ② 初めてのファーストキスに二人は…!?

何無理してんの?と返す司に、椎名は「命令です」と告げます。

彼女は司に近づきたい、少しでもこの気持ちを彼に知ってほしいと感じていました。

「本気で言ってんの?」と確認する司。

「本気ですっ」と返す椎名。

突然に司は顔を近づけ、思わずギュッと目を瞑る椎名。

「やめる?」と尋ねる司に、「やめない!」と強い口調で否定する椎名。

その瞬間、彼は椎名にキスを…!

司か椎名の、どちらかの唇は震えていました。

「椎名は自分にとってのファーストキスだ」と恥ずかしそうに笑います。

「司はファーストキスが病室で、しかもゲームの命令でいいの?」と問いかける椎名。

ですが、彼はなぜか彼女の方を見ません。

4話ネタバレ③ もう一回キスして…要求する椎名に司は?

椎名はそんな彼の様子に疑問を感じつつも、「大事なのは相手だから良いのよ」と答えます。

さらに椎名は、なんと、「もう一回して」と司に要求。

司はそんな彼女の表情にドキッとするも、「どこでそんなの覚えてくるの?」と言いつつ、彼女の頬に触れ…もう一度キスをします。

椎名は好きな恋人に触れてもらえる幸せに、思わず感動し、

この人が恋人でよかった、また恋をし直すことができてよかったと心から実感しました。

その夜、いつものように椎名はベッドに横になり…司はソファーで眠り始めます。

しかし椎名はドキドキして、なかなか眠れません。

4話ネタバレ④ 「ハルコ」って!?衝撃の椎名だが!?

そんな中、椎名は布団の中に隠していた自分ののスマホに気づくも、

連絡先のことや事故のこと、疑問に思うことを明日聞いてみようと決意します。

司ときちんと付き合っていくために、記憶はなくても1つ1つ整理して組み立てていこうと決心する椎名でした。

その時、司が寝言で「ハルコ・・・」と呟くのが聞こえました。

それを聞いて衝撃を受ける椎名。

以前も彼が寝言で「ハルコ」と言っていたことを思い出し、

春子という名前の女性は誰なの?と不安と動揺を隠せません。

司には知れば知るほどに、聞きたい事も山ほど増えていきます。

それと同時に椎名の中で付き合っていたという確信、実感が何処か、別の世界のように感じられてきたのでした…。

椎名は「まるで片想いしてるみたい」とつぶやき、涙が溢れて止まりません。

次の日の朝、司が目を覚ますと、椎名はまだ夢の中。

そして、彼女の枕元のスマホに気づいた司。

「時間の問題だな」と、謎めいた独り言を呟くのでした…。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~5話ネタバレ!事故当日の真相が明らかに

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の5話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

5話ネタバレ
  • 寝顔可愛いと微笑む彼に椎名は…
  • 医師から告げられる事故の詳細とは!?
  • 検査どうだった?尋ねる司に椎名は…
  • 微笑む司に、椎名「ずるいよ」

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

5話ネタバレ① 寝顔可愛いと微笑む彼に椎名は…

司に名前を呼ばれ、目を覚ます椎名。

目を覚ました瞬間、目の前に彼の姿が。

ドキドキしながら挨拶します。

司は「寝顔可愛かった」と微笑み、恥ずかしくなる椎名。

朝食を食べ始めている時、司は椎名に「俺のことを思い出し始めてる?」と尋ねます。

椎名は「まだ何も思い出していない」と答えると、「ごめんなさい」と謝ります。

しかし、「いやそうじゃなくて…ただ正直今俺の事…」と何か言いたそうにしている様子の司。

彼の様子を見た椎名は、もしかして私の気持ちが知りたいのではないかと思い、

「多分好きになっているみたい」と少し赤くなりながら恥ずかしそうに打ち明けました。

それを聞いた司、安堵したような表情で、「昨日のキスは半分同情かと思っていた」と言います。

「俺に触られるのは?嫌じゃないの?」と心配そうに続ける司。

すると椎名は、少し顔を赤らめながら無言でうなずきます。

急に椎名のことを強く抱きしめる司。

「男、気持ち悪いんじゃないの?」「今嫌じゃない?」と確認する司に、大丈夫だと答える椎名。

椎名は、彼はもしかすると、過去の自分の男性恐怖症だった頃の事を言っているのではないかと推察します。

自分が記憶をなくしたから、また怖くなってるんじゃないかと彼は気遣って、

触らないでいてくれていたのだと気づき、優しい人だと感じました。

すると司は記憶が戻っても今の気持ちのままだと思う?と問いかけ、椎名はたぶんそのままだよと答えます。

それを聞いた司は「約束ね」と言って、椎名にキスをしようとします。

その時、突然看護師が検査の時間だと部屋に入ってきたので、慌てて司から離れる椎名。

5話ネタバレ② 医師から告げられる事故の詳細とは!?

その後、椎名は検査を受け、その後診察室で医者の診察に。

医者曰く、「記憶はいつ戻るか分からないようですが、体に異常はない」とのことでした。

すると椎名は、「自分はどういう事故に遭ったのか」と医者に尋ねます。

医者も詳しくは分からないようですが、「事故当日司が頭から血を流し、

擦り傷だらけの椎名を抱えてきたらしく、急ブレーキをかけたが、間に合わなかった」と言っていたようです。

椎名は「自分が走っている車から飛び降りたと知り、何でそんなことになったのか」と戸惑い、動揺します。

医者は「思い出したくないから記憶をなくしたのかもしれない」と言いますが、

思い出したい場合はどうすればいいのか、医者に聞く椎名。

すると医者は「嫌だろうけど、事故現場に行くとか…」と答えました。

事故現場は椎名の家から会社までの下り坂とのこと。

退院したらすぐに行くことはできますが…、椎名は事故のことより司とのことを思い出したいと感じます。

でもそれが事故につながる嫌な記憶だったら…?

そう考えて少し不安になる椎名でしたが…。

椎名はその原因も、きっと飛び出したくなるくらい大きな喧嘩をしたのではないかと考えます。

それでスマホのデータも消したのでは?

司と喧嘩するのは分からないにしろ、きっとまだ自分が忘れている彼の姿もあるんだろうと感じました。

5話ネタバレ③ 検査どうだった?尋ねる司に椎名は…

その時、検査を終えて廊下を歩く椎名の元やってきた司。

すると司は、「院内のカフェでデートしよう」と椎名を誘います。

椎名は初めてのデートに目を輝かせると、私服に着替えました。

そして司の腕に捕まりながらカフェへの道を歩く椎名。

周囲の女性の視線を感じます。

みんな司のことを見ていて、椎名は背も高いしカッコいいから、彼ってモテるんだなと実感。

その後、カフェに到着すると、2人は軽食を食べます。

すると司、検査どうだった?と椎名に尋ねます。

5話ネタバレ④ 微笑む司に、椎名「ずるいよ」

「医者に体はもう異常がないけど、いつ記憶が戻るかは分からない」と伝える椎名。

椎名は、事故は自分が飛び出したせいだと聞いたことも全て話し、「何があったのか」と聞きました。

司は「そこまで聞いているのか」と驚きつつ、「俺が悪かった、それで椎名が感情的になってしまったのだ」と深刻な表情で話します。

椎名はやっぱり喧嘩でもしてたのかと思うと、「ごめんなさい」と謝りました。

そんな彼女に司、「何で謝るの?俺の責任だから謝る必要は全くない」と言います。

すると椎名はハッとしながら、「もしかして別れ話してた!?司さんが浮気したとかで!」

と言い出し、司は思わず咳込みます。

椎名はそれならスマホにデータがないことも、車から飛び出すほど取り乱したのも

納得ができると感じたのですが…。

そしてその浮気相手の名前は「ハルコ」だと確信する椎名。

全ての辻褄が合い「でしょ?」と問い詰める椎名ですが、「どうだろうね。俺は何も言わない」とはぐらかす司。

すると椎名は悲しそうな顔をしながら、「ちゃんと説明してくれないのは、春子さんのこと聞かれたくないから?」と問いかけました。

「どこでその名前を・・・っ」と驚く司に、

椎名は「司が寝言で言っていたのだ」と伝えます。

司は何も言えず沈黙してしまい、椎名はやっぱり春子が自分たちにとって

弊害になっていると感じました。

すると司は、「ズルいかもしれないけど、今自分から全てを打ち明けることはできない」と謝ります。

「これだけは信じてほしい、椎名の記憶が戻ったとしても戻らなかったとしても、

今の椎名も前の椎名も変わらず好きだから」と、司は告げました。

そんな彼に、椎名は涙を流しながら、私が色々思い出したら困るの?と問いかけます。

しかし何も答えず、困ったような顔で微笑む司を見ると、

椎名は「ほんとズルい…司さん」と呟くのでした。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~6話ネタバレ!ストーカーに愕然する椎名

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の6話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

6話ネタバレ
  • 司のお母さんは?司の過去が明らかに…?
  • フードを被った男!あなたは誰?助けて!
  • 今の私が好きと言って…!涙する椎名!
  • 司はストーカー!?瑞希の言葉に椎名は!?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

6話ネタバレ① 司のお母さんは?司の過去が明らかに…?

司は椎名とジェンガをしながら、今日は「お母さん来なかったね」と話します。

椎名は明日は来るかもしれないと言いますが、

有給がもうすぐ終わるから椎名を独り占めしたいと話す司。

さらに司は、「椎名のお母さんは良いお母さんだ」と言います。

椎名は「普通だよ」と話しつつ、「司のお母さんはどういう人?」と尋ねます。

司は「良い母親とは言えなかったけど、俺のことを本当に大事に思ってくれてたかな」と。

しかし椎名は、何故か彼が過去形で話していることが気になり…。

すると司は神妙な面持ちで「母親が半年前、父親の後を追うように自殺した」と打ち明けます。

6話ネタバレ② フードを被った男!あなたは誰?助けて!

それを聞いた椎名、思わずジェンガを倒してしまいました。

「思い出させてごめんなさい」と謝る椎名、「大丈夫だ」と返す司。

さらに司は、「椎名のおかげで立ち直れたのだ」と言います。

あの時、「彼は自分を責めてかなり滅入っていたようですが、

そんなカッコ悪い自分を椎名が癒してくれて本当に感謝してる」と告げました。

しかしまるで思い出せない椎名、前の私には今の私とは比べ物にならない絆があるんだろうと感じると少し切なくなりました。

その夜、椎名は夢を見ました。

そこは車の中で、フードを被った男が椎名に手を伸ばしてきます。

これは夢…!?それとも私の記憶…?

椎名はゾッとして「いやっ」と叫びながら、飛び起きました。

司も飛び起き、「どうしたの!?怖い夢でも見た?」と問いかけます。

しかしまだ椎名は恐怖でガタガタ震えていて。

司は駆け寄ると、椎名に触れようとしますが、拒絶してしまう椎名。

すると司は「触れないよ。でも椎名がまた眠れるまでここにいさせて」と言いながら、

ベッドの横の椅子に座りました。

椎名は、本当に司さんが嫌だったわけじゃないのにと感じながら、彼に手を繋いでてほしいと要求。

司は少しためらいますが、椎名に「お願い」と言われ、彼女の手を握りました。

温かい司の手に、椎名はやっぱり全然怖くないんだと感じました。

6話ネタバレ③ 今の私が好きと言って…!涙する椎名!

そして気づけば、椎名はそのまま眠り、朝を迎えました。

司は手を繋いだまま一緒に寝てくれていたらしく、愛おしさが高まる椎名。

すると司が目を覚まし、椎名はおはようと挨拶しながら、彼にキスをしました。

しかしその瞬間、母が偶然にも現れ、キスシーンを見られてしまいます。

母は「椎名の記憶が戻った」と勘違いし、喜びます。

椎名は「記憶は戻ってない」と否定しますが、

兎に角、母は彼女が司のことをまた好きになれたことを喜びました。

こんなに素敵で誠実な人だから、すぐ好きになるに決まってると思ってたという母。

そんな母の言葉に司は照れ臭そうに微笑みます。

その時、椎名のスマホに瑞希から、

今日出張から戻るから明日お見舞い行く、とメッセージが届きました。

すると司は、明日は自分は帰るため親友同士で水入らずで話したらいいと提案します。

それを聞いた母は「じゃ、お母さんも帰るわね」と突然椅子から立ち上がります。

「今、来たばかりじゃない」と戸惑う椎名。

すると母は、「2人は普段仕事でなかなか会えないんだから、今のうちにラブラブしときなさいよ!」と言って、

病室を出ていきました。

椎名はそんな母の言葉に顔を赤らめますが、司は「じゃあお言葉に甘えて、

今日はずっとこうしてようかな」と言って、彼女の頬に触れて顔を近づけました。

そんな彼の行動にドキドキしながら、椎名は前の私と今の私どっちが好き?と問いかけます。

司は「どっちもって言ったじゃん」と答えますが、椎名は今って言ってほしいと要求。

すると司は「ガキだね。椎名は」と言いました。

そんな彼の言葉に、涙があふれる椎名。

彼女は前の自分よりも春子よりも、大きな存在になりたいと感じていました。

6話ネタバレ④ 司はストーカー!?瑞希の言葉に椎名は!?

司は可愛いって意味だよと言いながら、彼女の涙を拭います。

俺を好きになってくれて、それを素直に表現してくれる、今目の前にいる椎名が一番好きだという司。

俺本当はこういうこと言うキャラじゃないんだよ?

そんな司の言葉に、椎名は微笑みます。

そして司は、大好きだよと椎名に改めて伝えました。

その後、司は「コーヒーを買ってくる」と病室を出ていきます。

するとその直後、扉をノックする音。

もう帰ってきたのかと思った椎名ですが、なんと瑞希の姿。

「明日来るんじゃなかったの?」と驚く椎名。

瑞希は椎名のことが心配だったようで、「今はなんともない?」と問いかけます。

椎名は「もう歩けるし大丈夫」と答え、

「事故のことと彼に関しての記憶が微妙なだけだ」と話しました。

しかし瑞希は、「彼?」と聞き返します。

椎名は「私の彼氏のことだ」と言いますが、瑞希は「何言ってんの?あんた彼氏いない歴23年を更新中じゃん!」

そんな瑞希の思わぬ言葉に青ざめる椎名。

瑞希はついこの間まで男性恐怖症で彼氏ができないという椎名の相談に乗っていたとのこと。

その話を聞き、心臓の鼓動が速くなっていくのを感じる椎名。

その時、コーヒーを買ってきた司が病室に戻り…!

瑞希は「あんた!椎名のストーカーじゃない!!出てって!」と叫びます。

「椎名に近づいたら私が許さない!」と言って、椎名を守るように彼の前に立ちはだかる瑞希。

すると司は気まずそうな顔をしながら、無言で病室を去ります。

椎名は何が起きているのか分からず、ただただ、呆然とするだけでした。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~7話ネタバレ!ついに司の過去が明らかに

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の 7話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

7話ネタバレ
  • ストーカー?あの人が!?混乱する椎名!
  • 「5日間の恋」崩れゆく椎名の心…!
  • 司の過去が明らかに!?
  • 虚しい日常の繰り返しに転機が…?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

7話ネタバレ① ストーカー?あの人が!?混乱する椎名!

椎名は、まだ突然の出来事に頭が追い付かず呆然としています。

そんな彼女に、大丈夫!?私がいない間に何かされた?と声をかける瑞希。

椎名は困惑しながら、瑞希に「あの人・・・私の彼氏じゃないの・・・?」と問いかけます。

すると瑞希は、司のことを他人だと言いました。

瑞希によると、司は椎名のことを一方的に追いかけていたらしく、瑞希と椎名がよく行っていたPUZZLEにも来ていたようです。

椎名は頭が回りませんでしたが、「瑞希とは喋ったことあるの…?」と尋ねます。

すると瑞希は、「以前椎名が誕生日に道端で変な人に会った」と言っていたことを話します。

どうやら椎名に「ミルクティーを渡して」と言ってきた変な人がいたようですが、それがあの人だという瑞希。

7話ネタバレ② 「5日間の恋」崩れゆく椎名の心…!

椎名はそういえばそんなことあったなと思い返します。

あの時は全く相手に心当たりがなかったようです。

瑞希は「ストーカーの彼に、前に一度椎名に近寄るなと釘を刺していたようですが、まだ諦めていなかったのね」と言います。

「何かされなかった?」と心配そうに再度尋ねる瑞希。

椎名はたった5日、彼と毎日一緒に過ごし、恋をしました。

それを瑞希がもし知れば、大変な騒ぎになるに違いないと思い、何もなかったと答える椎名。

司さんはずっと私を騙して嘘をついていたの…?

しかし、司に聞きたくても聞く方法がありません。

連絡先も知らず、会社も家の住所も分からないのです。

そして椎名は、司は恐らくもう会いに来ないだろうと、そんな気がしました。

自分が司の彼女ではなかったこと、もう彼に会えないことに、椎名は悲しくなり、涙を流しました。

一方、司は暗い表情で外を歩きながら、今度こそもう会わせる顔がない、完全に終わりだと考えていました。

いや、そもそも始まってもなかった、俺が勝手に好きになったんだし…。

椎名にとっては、ただの相談役でしかなかったのに―――…。

7話ネタバレ③ 司の過去が明らかに!?

約2、3年前。

会社で仕事をしている司の元に、同僚の大倉が相談があるとやってきます。

大倉の営業先のS広告社のサイトに、社内掲示板を設けているらしく、

そこを社員の交流に使っているようなのですが、

その中に「たすけて」という投稿がありました。

それを見た司は怖がり、外部の悪戯だと言います。

アクセスするにはパスワードとIDが必要とのこと。

会社からだと、誰が投稿したか分かるようですが、それは自宅のパソコンから投稿されている様子です。

ということで大倉は、司にこれを書き込んだ犯人を見つけてほしいと依頼してきました。

司は「めんどい、無理だよ」と拒否するも、大倉は頼まれちゃったんだよ~!と泣きつきます。

大倉は営業課なので専門知識もありませんが、司はハッカー集団から声がかかるほど得意なのだとか。

何か驕るから!と大倉に頼みこまれた司、いつものバーで手を打とうと渋々、了解しました。

その後、2人はバーへ。

司は面倒臭いと断りますが、正直IDとパスワードを使っているなら、

社員名簿さえ見せてもらえれば余裕だと考えます。

その時、2人の女性が彼らに「よかったらご一緒しませんか?」と声をかけてきました。

司は怪訝な表情、大倉は快く「どうぞどうぞ」と彼女たちを座らせます。

そして4人で飲んでバーを出た後、男女で2人ずつに別れて解散しました。

すると女性が、この後どこ行くの?と言いながら、司の腕をギュッと掴みました。

司は彼女の顔も見ず、よく見る手口だと感じながら、任せるよ、まだ飲みたい?と聞き返します。

それに対し女性は、司のことをもっと知りたいと囁きます。

知ってどうするの?と問いかける司に、彼氏候補にするかしないか決めるのだと話す女性。

司は光栄だねと言って、彼女にキスをしました。

すると彼女は、酔っちゃったからどこかで休みたいとホテルに誘います。

司はあまりにもマニュアル通りな誘いに同情さえ感じました。

しかし最近なかったし、まあ、いいかという軽い気持ちでホテルに向かい、彼女を抱きました。

彼の毎日はこんな日々の虚しい繰り返し。

そして司がようやく眠りにつこうとしたとき、母から着信が来ますが…。

しかし司はその着信を無視して眠りました。

7話ネタバレ④ 虚しい日常の繰り返しに転機が…?

充実した日常でしたが、何かが足りない気もしていました。

次の日、大倉は「司に足りないのは愛だ」と断言しました。

ちゃんとした彼女を作ればいいのに、昨日の子でも本気の恋愛できそうになかったわけ?という大倉。

司は、連絡先を聞かれたから大倉のを教えておいたと言い、

大倉は何で女の子にそんな酷いことできるんだと呆れます。

すると司は、「女は信用ならない」と言いました。

とはいえ、司だって純愛できるような清い心を持っているわけではありませんでした。

司は「とにかく女は面倒臭い、喉が渇いた時だけ潤しとけば応急処置にはなる」と返します。

すると大倉は、「出たよ女の敵!モテる男は言うことが違うね」と言うと、司は「人のこと言えた口か」と返すのでした。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~8話ネタバレ!春子の正体が明らかに

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の8話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

8話ネタバレ
  • エレベーターに乗り込んできた女性は…!?
  • 助けて…!決心した司、メールを送る!
  • 「本気の恋」…未だ、程遠い日常。
  • 春子=椎名!?正体が明らかに!

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

8話ネタバレ① エレベーターに乗り込んできた女性は…!?

その後、掲示板の件でS社に社員名簿を取りに行く司。

そしてエレベーターに乗り込むと、何階か分からなくなり悩む司に、一人の女性が

「乗ります」と言って、エレベーターに乗ってきました。

彼女は眼鏡をかけており、地味で小柄な女性です。

司はS広告って何階か分かりますか?と尋ねながら、彼女の肩にふれました。

しかしその女性はビクッとして、司から勢いよく離れます。

司は思わぬ女性の態度に少し傷つきます。

そして女性は「12階」とボソッと言いました。

司は「どうも」と返しながら、彼女のことを根暗と感じます。

エレベーターに乗っている間、司は彼女をチラチラ観察しますが…、化粧っ気もなくOLっぽくもない、

ガタガタな変な前髪に不信感を覚える司。

8話ネタバレ② 助けて…!決心した司、メールを送る!

その夜、S広告社の社員名簿を家に持ち帰った司。

パソコンで例の書き込みの投稿者を調べました。

そしてその投稿者は椎名優羽という名前だと判明しました。

司は本人に大して興味はありませんでしたが、何で「たすけて」と書き込んだのかが気になりました。

ちょっと違法ですが、パソコンのメールアドレスまで分かっているようです。

その時、大倉から電話がかかってきました。

彼はそろそろ判明した!?と司に問いかけます。

司は投稿者のことがすでに分かっていたものの、そいつのパソコンのセキュリティが半端なくて、

まだ時間がかかりそうだと咄嗟に嘘をつきました。

大倉は来週S広告社に行くらしく、司は自分も一緒に行って説明すると話して電話を切りました。

そして司は、投稿者に内容について聞こうと考えますが、

直接本人に聞いたら警察沙汰になる可能性もあります。

そこで彼は椎名優羽に『身近な人には打ち明けられない悩みでも、

顔が見えない人だから相談できることがあるはず』『あなたの悩みを共に解決します。

こちらのアドレスにメールをください』とメールを送ります。

8話ネタバレ③ 「本気の恋」…未だ、程遠い日常。

次の日、女性社員3人とお昼ご飯を食べる、司と大倉。

彼女達は司と大倉に彼女がいないことに驚きます。

彼女達から見ると、司たちはこの会社のツートップなのだとか。

すると大倉は、「男はちゃんと自分を理解してくれる人とそうでない人を見極めなきゃいけない、

自分はまだそういう人に出会ってないだけだ」と話しました。

そんな彼の言葉を聞き、たまにはいいこと言うなと感じる司。

しかし女性たちは、「理想が高いだけじゃないか」と言い、司は怪訝な表情を浮かべます。

さらに彼女たちは司に、「どんな女性がタイプなのか」尋ねました。

司はため息交じりに、「本気で人を好きになったことがないから分からない」と答えます。

すると彼女たちは、「ありえない!」と言い、司は自分で聞いたくせに、と感じながらイライラします。

その時、これまで黙っていた1人の女性、「じゃあこれから本気の恋をしたら大変ですね」と一言。

この子はまともそうだと感じた司、ニコリと笑いながらも「そうだね」と返します。

8話ネタバレ④ 春子=椎名!?正体が明らかに!

すると先ほどの女性たちが、本気の恋を探すために、今度一緒に合コンを開かないかと提案します。

しかし司は結局それ目当てかと怪訝な表情を浮かべながら、

「俺パス。あなたたちほど暇じゃない」と言って断り、即座に席を立ちました。

大倉は呆然とする彼女らに謝りながら、「俺はいつでもOKよ!」と言って、司の後についていきます。

「大人げないぞ」と注意する大倉に、だって「ガキ嫌いだもん」と返す司。

大倉は「一生本命の彼女ができなさそうだね」と呆れますが、司は微笑みながら「どうも」と返しました。

司が椎名優羽にメールを送ったのは、些細な出来心から。

「たすけて」はイタズラかもしれないとも思っていたのです。

大倉にとっさに嘘をついたのは、自分でも理由のつかない、衝動が起きたのでした。

しかし椎名から司に、会社のことで悩んでいて親にも友達にも相談していないため、

話を聞いてほしいとメールの返信が届きました。

そして彼女は「春子」と名乗りました。

この時、司はまさか本気の恋をするなんて、

これ程までに己の無力さを痛感することになるとは…、この時は少しも感じていませんでした。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~9話ネタバレ!壮絶なる虐めに司は

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の9話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

9話ネタバレ
  • 「汚い」私…。椎名の虐められた過去!
  • 母と司の確執!電話での母は…
  • 虐めの経緯を知った司は椎名に…?
  • 「髪を切られた」…あの娘が?ハッとする司

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

9話ネタバレ① 「汚い」私…。椎名の虐められた過去!

S広告掲示板に「たすけて」と文字を打ち込む椎名。

その時、腹部の痛みを感じ、顔を歪めます。

昼間、女性社員にトイレで腹部を蹴り飛ばされた時の、傷の痛みだったのでした。

椎名は職場で日常的に女性社員から虐められていました。

女性社員たちはトイレに倒れ込んだ椎名を見て「汚ったな」と罵り、くすくす笑っていました。

椎名は私が汚れてることを、やっぱりみんな知ってるんだと感じ、男に襲われた時のことを思い出します。

男の人が怖いのも、女の人にいじめられるのも、全部私が汚れているせいだと考える椎名。

こんな投稿、陰湿なだけで何の意味もないと分かっていました。

それでも、ここから抜け出したい、誰か私に気づいてほしいとすがるような思いで、

「たすけて」と掲示板に投稿したのでした。

そしてあくる日も、椎名は職場の女性社員からいじめに遭い、ハサミで前髪を切られてしまいます。

誰か助けてと心の中で叫ぶ椎名。

その夜、一人ベッドでふさぎ込んでいると、誰かからメールが。

それは司からの「あなたの悩みを共に解決します」というメールでした。

怪しくても何でもいいから、誰かに聞いてほしい。

そう、思った椎名、念のため「春子」と偽名を使って「相談に乗ってほしい」と返信したのです。

春子という名前の由来は、春生まれだから。

安直かなと思い考えながら、フッと笑みを浮かべる椎名。

その時、椎名は自分が久々に笑っていることに気づきました。

9話ネタバレ② 母と司の確執!電話での母は…

一方、司は椎名からの返信メールを受け取り、

「たすけて」というのが彼女の真剣なメッセージだったことを知ります。

それと同時に、その悩みを聞いてあげたとして、

はたして正しいアドバイスや対応ができるのかと、少し心配になりました。

そしてこれは彼女にとっては偶然のメールですが、司からすれば意図的なメールです。

そのため彼女の名前も会社も知っていることを気づかれてはいけないと考える司。

アドレスは強引に入手したので、バレたら捕まる可能性があります。

そもそも相談に乗ると責任が生じるため、これ以上突っ込むのは止めた方が

いいのではないかと司が考えていた時、母親から電話がかかってきました。

司は溜息をつくと、電話に出て「何?」と問いかけます。

母はやっと出た!と喜びつつも、特に用事はないと言います。

用事もないのに1日何回もかけてくるなよと、冷たく返す司に、

いつ帰って来れそうなの?と尋ねる母に、司はしばらく無理だと答えます。

すると母は「いつもそればっかりじゃないの、お母さんの身にもなってよ。

毎日1人で寂しいのよ…!」と愚痴を言いだします。

司は「酒控えた方がいいんじゃない?」と言って、一方的に電話を切ります。

司は心底母親にうんざりしていました。

勝手に父以外の人を好きになって離婚して、結局その男は別の女のところへ行き、

母と司は2人だけに。

司は母が育ててくれたことに感謝はしており、他に持つべき関心がないのも分かっていました。

しかし母から自分に向けられる愛情が時折苦痛でした。

そして司は、誰にも頼れず「たすけて」と投稿した彼女はどんな人なんだろうと感じ、メールを返信します。

9話ネタバレ③ 虐めの経緯を知った司は椎名に…?

するとすぐに彼女から返信が返ってきました。

そのメールには詳細な悩みが書かれていました。

椎名は去年の春に短大を卒業し、父が紹介してくれた会社に入社。

しかし男性と目を見て話ができず、男性が近づくと震えてしまったり、

触られると体がこわばってしまう男性恐怖症がきっかけで

男性社員にからかわれるようになったようです。

そしてそれを見た女性社員たちの嫌がらせが始まり、

陰湿ないじめにまでエスカレートしてしまったとのこと。

司は正直会社を辞めればいいんじゃないかと思いましたが、

それができないから相談に乗ってほしいんだろうと感じます。

9話ネタバレ④ 「髪を切られた」…あの娘が?ハッとする司

椎名のいじめの内容はというと、違うフロアのトイレで暴力を受けたり、

髪を切られたり、入れてもらったコーヒーに変な薬が入っていたりと、かなり酷い内容です。

ここまで酷いなら辞めさせないと、と心配する司。

今はふさぎ込んでいて、まともな判断ができていないだけだと思いつつ・・・。

さらに司は「髪を切られた」という言葉から、何かを思い出すのでした。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~10話ネタバレ!決意の椎名に惹かれる司

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の10話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

10話ネタバレ
  • 椎名に同情し、司の想いはいつしか…
  • 虐めの犯人!司はとっさに…!
  • 寂しい?自分が?驚く司!?
  • 誕生日と再就職を祝う司、いつしか恋に…!

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

10話ネタバレ① 椎名に同情し、司の想いはいつしか…

メールでいじめの内容を聞いた司はS広告社に行った時、

エレベーターで遭遇した女の子が、椎名だったことに気づく司。

そして司は彼女に、初めて就職した職場だし会社に何かしら未練はあると思うけど、

「今すぐ退職した方がいい」とメールを送信し、パソコンの電源を落としました。

司は何で気付いてあげられなかったんだろうと後悔し、そこまでする女にも、また己に対してもイライラしました。

司は、「肩触られて怖かっただろうな」とポツリと呟きました。

翌日、司は明日S広告社に行く大倉に、掲示板に誰が投稿したか分かったかと聞かれましたが、

「諦めた」と嘘を伝えます。

先方には自分が説明すると話す司。

S広告社はきっと椎名を問い詰めるため、

追い込まれている彼女にこれ以上辛い思いはさせられないと司は考えていました。

その夜、椎名からメールが届きましたが、そこには今日は何もされなかった、

司に相談して心なしか気持ちも楽になったので、もう少し頑張ってみようと思うと書かれていました。

司は辞めろって言ったのに無視され、ムッとしながら、

「今帰ってきました。決めるのは春子さんなので俺はそれを応援するしかありません」

「ただ、また酷いことをされたら教えてください。心配なので」と返信します。

すると椎名から「遅くまでお疲れ様です」

「優しい言葉をありがとうございますうれしいです」とメールが。

それを見た司は、この子はきっと真面目でいい子なんだろうな、と感じました。

10話ネタバレ② 虐めの犯人!司はとっさに…!

次の日、司は大倉と共にS広告社に向かいました。

S広告社に事情を説明すると、分からないなら分からないでいいと言われたらしく、

助かったと安心しながら会議室を後にする司。

そんな中、大倉がちょっとトイレに行くと言って、

その場を離れ、司は椅子に座って椎名の姿を探します。

すると一人の女性社員が、前も来てましたよねと司に声をかけてきました。

女性は司の隣の座って彼の足に手を置きながら、ちょっと気になっていたのだと言います。

そんな彼女を軽くあしらう司。

その時、エレベーターから椎名が暗い表情で俯きながら出てきました。

そんな彼女の姿を司はじっと見つめます。

すると司は椎名の首筋に引っかき傷があるのを見つけました。

さらに隣に座ってきた女性社員の長い爪を見て、何かに気づいた司は彼女の腕を強く掴みながら立ち上がりました。

そして司は彼女を睨みつけながら「裏でコソコソストレス発散してんじゃねーよ。ガキが」と言い放ち、その場を立ち去りました。

トイレに行っていた大倉、司が女性と「いい零囲気」と思い、出づらかったらしく、

いくら可愛いからってオフィス前で口説くなよと文句を言います。

そんな彼の言葉に司は大きくため息をつきながら、「お前ぐらい鈍感だったら、どんなに楽か」とぼやきました。

司は我慢することだけが美徳ではなく、

いくらいい子でも自分の人生をこんな惨めな毎日で塗りつぶすのはバカだと感じました。

その日の夜、司はメールで、「今日はどうだった?」と椎名に尋ねました。

すると椎名は、「首を引っ掻かれてしまった」と答えます。

傷跡がしばらく残りそうなので、当分はタートルネックを着て過ごそうと思うという椎名。

そんな彼女に司は、「まだそこで働きたいと思ってるの?」

「それとも無理にでも辞めさせようとしてくれる人を待ってるの?」と問いかけ、春子の本音を聞かせてと要求。

しかしそのメールを送信した後、司は精神的に追い詰められている子にかける言葉じゃなかった、

慰めてやるべきだったと後悔します。

それでも、この子はそれじゃこのループから抜け出せないと感じ、思わず熱くなる司。

その時、椎名から「本当は辞めたい。もういやだ」とメールが届きました。

そんな彼女に司は「よく言えました」と返信しました。

10話ネタバレ③ 寂しい?自分が?驚く司!?

後日、「椎名から辞表を出した」とメールが届きました。

1週間後に退社するようです。

「どうせ辞めるんだったら、いじめてきた奴らに何か言ってやれば?」と司は言いましたが、

椎名は「立つ鳥跡を濁さずで行こうと思う」と話しました。

その後、椎名は無事に退職し、司に背中を押してもらったおかげで辞めることができたと、椎名は彼に感謝しました。

司は椎名に会ってしまったため、彼女に情が湧いていました。

自分の助言で辞める椎名を見届けたいという親心のようなものがあったのです。

さらに椎名は、「実は立つ鳥跡を濁してしまった」と司に打ち明けます。

「去り際に女性社員に嫌なことを言われたので、あなたたち人間腐ってますね、と笑顔で言って出てきた」とのこと。

それを知った司は、「やるじゃん」と笑います。

そして椎名は、「これを機に前向きに変わろうと思う、男性恐怖症も克服できるように努力して自分をもっと出していくつもりだ」と決意を表明しました。

さらにこう思えるようになったのも司のおかげだと、椎名は改めて彼にお礼を言いました。

そのメールを見た司は、「卒業式みたいだ」と寂しそうにつぶやきます。

それと同時に、今自分が寂しいと思ったことに驚きを隠せません。

女とメールするのも人と関わるのも、面倒だった筈の自分が…。

10話ネタバレ④ 誕生日と再就職を祝う司、いつしか恋に…!

そして椎名からこれからもメールを続けてもらえないかとメールが届き、

司は安堵としながら、それを承諾します。

それから司は会社でも椎名のメールのことを考えるようになりました。

大倉はそんな彼を見て、最近変わった、冷酷さが薄れたと言います。

司は自分が変わったなら、その理由は椎名だと感じました。

その後、「椎名の再就職先が無事に決まり、今日は誕生日なのでプレゼントをもらった気分」という椎名。

日付が変わる直前だったため、司は誕生日と再就職を慌ててお祝いするのでした。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~11話ネタバレ!募る椎名と司の想い

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の11話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

11話ネタバレ
  • 偶然目の前に彼女が!?動揺する司!
  • 目の前には椎名が…。もどかしさが募る司。
  • 互いの距離は縮まりつつ…けれどすれ違う心。
  • 花火大会、逢いたい思いが募る司は?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

11話ネタバレ① 偶然目の前に彼女が!?動揺する司!

椎名が再就職して1ヵ月。

司はいつしか椎名のことを「春子」と自然に呼ぶくらいに、彼女と頻繁に連絡を取り合っていました。

そんな彼女の再就職先がどこか、司は気になっていました。

ある日、司は大倉に近くに美味しい定食屋ができたから、外に行こうと誘われます。

司は了解し、会社を出ようとし、以前お昼ご飯を一緒に食べた受付の女性社員たちが、

色めき立って騒ぎ始めました。

大倉はニコニコと彼女たちに手を振り、司は相変わらずだなと呆れました。

そして大倉と共に街に出て歩き始めた司は、なかなか目的の定食屋に辿り着けず、イライラした時。

しかしその時、偶然目の前の建物から椎名が姿を現しました。

11話ネタバレ② 目の前には椎名が…。もどかしさが募る司。

突然の出来事に驚く司。

椎名の隣には司とのメールのやり取りでもよく話題に出る瑞希の姿もあり、

2人で楽しそうに話をしています。

司は、椎名は自分のことを知らないので、声をかけることは明らかにNGだと考えながら、

彼女の横を素通りしました。

その時、司は椎名のことを不覚にも可愛いと思ってしまいました。

相変わらず小さいな、帰ったら身長聞いてみようかなと考える司。

そんな彼の表情は緩んでいて、大倉は「お前やっぱり最近おかしいぞ?」不気味がっていました。

その夜、司は椎名に「今日昼に何を食べたのか」と尋ねました。

椎名が「昼は幕の内弁当だった」と答えると、さらに司は身長はいくつなのかと続けて質問します。

椎名はあんまり言いたくないと思いながら、「149センチ」だと答えました。

そのことを知った司、やっぱり小さいと感じながら、フッと笑みを浮かべます。

椎名は司が今日はすごい質問攻めだと戸惑いつつ、今日何食べたのか、

身長はいくつなのか、私も答えたのだから教えてほしいと要求します。

そんな彼女に司は、近くの定食屋でチキン南蛮定食を食べた件と、

身長が181㎝だと言うことを伝えました。

「俺らが並ぶことがあったら、かなりの身長差だね」という司、

並ぶも何も実際会っても目すら合わず、すれ違うだけなのに何を言ってるんだと空しくなります。

彼女にとっては司は所詮、ただのメル友、現実では他人でいなければいけないのに。

11話ネタバレ③ 互いの距離は縮まりつつ…けれどすれ違う心。

一方、司にはたくさん相談に乗ってもらっているものの、あまり彼のことを知らない椎名。

相談に乗ってくれただけでもありがたいのに、

プライベートなことまで聞かれたくないかもと躊躇する椎名。

しかし、ちょっとずつ彼のことも知れたらいいのにと感じました。

11話ネタバレ④ 花火大会、逢いたい思いが募る司は?

季節は夏。

相変わらず椎名とはメールのみのやりとりで、

以前より仕事の話以外もするようになりましたが、どこに住んでいるとか、

実際に会おうとか、そんな話題は出さず、依然メール上の関係でした。

そんな中、椎名が今度の日曜日に瑞希と花火大会に行くことになったと、

司にメールで報告してきました。

司はそういえば大倉が、川沿いで花火大会があると言ってたなとつぶやきながら、

自分は今年も仕事で見れそうにないと返信します。

そして相変わらず瑞希とばかり出かけている椎名の様子を見て、男性恐怖症は治ってないんじゃないかと感じる司。

すると椎名から「お仕事大変ですね。毎年花火に行けないんじゃ、奥さんや子供さん拗ねちゃいません?」

とメールが返ってきて、司は思わず吹き出します。

司はそんな風に思われてたのかと困惑しながら、「27歳独身」と椎名に伝えました。

椎名は「ごめんなさい!」と慌てて謝罪。

「年配だとは思わなかったけど、結婚はしてると勝手に勘違いしていた」と椎名。

さらに、「彼女さんは拗ねませんか?」と返信してきた椎名に、

「彼女もいないよ。ケンカ売ってる?」と、冗談交じりに笑いつつ、少し複雑な表情で送り返す司。

そんな中、司は椎名に、男性恐怖症少しは良くなった?と尋ねました。

それに対し椎名は、男性は相変わらずちょっと怖いと答えます。

みんな優しくしてくれるようですが、近くに来られるとやはり緊張してしまうようです。

司はなかなか難しいんだと感じつつ、「可愛いのにもったいない」と、

ポソッとつぶやきました。

5月に会った彼女は最初に会った時から想像できないほど明るく元気に笑っていました。

「また見たいな、実物」と呟く司。

その時、司はハッとして何かを思いつき、「花火大会ってどこから見る?

会場まで行くタイプ?」と彼女にメールを送りました。

これなら同じ地域に住んでると知らない椎名にも、怪しく思われないだろうと司は考え…?

遠回り~それでも好きになっていいですか?~12話ネタバレ!司の届かぬ想い

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の12話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

12話ネタバレ
  • やはり会えない…もどかしさが募る司
  • そして花火大会!奇跡が…!?
  • 彼女の名を呼ぶ声!振り返るとそこに…!
  • 「春子」と呼ぶも…花火の音にかき消され…。

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

12話ネタバレ① やはり会えない…もどかしさが募る司

「花火大会をどこから見るのか」と尋ねる司、椎名は「その日だけ屋上を解放してくれるビルがあるらしいので、

そこから見ようと思っている」と答えます。

「ビルってどこだよ」とつぶやく司。

しかし仕事なので分かったところで行けるわけもなく、何をやってるんだと我に返ります。

司は今までもずっと1人だったのに、遊べる女には困っていない立場なのに、なぜか寂しさを感じるのでした。

12話ネタバレ② そして花火大会!奇跡が…!?

ある日、司は会社の自販機で飲み物を買っていた時、

掲示板に貼ってある花火大会のポスターが目に入ります。

それを見た司は、花火大会は今日だった事に気が付きます。

その時、椅子に座っていた大倉、「たまには休もうぜ」と司に声をかけてきました。

司は大倉の隣に座ると、世間話をしながら休憩を取り始めます。

司が「営業の成績良いみたいだな」というと、大倉はそっちこそと返します。

「仕事が速い司が残業続きなんて、そろそろ昇格か?」という大倉。

司が「どうだか」と返事をしたとき、外から突然ドンッドンッと花火の音が聞こえてきました。

大倉はそれが花火だと気づいた瞬間、子供のように嬉しそうな顔で司のことを見ます。

そんな彼の様子を見て、ガキかと感じる司。

12話ネタバレ③ 彼女の名を呼ぶ声!振り返るとそこに…!

そして司は、「どこかの窓から見ればビルの隙間から少しは見れるんじゃない?」と言いながら、

その場を去ろうとします。

しかし大倉は司の肩を組んで、「屋上行くぞ!」と言い出します。

「仕事したいんだけど」と嫌がる司ですが、大倉は構わず彼の腕を引っ張りながら、

花火大会の日だけ屋上を一般開放するって受付の子たちが言ってたのだと

ワクワクした表情で話しました。

「宣伝とかはしてないので、噂で聞いた人しか来ないらしい」という大倉。

それを聞いた司、「椎名が屋上を解放してくれるビルがあるため、そこで花火を見る」と

話していたことを思い出し、ハッとします。

もしかして、いや、まさか…。

司は大倉と共にエレベーターで屋上に向うと…。

その屋上はとても眺めがよく、司は「すげぇ…」とつぶやきます。

2人は空いているベンチに移動し、花火を眺め始めました。

その時、後ろから「椎名早く!こっちこっち!」と声が。

司が声のする方を振り返ると、そこに椎名と瑞希の姿が!

12話ネタバレ④ 「春子」と呼ぶも…花火の音にかき消され…。

嬉しそうに花火を見上げる椎名を見つめながら、本当にこのビルだったのかと司は驚きます。

そして瑞希は、ここに座ろ!と言って、椎名と共にベンチに座りました。

しかし椎名と瑞希が座ったベンチと、司が座っているベンチの間には、

女性が2人座っており、司は邪魔だなと感じます。

そんな司の視線を感じた横の女性2人が、

仕事帰りですか?と声をかけてきました。

司は面倒臭いと感じながら、「そうですけど」と答えます。

すると女性たちは、自分たちも2人なので一緒に見ませんかと誘ってきました。

司は「じゃ、ちょっとだけ」と彼女たちの誘いに素直に乗り、

女性たちの隣に座りました。

そんな彼の行動に少し戸惑う大倉。

実はこれにより、司は横のベンチに座る椎名と急接近することに!

そして司は花火を見上げる椎名の横顔を、密かに見つめます。

すると嬉しそうな顔で「わぁ」と呟く椎名、司は、ガキかよ、…やっぱ可愛い

と感じながら、思わずふっと笑みがこぼれます。

さらに椎名はスマホで写真を撮り始めますが、

上手く撮れず四苦八苦している様子。

司はヘタクソと心の中で突っ込みながら、微笑みます。

瑞希は「諦めたら?」と言いますが、

椎名は「え~もう1回!綺麗に撮って司さんに送ってあげるんだ~」と話しました。

そしてようやく綺麗に花火を撮ることができると、無邪気に喜ぶ椎名。

司はそんな彼女を見つめながら

『俺があなたと毎日のようにメールをしている司です。あなたのこと色々知ってます』

と心の中で自己紹介。

しかしそんなことを言ったら、男性恐怖症の克服どころか、

もっと怖がられると感じる司。

手を伸ばせば触れられる距離にいるのに、

椎名に話しかけることも目を合わせる事もできない現実。

司は切なくなり、花火の音に紛れるような声で、静かに「春子」と呟くのでした…。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~13話ネタバレ!大倉のアドバイスに司は?

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の13話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

13話ネタバレ
  • 諦める!?大倉の言葉に心揺らぐ司。
  • 27で初恋?やっと実感した恋心に司は…!
  • 椎名から、突然夢を見たと司に相談され…?
  • 白川の大倉への恋…!そして…大倉は?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

13話ネタバレ① 諦める!?大倉の言葉に心揺らぐ司。

花火大会の最中に屋上から立ち去る司。

大倉は「今の子気になったから隣に座ったんじゃないのか、連絡先くらい教えろよ」と言います。

しかし、司は何も言いません。

そんな彼に、「お前やっぱり最近変だぞ?」という大倉。

「前より丸くなった気がするけど、心ここにあらずみたい」と心配する大倉、

司は「自分の友達の話だと」前置きしつつ話を始めます。

「ある女の子にだけお節介を焼いたり、無駄に心配したり、

会いたいと思うらしいんだけど、これって何なんだろうな?」と問いかける司。

すると大倉は、「そりゃその子に惚れてるな」と言いました。

司は「その子が男性恐怖症だから直接喋るどころか、近づくこともできないらしい」

と話すと、大倉は「その友達とやらは、そんなに切ない恋をしてるのか」と驚きます。

そして大倉は「自分がその友達なら、気にせずアタックしまくって好きにさせるか、

男性恐怖症が治るまで見守るか」と真剣に考え始め、悩んだ結果、

「自分なら諦めて次の女の子を探す」と結論を出しました。

「そんな付き合えるかも分からない子を好きになったって、傷つくだけだ」という大倉。

「人類半分は女の子なんだから、諦めて次に行けばいい」と言います。

それを聞いた司、こいつに話した自分が馬鹿だったと思いました。

しかし大倉は「そいつが司くらいの良い男なら、振り向かせることができるんじゃないか」と、

ニヤニヤしながら話しました。

そんな彼に司は「伝えておく」と返しました。

その夜、椎名は司に「御裾分け」と花火の写真を送ってきました。

それを見た司は、「綺麗だな」とつぶやきながら、本当はその場で言いたかったと感じ、

「乙女か」と自分に突っ込みます。

司はこうやって椎名への願望や臆病になる気持ちを持っていることも、

自分の気持ちが分からなくて人に相談したことも、全部一時の花火マジックだと思いたいと感じました。

そうじゃないと、気色悪すぎると。

13話ネタバレ② 27で初恋?やっと実感した恋心に司は…!

その時、司の携帯に母親からの電話が。

しかし司はため息をつき、その電話を無視します。

司のスマホには既に母から24件の着信がきていました。

司は女の滑稽さを間近で見てきたからこそ、女性をどこか否定的な目で見てしまうようです。

しかし椎名だけは、そういうドロドロしたものとは無縁に思えて、

ただその存在を快いと感じる自分がいました。

認めたくないけど、この特別な気持ちが恋愛感情であるのならば…。

司はそう考えながら、「27にもなって初恋ってマジか」と、

恥ずかしそうにボソッとつぶやきます。

一方的に思うだけで声をかけることすらできない、

これじゃ今までバカにしてきた女たちよりも自分の方がよっぽど滑稽だと思いました。

そして大倉の「俺なら諦めて次の女探すかな!」という言葉を思い出した司、

それが得策かもしれないと感じます。

13話ネタバレ③ 椎名から、突然夢を見たと司に相談され…?

その時、突然椎名から、「起きてますか?」とメールが届きました。

司はこの時間はいつも寝てるのにと不思議に思いながら、

「起きてるよ。どした?」と返信します。

すると椎名は「怖い夢を見たから、自分を落ち着かせようとして

気づいたらメールをしていた」のだと言います。

「怖い夢ってどんな夢?」と司が問いかけると、

「椎名は実は過去に知らない男の人に連れ去られそうになった」と打ち明けました。

「体を触られて、ものすごく気持ち悪かった」という椎名。

「その時の夢をたまに見るらしく、

しばらく見ていなかったのに久しぶりに見てしまった」のだとか。

司は彼女の男性恐怖症の原因はこれだと察すると、

そいつを見つけてぶっ殺してやりたいと感じました。

そんな過去さえなかったら、堂々と知り合えたかもしれないのに。

そう考える司、そもそもこの悩みがなければ結局で会えなかったんだと思い直し、

「皮肉だ」とつぶやきます。

司はメールで、「多分春子がその過去を乗り越えて克服できるように、

神様が夢を見させてるんだよ」、「また見たらいつでも相手するから安心して眠って」と伝えました。

しかし、俺が神様っていうガラかよ!とイラ立つ司。

近くにいたら手を繋いで眠れるまで見守ってあげるのにとか、

そんなことばかり考える自分がまるで別人格みたいで、司は内心戸惑っていました。

そしてやっぱり椎名のことは忘れるべきだ、と感じた司。

大倉に以前食堂で会った受付の子たちとの合コンに行くと伝えました。

13話ネタバレ④ 白川の大倉への恋…!そして…大倉は?

数日後、司と大倉は受付の子たち3人と合コンを行うことに。

司は機嫌取りは大倉に任せようと考え、静かにビールを飲みます。

すると隣の席の白川が、司に絶対来ないと思っていたと話してきました。

彼女は以前食堂で、「これから本気の恋をしたら大変ですね」

と司に言っていた子です。

司は他の2人より落ち着いて見えると感じながら、

白川に何歳なのかと尋ねます。

すると白川は「21です」と答え、司はもっと上かと思ったと言いながら、

春子と同じで若いと感じます。

司が受付大変?と尋ねると、白川は「あの2人がいるから暇ってこともないし」、

「外部の人とも会社の人とも知り合えるから楽しい」と言いながら、チラッと大倉のことを見ました。

そんな彼女の様子を見て何かを察する司。

すると白川は司に、彼女ができたかと尋ねます。

司はいたら来ないと答えますが、

白川は「でも好きな人できましたよね?」と指摘しました。

白川は、出社の時も外出の時も完璧人間の司が上の空で、

考え事をしていると気づいていたようです。

それを聞いた司は、観察力が凄いなこの子、と感服します。

すると白川は「恋って不思議」と話し始めます。

「こっちはこんなに想っているのに、

相手はそんなこと全く気付いていなかったり、

すごくすごく好きで必要としてるのに相手はそうじゃなかったり」と寂しそうに話す白川。

「司が相手って大倉?」と問いかけると、

白川は顔を真っ赤にして驚いたような反応をしました。

そんな彼女の姿を見て、司は「やっぱり」と確信。

その時、酔っぱらった大倉が「なーに!?司ちゃん!俺の話!?」と

2人の間に割り込んでくるのでした…。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~14話ネタバレ!カフェで出会う椎名と司

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の14話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

14話ネタバレ
  • 椎名を忘れる為に合コンした司だったが…?
  • 司が彼氏!母についた嘘がきっかけで…?
  • 恋のリハビリ!?瑞希と東條との食事に…?
  • 搗ち合う二人の手!司と椎名の恋の行方は…

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

14話ネタバレ① 椎名を忘れる為に合コンした司だったが…?

前回、椎名を想う気持ちを諦めるため、合コンに参加した司。

突然、司と白川の間に割り込む大倉に「ひゃあ!」と驚く白川。

「恋してる女の子って感じだな」とほほ笑む司。

そんな白川に「お仕置きと」頬をつねり、張り手を食らう大倉なのでした…。

帰りのタクシーで大倉に最近「自暴自棄じゃない?」と聞かれる司、

「やめたよ」とあっけなく答える司でしたが…。

「司が惚れる女なんてさぞかし美人なんだろうな」

と大倉はまた浮かれたことを言い、呆れる司。

そんな中、受付の白川(しらかわ)という女性と恋愛感情抜きで仲良くなる司、

結局、椎名のことを諦めきれず、その後もずるずると、

椎名とメールでのやり取りを続けてしまうのでした。

14話ネタバレ② 司が彼氏!母についた嘘がきっかけで…?

実は、椎名は司のことを彼氏だと母親に告げていたのでした。

実は、過去に見知らぬ男に襲われた経験があることから、

男性恐怖症になった椎名のことを母親が凄く心配しており、

大人になった今でも男性が近づくだけでびくびくしてしまう椎名に

精神科を進める椎名の母。

そんな中で、少しでも母親には安心してほしくて「司という男性と付き合っている」

と母親に告げてしまったのでした。

ただ、司の名前を勝手に使って、「司という恋人がいる」と母親を騙していることは、

椎名の友人である瑞希(みずき)は納得がいきません。

それでも、少しでも前向きになった椎名の話を聞いているうちに、

瑞希は椎名を応援したいと思うようになります。

14話ネタバレ③ 恋のリハビリ!?瑞希と東條との食事に…?

そんなことから、椎名の男性恐怖症を克服するためにも、

瑞希の同僚である東條(とうじょう)という男性を紹介した瑞希なのでした。

さわやかで物腰が柔らかい男性である東條なら、

椎名の男性恐怖症を克服できるきっかけになるんじゃないかと、

それ以来、椎名と瑞希、そして東條は時々『PUZZLE』という、

ボードゲームが多く置いてあるカフェで集まるようになりました。

時を同じくして、司もたまたま街を白川と大倉と歩いている時に、

椎名の姿が偶然見えた為、2人を連れてその店に入った司。

14話ネタバレ④ 搗ち合う二人の手!司と椎名の恋の行方は…

そう、今回も、出会いは偶然でした。

物腰柔らかでフレンドリーな東條さんに交換を抱く椎名でしたが、

やはり、触られることにはまだ慣れず、一人困惑し、悶々とするのでした。

彼氏は司さんみたいに優しくて安心できる人がいい。

そう思い、次のゲームを取りに行こうとしたその時、なんと同じタイミングで同じおもちゃ「ジェンガ」に手が伸び、

思わず目を見合わせる椎名と司でしたが…!?

遠回り~それでも好きになっていいですか?~15話ネタバレ! 誕生日に司は椎名に何を思うのか

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の15話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

15話ネタバレ
  • 可愛い!椎名を思わず見すぎてしまう司…!
  • 白川さんに全て見破られる司…!
  • 28歳の誕生日を迎えた司の心境は…?
  • 寂しさか、思わず椎名にメールをする司は…?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

15話ネタバレ① 可愛い!椎名を思わず見すぎてしまう司…!

偶然同じおもちゃを手に取りそうになり、思わず顔を見合わせる司と椎名。

「あっ、あの、すみませんどうぞ」と遠慮する、椎名を「司は何この生き物!」

「小さいかわいい」と思わずじっと見すぎてしまいます。

固まる司に不思議そうに見つめる椎名。

ふと我に返り、「あっ、ごめん、俺オセロにするよ」と慌ててジェンガを渡す司でありましたが、

オセロを手に取り戻ると、なんで2人でやるゲームを選んだと訝しがる大倉と白川。

「俺のことはいいから2人で遊んでて」と意気消沈の司でありました。

15話ネタバレ② 白川さんに全て見破られる司…!

そして仲良く遊ぶ、大倉と白川をよそに、司は隣のテーブルの椎名と瑞希、東條達をチラチラ見てしまいます。

ジェンガをやって楽しそうな椎名と東條に嫉妬する司。

馴れ馴れしく椎名に触るんじゃねぇ、と思いながらさっきも偶然ながら、

椎名に触れてしまったことを深く後悔するのでした。

ふと、大倉が席を立つと、すかさず白川が司に耳打ちをします。

「あのセミロングで小柄の方が司さんの好きな人なんですね」

突然、白川にズバリ指摘され一瞬動揺する司、慌てて否定をすると、

そうですかじゃあちょっと話しかけてきますね」

と突然席を立つ白川に、思わず焦りと動揺を隠せずにいると、

椎名に気があることを看破させられてしまう司なのでした。

ハイスペックイケメンの司さんの慌てるところ、初めて見ちゃいました。

と嬉しそうな白川に、ずいぶん大倉さんに熱心なんですねと返す司。

戻ってきた大倉に、仲が良いと誤解され、慌てて弁明をする、白川でした。

そしてゲームをしながら時は過ぎ…椎名達は店を後に去っていきます。

15話ネタバレ③ 28歳の誕生日を迎えた司の心境は…?

その姿を見送る司、そして、いいんですか?という時線を送る白川さん。

「自分を騙すのなんて無理だし、いっそ好きなままでもいいじゃないですか」と、

以前、白川さんに言われたことを思い出し、

白川さん確かなあなたの言う通りですと司は自分に言い聞かせるのでした。

そして、その日の夜、早速椎名から「友人が気を利かせて東條と、ご飯を食べに行っている」という話を聞くと、

司は思わず「無理だったら嫌がらずに断るのも大事」と椎名に伝えるが

単にそれは自分が登場に嫉妬しているからではをないかと深い自己嫌悪に陥ってしまうのでした。

そして、数日後に28歳の誕生日を迎えた司の下に大倉がコーヒーを持って現われ、

毎年のように適当に女の子を誘わないのかと聞かれますが、

別にこの年になればめでたくもないと、本当はそんな気にもなれない司なのでした。

15話ネタバレ④ 寂しさか、思わず椎名にメールをする司は…?

それ以来、帰り道に、車でカフェの前を通り過ぎる司。

無意識にどうしても椎名のことが気になってしまい、

いないかどうかだけでも気にしてしまう、司なのでした。

そして、その日の夜、司の母から電話が。

「いつになったら帰ってくるの」という母の言葉に以前椎名から言われた、

親孝行をしないとという言葉を思い出し、「年末には帰る」と約束をする司でした。

その日の夜、そ日に限って何もメールのないパソコンのモニターを見た司、

寂しさゆえか、椎名に今年思い切って実家に帰ることにしたとメールを送り、

その後ふと何か思いついたようにキーボードを叩き始める司は…?

遠回り~それでも好きになっていいですか?~16話ネタバレ!崩壊する精神と司の行方

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の16話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

16話ネタバレ
  • つつましくも幸せな、誕生日の夜。
  • 白川を振った大倉!その訳とは…!?
  • 「お父さん死んじゃった」愕然とする司。
  • 母の姿に、崩壊する司の精神…!

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

16話ネタバレ① つつましくも幸せな、誕生日の夜。

28歳の誕生日を迎えたその日の夜、司は寂しさゆえか、

椎名に自分が誕生日であることを、メールしてしまうのでした。

おめでとうございます、とうれしそうな椎名のメールが即座に帰ってきます。

お決まりの返事でしたが、こんなにも嬉しいものかと驚く司。

反面、「自分で書いたくせにガキかよ、俺」と再び自己嫌悪に陥る、司。

本当は何かプレゼントができたらいいんですけど、もし欲しいものはあるんですかと聞かれ、

思わず「春子」と打ちそうとになってしまう司でしたが…。

慌てて、「もし彼女だったら何でも嬉しいけど、例えばネクタイとか」と無難な返事を返すのでした。

16話ネタバレ② 白川を振った大倉!その訳とは…!?

その次の日、会社の駐車場で大倉から「昨日、白川さんに告られた」と打ち明けられます。

心の中で祝福をあげる司でしたが、その瞬間、「断ったけど」とあっけなく言う大倉に呆然とします。

驚き理由を尋ねると、「いつもなら明るくオッケーするけど、あの子は何か違う気がする」

「そもそも司に惚れていると思ったのに、急に好きと言われてもピンとこないし、大体、イライラするんだよあの子」

と、煮え切れない様子の大倉を見て、

白川さんに「さん」付けで呼んでいるのに気が付いていないのか、お前ら恋愛1年生だなと、

自分こそ初恋で人のことが言えない立場にもかかわらず、「お前ら初心者マークでもつけてろ」と説得するのでした。

16話ネタバレ③ 「お父さん死んじゃった」愕然とする司。

そして、年末が近づき、渋滞する高速道路の運転をする、司の姿。

彼はちょうど帰省の真っ最中で、母親に対し、以前から過度な期待とスキンシップに、

以前から帰省する度、気分が優れなかったのですが、

椎名のおかげで少しは改善されたかに見えました。

しかし、実家に着くと部屋は酒の空き缶で埋め尽くされ、独り酒を浴びるように飲む司の母。

手土産を渡そうとしたその瞬間…。

酒に入り浸っていた司の母親の口から、自分の父親が亡くなったことを告げられます。

16話ネタバレ④ 母の姿に、崩壊する司の精神…!

「再婚した奥さんが、電話で知らせてくれたのよ。どうやってこの番号を調べたのかしらね」

「私が1人で暮らしていることを知りながら、あの人は再婚して幸せに暮らしていたのよ」

と、自分から夫を捨てた立場で、被害者ぶっている母を見て苛立ちを隠せない、司。

「1人でいる私を嘲笑っていたんだわ」と呟く母に対し思わず、司は感情を爆発させ、

拳を壁に叩きつけます。

自分の夫が亡くなったことより再婚のことがショックだったようにも見える、

司の母を見て呆れ果てる司を他所に…。

「あなたは私を1人にしないわよね」と涙ながらに詰め寄る、司の母!

「忠貴!」と司の父の名前を口走り、司に触れようとする母。

思わず手を振りほどき、「帰るから!」と、実家を後にしてしまいます。

降りしきる雨の中、一人歩きながら司は、「春子、実家に帰ったけど、親父死んじまったよ。

母親はもっと面倒くさいことになってたよ」と心の中で虚しく呟く司。

急に背後から、「司じゃん、何やってんの?一緒に遊ぼうよ~」と話しかける、司の昔の友人。

思わずその場の勢いで彼女の家に押しかけ、一夜を共にしてしまうのでした。

…一方その頃、メールがぷっつり途絶えた司を1人心配する椎名の姿。

気が付けば、季節は春になろうとしていました…。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~17話ネタバレ!司と白川の気迫に押される司

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の17話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

17話ネタバレ
  • 半年後、擦れ違う互いの想い…!
  • 白川にPUZZLEに誘われ、司は…!?
  • 白川の強引さに押され、椎名を待つ司!
  • 店に椎名の姿!どうする司!?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

17話ネタバレ① 半年後、擦れ違う互いの想い…!

そうして、半年の月日が過ぎていたころ。

椎名は半年以上、司からの返信がないことに悩んでいました。

友人である瑞希にも「寂しい」と漏らす椎名。

そこで、友人である瑞希から「司を好きなんでしょう?」と声を掛けられる椎名。

「うん、好きだよ」ケロッと答える椎名に、「異性としてッてことだよ!」とハッキリ返す瑞希に。

ようやく気付いたか、「ええ!!?」とのけぞる椎名。

「まぁ、初恋だろうし、まだピンと来ないのかもだけど、半年も音沙汰無いのだったら望み薄いと思うよ」と

現実的なことを言われ、落ち込む椎名なのでした。

もう椎名にとって司は、最早【ただの顔も知らないメール相手】ではなくなっていたのでした。

今もどうしているのか知りたいのに、きっかけがなくてどうしようもないと悩む、椎名。

17話ネタバレ② 白川にPUZZLEに誘われ、司は…!?

一方、司のことは椎名のことを諦めようと仕事に打ち込んでました。

そんな中で、司の会社の受付嬢である白川に「ちょっと、今晩いいですか?」話しかけられた司。

椎名と司が上手くいかないのと同じタイミングで、白川も片思いの相手である、

司の同期の大倉(おおくら)とはぎくしゃくした関係になっていました。

行きたくない態度の司を見て、強引に残業してでも待ってます。と言われ、渋々承諾することにしました。

白川と司が2人でデートすると知って、嫉妬してしまう様子の大倉。

17話ネタバレ③ 白川の強引さに押され、椎名を待つ司!

司がここによく来ている椎名という女性に片思いしているということを知っていて、

わざと待ち合わせ場所に指定した白川。

そんな司は、白川の強引さに押されて、結局その日の仕事終わりにPUZZLEに向かうこととなりました。

さて、そんな中で白川から大倉の相談を受けていた司ですが、

その後、白川からは、椎名はこのPUZZLEに普段は金曜の夜によく来ているという話を聞き、驚く司。

なんでも、何度かこのPUZZLEに通って司のためになればと情報収集をしてくれていたのです。

そんな司は、椎名とのことを話題に出されて迷惑だったものの…。

でも、真剣に椎名と司との関係を考えてくれる白川に、「迷惑」といいつつも、

明後日も付き合ってよと今後も参加を決意することに。

本当は、連絡をやめてからもずっと、椎名のことを諦めきれなかった司なのでした。

17話ネタバレ④ 店に椎名の姿!どうする司!?

そんなことから司は、白川とまた、椎名のいる時間にPUZZLEを訪れることになります。

そんな時、店に友人と入店する椎名の姿が!

椎名が男性恐怖症であることを知り、「大変なんですね」と同情する白川。

前途多難な恋だと白川もようやく気付いたのでした。

椎名と司の恋愛にしろ、大倉と白川の恋愛にしろ、どちらも、まだまだ足踏み状態だったのです…。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~18話ネタバレ!司・白川・大倉の三角関係

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の18話 のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

18話 ネタバレ
  • ようやく解けた、互いの心。
  • 接近する、互いの想い…!!
  • 東條が椎名を好き?戸惑う椎名。
  • 何故か大倉、白川、司の三角関係に!?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

18話 ネタバレ① ようやく解けた、互いの心。

司は椎名にまた会いたい、もう何もかも告白したいと感じる一方、

怖がられたくないとも感じていたのでした。

そしてメールしてみようと思い立った司は、パソコンを操作しメールボックスを開きます。

するとそこには椎名から、例の夢を見て怖くて眠れないというメッセージや、

司に甘えていたことを反省するメッセージなど、複数のメールが届いていました。

いつでも連絡してと言ったにもかかわらず、無視してしまったことに罪悪感を覚える司。

そして司は返信しなかった理由を話して、彼女に自分のことも知ってほしいと感じ、メールを送りました。

そのメールには父親が死んだこと、母親のこと、

女性を心の底からは信じられないという内容を書きましたが、司は引いたんじゃないかと心配になります。

しかし椎名から、すぐに返信が届きました。

椎名はまず大変なことがあったのに、自分のことばかりですみませんと謝り、

過去は変えられないけど今の自分とこれからの自分はどうとでも変えられることを司から教わったと話します。

自己否定をせず、お母さんのこと、女性不信のことと、

ゆっくり向き合っていけばいいと思うという椎名。

そしてメールの最後には、今の司が好きだと書かれていました。

それを見た司は、ちびっこのくせに言うこと結構大人なんだとつぶやきながら、

椎名に感謝し、ぶっちゃけたことで少し心が軽くなったことを伝えます。

さらに司は怖い夢を見たりしてないかとメールで尋ねますが、

椎名はこの前のメール以来、怖い夢は見ていないと答えます。

18話 ネタバレ② 接近する、互いの想い…!!

連絡取れなかったときどう思った?もしかして泣いたりした?

と問いかける司に、椎名は急に意地悪だと言いつつ、ちょっと涙が出たと素直に話しました。

それを知った司は、ちょっとは気にしてくれてたんだと感じます。

その一方で椎名は、彼が自分のことを話してくれたことに内心喜んでいました。

そして椎名は司ともっと近づきたいと感じ、支えたいと初めて思いました。

18話 ネタバレ③ 東條が椎名を好き?戸惑う椎名。

そんなある日、瑞希は椎名に、東條があんたのこと好きみたいだから付き合っちゃえば?

と唐突に提案しました。

そんな彼女の言葉に困惑する椎名。

瑞希は東條に協力してと頼まれたようです。

しかし椎名は司のことが好きだと言います。

瑞希は司について、椎名のことをどう思ってるか分からない、

これからもメールだけする関係のままかもしれない、会おうとも言ってこない人だと言いますが、

それでも椎名は顔を見たことがなくても彼のことが好きだと話しました。

そんな彼女たちの近くのテーブルでは、司が白川とゲームを楽しんでいました。

あれから数週間、司は結局毎週のようにここに来ているようです。

司は白川が一緒に来てくれなくてもよかったのですが、彼女は気を使って一緒に来てくれました。

18話 ネタバレ④ 何故か大倉、白川、司の三角関係に!?

しかしそんな2人の噂は大倉に伝わってしまい、

司は彼に白川と付き合っているのかと問われます。

司が振った相手なんてお前には関係ないじゃんと言うと、

大倉は忘れられない子がいるって言ってたじゃん!と声を荒げます。

そんな彼に、忘れるために他の子と付き合うのも手だし、

前に大倉も俺なら諦めて次の子探すって言ってただろ?という司。

すると大倉は白川のことを利用しているのかと怒り、司はやり過ぎたと感じつつ、

あんないい子利用しないし付き合ってないと否定します。

大倉は、じゃあ別に2人で飯に行かなくていいじゃん!と文句を言いますが、

司はお前だって彼女じゃない子と飯行ってるじゃんと言い返しました。

無自覚な大倉にはこのくらい灸を据えておいた方がいいだろうと考える司。

しかし次の日。

例の店にはなぜか司と白川と大倉の3人の姿。

周囲には、気まずい空気が漂い始めていました…。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~19話ネタバレ!三角関係の縺れの果て

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の19話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

19話ネタバレ
  • 三角関係の事の経緯は…!?
  • 白川の態度に終始イライラの大倉は…!?
  • 白川に全てを見られ!?最悪の事態!
  • 決裂!?店を飛び出す大倉と白川!?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

19話ネタバレ① 三角関係の事の経緯は…!?

司はなぜか白川と大倉と共にカフェ「PUZZLE」に来ており、気まずい空気が流れていました。

話は数時間前にさかのぼり…?

…ランチタイム中の司に、大倉が久しぶりだなと明るく声をかけてきました。

司は大倉がまだ思春期っぽく悩んでいると思っていたものの、結構経ったから立ち直ったのだと感じました。

その時、白川が他の同僚の女の子、レイとしょうこと共に、司と大倉の前の席に座りました。

しかしその瞬間、司に楽しそうに話しかけていた大倉は怪訝な表情になり、沈黙してしまいます。

一瞬気まずい空気になりましたが、大倉は白川を無視して、レイとしょうこにだけ明るく話しかけました。

司は白川のことが心配になります。

すると白川が大倉に、自分の下の名前を知っているかと問いかけました。

そんな彼女に知らないと冷たく返す大倉。

そして何事もなかったかのように話そうとする大倉ですが、白川は「私、紗耶(さや)っていうんです」と告げました。

しかし大倉は「…そ、そうですか」とそっけなく返します。

そんな彼らのやり取りに、居たたまれなくなる司。

そして司はいつもミルクを2個入れる白川に、自分のミルクをあげました。

すると大倉は司たちの方をチラッと気にする素振りを見せます。

さらに白川は司に、今日もカフェで待っていると言い、司は今日はそんなに遅くならないと話しました。

その瞬間、大倉は突然イラ立ったように、机を思いっきり拳で叩きながら立ち上がりました。

そんな彼の行動に驚いて悲鳴を上げる白川。

大倉は無言で白川を睨み、白川は怯えたような顔で「あ…あの?」とつぶやきます。

すると大倉は司に、先に行くと言って、去っていきました。

しょうこは白川に、大丈夫?と声をかけますが、白川はこんなに嫌われてるなら諦めるしかないと言って泣き出しました。

司は白川に、大倉はちょっと疲れてるだけだから許してやってと謝り、今日の夜はきつかったら付き合わなくていいと告げました。

19話ネタバレ② 白川の態度に終始イライラの大倉は…!?

そしてその夜、PUZZLEに白川が来てくれましたが、大倉がどういう訳か、司についてきて今に至り…。

司は大倉が何を考えているのか見当がつきませんでした。

隣の席を見ると、格別にお洒落した可愛い椎名が座っており、司は彼女を見ていたいと思いましたが、

白川と大倉を2人にするため、仕方なく席を立とうとします。

しかし大倉は「いや、居て?」と言いました。

司は2人で話せよと感じつつ、「…分かった」と言って、もう一度着席します。

すると白川は、トイレに行きたいと言って、席を外しました。

その間、大倉は「相変わらずあの人にはイライラする、何でこんなに振り回されなきゃならないのか」と、

司に白川への愚痴を言い始めます。

「お前が勝手についてきたんだろ」という司に、「だってなんか腹が立つんだよ」と大倉が返します。

19話ネタバレ③ 白川に全てを見られ!?最悪の事態!

その時、大倉にリカという女性が声をかけてきました。

リカは大倉にボディタッチしながら、親しげに会話を始め、すぐに去っていきます。

大倉はリカのことを大学の友達だと言いますが、司は友達のようには見えず、微妙な反応をします。

すると白川がトイレから戻ってきて「私もう帰ります」と告げました。

どうやら彼女は、大倉とリカのやり取りを見ていたようです。

19話ネタバレ④ 決裂!?店を飛び出す大倉と白川!?

大倉は「ちょっと待てよ」と腕を掴んで白川を引き止めようとしますが、

彼女は「離してください。どうせ私のことは下の名前で呼びたくないくらい嫌いなんでしょ?」と冷たく言います。

「何でそんなに急に機嫌が悪くなるのか」と怒る大倉。

すると白川は泣き出してしまい、司は彼女に「落ち着いて、一旦座ろ?」

と声をかけ、椅子に座らせます。

そして泣いている白川の頭を優しく撫でる司。

しかしその様子を見た大倉は嫉妬して、「超ムカつく!」とさらに怒ります。

白川は余計に泣き出してしまい、司は彼女の肩をさすりながら、

大倉に「お前いい加減にしろよ」と怒りました。

すると大倉は、「それはこっちのセリフだろ!いい加減離れろよ!

俺のに触んなよ!」と言いながら、白川の肩に触れている司の手を掴みました。

そして大倉は白川をグイッと引っ張り、抱き寄せます。

そんな彼の行動に戸惑う白川。

すると大倉は無言で白川の手を引き、店を出ていきました。

周囲はざわつき、浴びるような視線を一人感じる司なのでした…。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~20話ネタバレ!司の誕生日に奇跡が舞い降りる

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の20話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

20話ネタバレ
  • 周囲の視線を一人浴びる司…!
  • 手の届く距離に居て、縮まらない距離。
  • 白川と大倉すっかり両想いに!
  • 2度目の誕生日…!ついに会う二人!?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

20話ネタバレ① 周囲の視線を一人浴びる司…!

大倉は白川の手を引いて、店を出ていきました。

一人取り残された司は、周囲の客の注目を浴びていることに気づきます。

椎名も司の方を見ており、恥ずかしさのあまり、慌てて顔を背ける司。

瑞希や東條は先ほどの司たちのやり取りを見て、「ドラマみたいだった、三角関係も大変だ」と小声で会話します。

そんな中、椎名は好きな人を取られちゃったのかな?と考えます。

そしてどんな状況かは別として、恋愛ってあんな風に直接ぶつかり合ってこそ、

深まるものなのかな、だとしたら、私の恋はおままごとみたいだと感じる椎名。

 

20話ネタバレ② 手の届く距離に居て、縮まらない距離。

一方、司は椎名に顔を見られていないか気にしつつ、2人は今頃どうなっているのかと心配していました。

上手くいってるといいけどと司が考えていた時、「また来まーす」という瑞希の声と店を出ていく音が背後で聞こえました。

そのため司も、店を出ていくことに。

しかし椎名はまだ店にいたらしく、慌てた様子で司の後から店を出てきて、前を歩く瑞希と東條に合流します。

すると椎名は通行人とぶつかりそうになり、横にいた東條が「危ないよ」と彼女の肩を引き寄せました。

すぐ後ろで東條に肩を抱かれる椎名の姿を見てしまった司は、こんなの見たくないけど、俺にはどうすることもできないと切ない気持ちになりました。

そして大倉もこんな気持ちだったのかなと考える司。

彼女との距離を縮められないことに、もどかしくなりました。

20話ネタバレ③ 白川と大倉すっかり両想いに!

それから数日後。

司がバーに向かうと、白川と大倉はいつの間にかすっかりラブラブになっていました。

「白川にムカついてたんじゃないのか?」と尋ねる司に、大倉は「今は可愛すぎてムカつく」と答え、

白川は「何かすみません」と顔を真っ赤にしながら謝ります。

さらに大倉「この調子で全然ヤラしてくんないの。紗耶」と言いながら、白川の頭にキスをしました。

思わず、「ひゃっ」と驚く白川を見て、可愛いなとデレデレする大倉。

そんな目出度い2人の姿を見て、司はフッと微笑みます。

そして司は白川に、今まで金曜日付き合ってくれてありがとうと感謝し、もう来なくていいからと告げました。

すると大倉は、「金曜日って何のこと!?曜日限定の恋人ごっこ!?絶対ダメ!」と怒ります。

そんな彼に「だからもう白川さんをお返ししますって言ってるの」と呆れて返す司。

しかし大倉は、「紗耶をモノみたいに言うな」と怒りました。

20話ネタバレ④ 2度目の誕生日…!ついに会う二人!?

それから司は、1人でのカフェ通いが始まり、30分ほどコーヒーだけ飲んで帰るように。

椎名と東條の距離はどんどん縮まっていくようでしたが、司との距離は相変わらず縮まず…。

司はこの距離が縮まらないのは、自分の弱さと勇気の無さの所為だと分かっていました。

そして時間は虚しく過ぎ、2度目の冬になり…、椎名から一通のメールが届きました。

そこには、「今さっき瑞希と同期の男性社員の人に交際を申し込まれた」と書かれていました。

「瑞希はとにかく男の人に慣れるために、付き合ってみればと言っているようですが、椎名はそんな気持ちで付き合うのは失礼」だと思っているようです。

「かといって、このままでは一生変われない気もするため悩んでいるらしく、司の意見を聞かせてほしい」とのこと。

司は「その人のことが嫌いじゃなければ、とりあえず付き合ってみるのはアリだとは思う」とメールを打ち始めます。

しかし途中で手が止まる司。

一般的に肯定的な意見を言いたいのに、脳内は反対する言葉で溢れていました。

いっそこの機会に自分の気持ちを打ち明けようかと考えていた時、椎名から突然メールが届きました。

そのメールは司の29歳の誕生日を祝福する内容でした。

司は自分でも忘れていた誕生日をお祝いされて驚き、ありがとう、すごく嬉しいよと返信します。

すると椎名から「会えたらプレゼントを渡せるんですけどね、今年も気持ちだけ送りますね。」とメールが送られてきました。

それを見た司は、思わず「会う?」と送信してしまいました。

ハッと我に返った司は、こんなの椎名が困るに決まってるのに俺は何やってるんだと頭を抱え、ベッドに寝ころびます。

今日はもう返信来ないかもなと考えていた司ですが、すぐにメールが届いたことを伝えるピコンという音が鳴りました。

司は驚いてがばっとベッドから起き上がり、メールを開きます。

すると椎名から「はい。」と一言だけ、返信が届いていました。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~21話ネタバレ!司の母がパソコンを破壊

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の21話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

21話ネタバレ
  • 逢える…!初めての対面の日は!?
  • 変わり果ててしまった母の姿に、後悔する司。
  • 会いたくてたまらない司、年明けに逢う事に!
  • 破壊されたパソコン…目を疑う光景に司は?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

21話ネタバレ① 逢える…!初めての対面の日は!?

司からの「会う?」という言葉に対し、椎名は「はい」と答え…。

ついに椎名に会えると喜ぶ司、彼女のことを見たことがない設定にしなければならないと今更ながら少し心配に。

いつものカフェで見たことあると言われたら、しらばっくれようと考える司。

とりあえず落ち着けと自分に言い聞かせ、

手を震わせながら「いつにする?」と文字を打ち込みます。

すると椎名から、お任せしますと返信が。

がっついていると思われたくない司、またこっちから連絡すると送りました。

その時、司のスマホに母親から着信が。

母とは以前会って以来、もう1年くらい話していません。

椎名にちゃんと連絡を取っているかと聞かれても、はぐらかしてきましたが、

会った時に話せるようにしておかないとと考えた司、仕方なく母の電話に出ました。

すると開口一番、母は「忠貴いつ帰ってくるの」と問いかけます。

また死んだ父と間違えてるのか?と考えながら、違うと否定しようとする司。

しかし母は「早く帰ってきてよ。私のお腹には―――…」と話し始め、その言葉に凍り付く司。

21話ネタバレ② 変わり果ててしまった母の姿に、後悔する司。

後日、母が司の家についにやってきました。

しかし母は12月にもかかわらず、今は夏だと言い、忠貴とずっと一緒に居られて、安心だと話します。

さらに、お腹の中の清貴もきっと喜んでるという母。

そんな彼女に司は「清貴は…あなたの息子はここにいるよ」と心の中でつぶやきました。

そして司は、母がこんなになるまで放っておいた俺が悪い、と自分を責めました。

実は母は、過度のストレスとアルコール摂取によって、認知症になっていました。

改善するためには、アルコールを断たせて様子を見るしかないようです。

椎名の言う通り、もっと母さんを気にかけるべきだった…もう母さんには俺しかいないんだ、と後悔する司。

母は「清貴に早く会いたい」と言います。

そんな彼女を悲しそうな顔で見つめる司。

そんな司の様子に気づいた母は、悲しい顔してどうしたの?と問いかけます。

そして母は、「大丈夫よ」と言いながら、司を抱きしめました。

司は依存の中にもちゃんと愛はあったのかもしれないと感じ、目に涙を浮かべながら、彼女を抱きしめるのでした。

あんなにも嫌だった抱擁にも、いつしかもう吐き気はなくなっていました。

21話ネタバレ③ 会いたくてたまらない司、年明けに逢う事に!

その夜、司は自分のベッドに母を寝かせた後、椎名に「母親と向き合うことにした、今同居してる」と伝えました。

すると椎名から、「ずっと気がかりだったから本当に良かった」

「2人にとって前に進めるいい機会になることを祈っている」

「辛くなったら今度は自分が支えるので、どんどん弱音を吐いていい」とメールが返ってきます。

それを見た司は、フッと笑みを浮かべながら、年明け会える?とメールを送ります。

しかし送った後、母親のことが落ち着くまで会うのは延期にするつもりだったのに、ダメだなと反省する司。

そして椎名に会いたくてたまらないことを自覚しました。

すると椎名から「はい」と短いメールが届きます。

21話ネタバレ④ 破壊されたパソコン…目を疑う光景に司は?

司がまた連絡した時に具体的な日時を決めようと提案すると、椎名からまた短く「はい」と返信が返ってきました。

彼女の短い文といつもより少し遅い返信について、司は恥ずかしさからか、不安からか、両方かなと考えます。

男が怖いのに、それでも自分に会おうとしてくれている…もう思うだけで申し訳なくなる司。

しかし椎名が、やっぱり会うのを止めようと思っていても、止めてあげられそうにありませんでした。

そんな中、ベッドで横になっていた母は、嬉しそうな顔でメールを打つ司をじっと見つめていました。

その後も司はカフェ「puzzle」に通って、椎名の様子を見守りました。

最近彼女が来る頻度は減っているようで、いるとしても瑞希と2人の様で。

司は実際、彼女が東條の告白に何て返事をしたのか気になっていましたが、

聞いてもし会えなくなったら最悪なので、聞けずにいました。

そして母との暮らしも慣れ、日程調整の連絡をしてみようと考える司。

彼女にやっともうすぐ会えるんだと、司はワクワクしていました。

その夜、司が家に帰宅すると母が「お、おかえりなさい…」と出迎えますが、どこかぎごちない零囲気。

そして司は母が作ったご飯を、一緒に食べ始めます。

母は相変わらず司のことを忠貴と呼びながら話をしますが、どこか様子が変です。

司はそんな母の様子には気づかず、一緒に食卓を囲んでいると、父親と3人で暮らしていた時のことを思い出しました。

今ではこの状況に少し感謝していました。

そしてご飯を食べ終わった後、司がちょっと仕事してくるねと言いながら隣の部屋に入ろうとすると、

「そっちはダメ!」と何故か慌てて引き止めようとする母。

司が部屋に入ってみると、何とそこにあったのは…無残にも破壊されたパソコンだったのでした…。

遠回り~それでも好きになっていいですか?~22話ネタバレ!椎名に逢えない孤独と母の死

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の22話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

22話ネタバレ
  • 破壊されたパソコンに、呆然とする司。
  • 数日後、やつれた司を心配する大倉。
  • 司と母の最後の期(とき)…!
  • 焦る司、おもわず瑞希の腕を…!?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

22話ネタバレ① 破壊されたパソコンに、呆然とする司。

「忠貴が悪いのよ、毎日連絡している女の人がいるんでしょ!

ちょっとつけてみたら、同じ女の人が一杯…!ごめんなさい」

すっかり司を司の父と思い込んでいる母、「春子」を浮気相手と勘違いし、嫉妬のあまりパソコンを破壊してしまったというのでした。

涙ぐむ母親を責める気も無くなっていた司。

IDも捨て垢だったから控えておらず、「春子」のメールアドレスすらわからない司には、

どうする事も出来なくなってしまいました。

メールでのつながりを絶たれてしまったら、司と春子は顔も知らない他人でしかない…。

これが現実でした。

まだ涙ぐんでいる母を「大丈夫だよ、怒ってないから、もう休んで」と落ち着かせ、司はただただ、無力感に苛まれるのでした。

22話ネタバレ② 数日後、やつれた司を心配する大倉。

数日後、会社にて。

休憩室でコーヒーを飲む司に「大丈夫か」と大倉が声を掛けます。

「大丈夫?痩せていないか?」と心配する大倉を他所に、

司は「そうか?飯も用意されてるし、以前より健康的だ」と返すのでした。

それを見た大倉、「やっぱり彼女つくったらどうだ?今のお前には傍で支えてくれる子が必要な気がする」と

もっともらしいことを言うのでしたが…。

司はこれでもう、よかったのかもしれない、接触手段も完全に絶たれてしまえば、

俺のなんだかままごとみたいだった初恋も綺麗にしまえて取って置ける。

「あまり一人で抱え込むなよ、俺も紗もいるんだから」と心配する大倉に「嬉しいけども、気色悪い」といつもの調子で返す司なのでした。

22話ネタバレ③ 司と母の最後の期(とき)…!

会社から帰ると「おかえり忠貴」と、いつも通り母からの挨拶と晩御飯。

これが最近の司の日常でした。

これでいいんだ…、もう諦めよう。

平凡ながらも司と母の時は流れていきます。

そして日曜の朝、「清貴」と呼ぶ母の声。

自分を司の父で呼ばなくなった母の姿に思わず驚いて飛び起きる司。

「有難う、もうお母さん大丈夫だから、家に帰るね。」と母。

司の母は奇跡的にも正常に戻っていました。

「迷惑かけたわね、家に帰る準備するから家まで送って頂戴」と正常な様子の母に司は、

不思議だ、と思う反面、ちょっと寂しい気もすると、これからはこまめに連絡はしようと、心に誓うのでした。

それから数日後の事。

母の番号から掛かってきた電話は…司の母の訃報の連絡だったのでした。

22話ネタバレ④ 焦る司、おもわず瑞希の腕を…!?

突然の母の訃報に、葬式にも呆然と佇む司。

大量の睡眠薬と、過剰なアルコール摂取により、司の母は息を引き取ったのでした。

春子、辛くなったら慰めてくれるって言ったよね。傍に来て慰めてよ。

俺1人になっちゃったよ、と心の中で呟く、司。

ふとその時背後から、駆け寄る春子の姿が!?

思わず「春子!」と叫び飛び起きる司、それに小さい悲鳴をあげ、驚く白川さん。

どうやら白川は、大倉を迎えに来て、休憩室に電気がついているのを気になり、

寝ていた司に毛布をかけてくれようとしたようです…。

「お母さん亡くなられて、まだ1ヶ月なのに、残業続きで大丈夫ですか?」と、司を気遣う白川。

「ああ」と、力なく答えると、背後から大倉の声が。

「あーいたいた、ちょうどよかった、明日の昼一緒に飯行こうぜ」との誘いに、

私も行きますと白川さん。

何だかんだ言って、俺のこと元気づけてくれようとしているんだな。と少し嬉しくなる司でした…。

そして、次の日の昼、定食屋に向かう、大倉、白川、司の姿。

昨年にここで椎名とすれ違ったことを思い出し、

最近は滅多に姿を見なくなってしまった、椎名のことを思い恋しくなる司でしたが…、

ふとその時椎名の友人、瑞希の姿が!

思わず背後から腕を掴んでしまう司なのでしたが…!?

遠回り~それでも好きになっていいですか?~23話ネタバレ!瑞希からの不審の眼差しに司は…

「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」の23話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

23話ネタバレ
  • 司の行動に、怪訝な表情の瑞希
  • 叔母の口から知らされる母の真実に司は…
  • 瑞希が司に…告げられる警告。
  • 椎名がバス停に?司は…!?

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

23話ネタバレ① 司の行動に、怪訝な表情の瑞希

街で瑞希とすれ違った司、思わず彼女の腕を掴んで引き止めます。

しかしとっさに引き止めてしまったので、何も言葉が出てこない司。

そんな彼に瑞希は怪訝な表情を浮かべながら、

「何か?失礼ですけど人違いじゃないですか?」と言います。

すると司は、ちょっと待っててと瑞希に告げると、自販機でミルクティーを購入すると…。

司は「これ椎名に渡して。そんで誕生日おめでとうって言っといて」と言いながら、ミルクティーを瑞希に渡しました。

瑞希は、「椎名の知り合いですか?渡しておきますので、お名前は?」と問いかけます。

しかしそれは無理だと感じた司は「急ぐので」と言って、大倉と白川の背中を押して、慌てて退散します。

そんな彼の行動に大倉と白川も困惑している様子。

23話ネタバレ② 叔母の口から知らされる母の真実に司は…

司は上手いことを言えば、もしかしたら椎名に会わせてもらえたかもしれないと考えます。

しかしとにかく司は、椎名が自分の誕生日に幸せな気持ちにさせてくれたことのお礼がしたかったようです。

それから司は、どうしても椎名に偶然会えることを期待してしまい、

PUZZLEの中には入らなかったものの、店の前を通って帰ることもありました。

しかしそこに椎名の姿はなく、今まで会えていたのは奇跡だったんだと感じる司。

そして相変わらず、椎名が暗闇の中で手を差し伸べてくれる夢も見ました。

そんな中、母が亡くなって四十九日を迎え、司は喪服姿で母の墓の前に立ちます。

1人で帰すべきじゃなかったと母に謝る司。

そんな彼に叔母が声をかけてきました。

叔母はお母さんのこと恨んでる?と問いかけますが、司「…いや」と否定します。

すると叔母は、忠貴が悪いとはいえ、姉はバカだと言いました。

実は忠貴が浮気していたようです。

叔母は本当は忠貴のことが好きで仕方がなかったくせに、その辺の男と出て行くなんてバカだと言います。

父が浮気していたという事実に驚く司。

日に日に忠貴に似てくる司を必要以上に可愛がっていたのも、そのせいらしく、司のことを愛していると叔母によく言っていたようです。

叔母は姉さんのこと許してあげてねと司に告げ、去っていきました。

司は今までずっと自分勝手に周りを不幸にし、巻き込んできた母を憎んでいました。

彼が女性を心から信じられないのも、どこか下に見てしまうのも母のせいにしてきました。

しかし母は父を裏切ったわけではなく、ずっと父を想っていたのです。

最愛の人を亡くして傷ついた母を、司は支えるどころか遠ざけてしまっていたこと。

自分はなんて最低な息子だ…。

そう考えながら、司は母に謝り、墓の前で泣き崩れました。

23話ネタバレ③ 瑞希が司に…告げられる警告。

そんな彼に椎名が心の中で、「大丈夫ですよ」と語りかけます。

もう無理だ、限界だという司に「大丈夫」と笑顔で手を差し伸べる椎名。

じゃあ椎名…その手を握らせて。

ここから出してくれよ―――…

そして司は気づけば、PUZZLEに来ていました。

そんな彼の元に瑞希がやってきて、「やっぱりあなただったのね」と言います。

司は虚ろな目で瑞希を見つめながら、(夢?何で瑞希が俺の前に・・・)と考えます。

すると瑞希は司に、去年よくここに来てなかったかと問いかけました。

瑞希は春に会った時はすぐに思い出せなかったようですが、何日か経ってPUZZLEでよく見る人かもと思い出したようです。

今日はたまたま外を通ったら、司の姿が見えたという瑞希。

司は何もかも現実味がなく、分からず沈黙します。

瑞希はあの日、椎名に司の特徴を言ってみたものの、知り合いにそんな人いないと言われたのだとか。

「そもそも男性の知り合いなんて…だってあの子は」と瑞希が話そうとしたとき、

司は「男が怖いんでしょ?」と言いました。

瑞希は何で知っているのかと驚きます。

司は今のは言うべきじゃなかったと後悔しましたが、既に遅く。

すると瑞希は、ここでずっと自分たちの話を聞いていたのかと声を荒げます。

そして瑞希は司に、「椎名のことはそっとしておいてほしい、これ以上嫌な目に危険な目にあわせたくない」と告げました。

司は瑞希が椎名を守る気持ちも分かりました。

それでも「椎名さんを…ここに連れて来てくれないかな?

一度でいいから…会って話せばわかるから…」と瑞希に懇願する司。

プライドなんて関係なく、もうこのチャンスを棒に振りたくないという一心でした。

瑞希は「あなた女の子には不自由してないだろうし、椎名じゃなくてもいいでしょ?」と突き放しますが、

司は「ダメだ!春…椎名じゃなきゃダメなんだよ!」と強い口調で言います。

23話ネタバレ④ 椎名がバス停に?司は…!?

それでも瑞希は、椎名はあなたのことを知らないので怖いだけだ、

椎名には近づかないでほしいと告げて、去っていきました。

司はもう全部無理だと絶望します。

しかしその後、会社に戻った司の元に、白川が慌てた様子でやってきました。

そして白川は、急いでください!あの子がバス停にいます!と司に告げるのでした。

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