漫画「赤い髪の少女」ネタバレあらすじ全話まとめ|最終回まで無料で読めるか調査した結果

漫画「赫い髪の少女」の続きが気になる!という方へ向けて、最終回の結末ラストまで無料で読む方法はあるのか調査しました。

また、この記事では「赤髪の少女」の結末までシナリオをしりたい!という方に向けてネタバレ内容をご紹介していきます。

漫画「赫い髪の少女」の全話をスマホアプリで最終回まで無料で読めるか調査した結果

漫画「赫い髪の少女」は、羽垣羊によって描かれためちゃコミオリジナルラブコメマンガです。結論からお伝えすると、3話以降は課金購入が必要となります。

また漫画バンクや漫画rawといった違法サイトでも当然読むことはできません。

しかし、無料で読んだ以降が気になる!という方に向けてあらすじを解説していきます。

「赫い髪の少女」1話のネタバレ|幼馴染乙女に恋する難波

「赫い髪の少女」の1話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

1話ネタバレ
  • 現在を生きる難波と過去の想い出
  • 一人の美しい少女の登場
  • ギターをもらい練習する難波
  • 文化祭でギターを披露する難波

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

1話ネタバレ① 現在を生きる難波と過去の想い出

2020年3月1日現在、子供を膝に座らせた主人公・難波がナンバーガールのライブをみています。

子供は退屈し、ほかのチャンネルがみたいと駄々をこねていますが、それも耳に入らない様子です。

そんな難波が思い出しているのは、熱く夢中になりエレキギターを奏でる自分。

1999年夏、ミリオンヒットが乱発していた時代です。

のちに日本のレジェンドになっていく、有名な歌手やバンドが次々と登場しました。

そんな音楽の全盛期、難波が夢中になったのはロックミュージック!

数あるロックバンドの中で、難波は「ナンバーガール」というバンドのアルバムに聞き入っています。

1話ネタバレ② 一人の美しい少女・乙女の登場

近所迷惑になろうと、母親に怒られようと狂ったようにロックミュージックを聞く難波。

それを、窓の外から見つめる一人の美しい少女がいます。

難波は自分の部屋で兄から借りた何枚ものCDを目の前に並べ、真剣な表情で聞いています。

そんな難波の部屋に先ほどの少女が入ってきていますが、難波はそのことにまったく気づきません。

気づかない難波に業を煮やした少女が、ヘッドホンを外し声をかけます。

少女は乙女(おとめ)と言う名前です。

なぜ、自分の部屋に乙女がいるのか驚く難波ですが、どうやら母親に断って入ってきた様子。

どうやら、二人は幼馴染のようです。

難波が聞いていたナンバーガールの曲に興味津々の乙女は、難波が顔を赤らめていることに気づいていません。

1話ネタバレ③ ギターをもらい練習する難波

同級生達が、ノストラダムスの予言に夢中な中でも、難波が夢中なのはやはりロックミュージックです。

学校にもCDプレイヤーを持ち込み聞いています。

そんな難波に、兄が自分はギターを新調するからと持っているギターをプレゼントします。

すごく嬉しそうに受け取る難波に、兄は文化祭で友達とバンドを組んでライブをすることを提案します。

それを受け、難波は自室で練習を開始します。

夢にまで見た憧れのギター・・・!

少し触っただけでも感激しているようです。

1話ネタバレ④ 文化祭でギターを披露する難波

そして迎えた文化祭当日。

舞台の中央にはギターを片手に歌う難波。

難波がギターをやっていると知らなかった同級生たちは、難波の姿に驚いています。

・・・が、しかし。

残念ながら、実力はまだ伴っていないようです。

同級生達は、興味がなさそうに別の話をしたり、へたくそだと言っていたり・・・。

それでも、顔を真っ赤にしながら難波は一生懸命に歌います。

そんな難波を見つめる乙女は、「ヘンな歌!」と言い、外に出て行ってしまいますが、その顔は少し嬉しそうです。

「赫い髪の少女」1話の感想

ロックミュージックに夢中な高校生の主人公難波とその幼馴染の乙女の物語です。

どこか不器用な難波と乙女の関係性がすごくもどかしくて、なんだかムズムズしてしまいました。

誰もが経験したことのあるような、甘酸っぱい青春ラブストーリーの予感がします。

好きだけど好きだと言えない難波と、難波の気持ちには気づいていない?乙女が、これからどんなふうに関係が変わっていくのか、このあとの展開がとても気になってしまいます。

「赫い髪の少女」の2話ネタバレ|苦悩する乙女、嫉妬する難波

「赫い髪の少女」の第2話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

第2話ネタバレ
  • 髪を赤く染めてきた乙女
  • 彼氏が出来た乙女にショックを受ける難波
  • 家庭内でトラブルを抱えている乙女
  • すれ違ってしまう難波と乙女

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

第2話ネタバレ① 髪を赤く染めてきた乙女

その当時噂されたノストラダムスも来ないまま時は過ぎ、2000年になっていました。

周りの同級生達の話題も、スポーツのことやその日のテストのことに変わっています。

季節は秋になっても、難波が夢中なのはやはりロックミュージック。

高校生になっても相変わらず、ロックに夢中な難波です。

この日も1人、雑誌を片手に音楽を聞いているところに、突然乙女が現れます。

その乙女の姿を見た、難波は驚きを隠せません。なんと乙女の髪が真っ赤に染まっていたのです。

そんな難波に、乙女は「髪を赤くしたの」と嬉しそうに話します。

驚く難波は、目立つね・・・としかフォローできません。周りの同級生も驚きざわついています。

髪のことが原因で先生に、職員室に呼び出された乙女ですが、まったく気にしません。

風紀委員である難波にも、髪を染めるよう勧める始末。「髪染めたら面白い」と無邪気に笑う乙女に、難波はドキッとしてしまいます。

第2話ネタバレ② 彼氏が出来た乙女にショックを受ける難波

難波のドキドキ感なんて気づいてもいない乙女。

そんな乙女を見ていた難波は、乙女の持つぬいぐるみのストラップに知らない男の人のプリクラが貼ってあることに気づきます。

ショックのあまり、思わず「誰?」と聞く難波。

すると乙女からは衝撃の言葉が・・・。

なんと、乙女に彼氏が出来ていたのです。

しかも相手は年上で美容師でイケメン・・・髪を赤く染めたのも彼だったのです。

あまりのことに、固まる難波ですが、乙女はまったく気づいていません。

難波に彼氏を紹介するつもりのようです。。。

第2話ネタバレ③ 家庭内でトラブルを抱えている乙女

大好きなCDを買った帰り道、難波は乙女の家を通りかかります。

そこで聞こえてきたのは、パリーンとお皿が割れる音と乙女の声です。

ですが難波は、お皿を割ってしまったのか、相変わらずだなぁと、気にも留めていません。

難波の頭の中は、次の学祭のことでいっぱい。

オリジナル曲を考えています。

そんな難波の後ろから駆け出してきたのは、涙を流し必死で逃げる乙女・・・。

その後ろからは顔を真っ赤にし、お酒の瓶を振り上げた中年の男・・・。

オリジナル曲の歌詞を考えている難波は、そんな乙女のピンチに気づかず行ってしまいます。

恐怖におびえる乙女が電話をかけたのは、あの美容師の彼氏でした。

第2話ネタバレ④ すれ違ってしまう難波と乙女

一方、失恋のショックを忘れるために、バンド仲間と練習に打ち込む難波は、その帰り道に乙女と彼氏がラブホテルに向かうところを目撃してしまいます。

ショックを受け、頭が混乱し嫉妬の気持ちでいっぱいの難波は、それを仲間たちに悟られないようにするためか、一緒になって乙女の陰口を言ってしまいます。

「ださい」「男にしっぽを振っている」「笑える」と・・・。

後日、乙女は、学校にて男友達から彼氏とのことをからかわれていました。

からかわれていることは気にも留めず軽くあしらっていた乙女ですが、その会話の中で、信頼している難波までもが自分のことを悪く言っていたことを知ってしまいます。

難波から陰口を言われていたことにショックを受けた乙女は難波の家に押しかけます。

怒り、泣きながら「あんたは、ちまちま生きてればいい」と言い放ち、そのまま難波の家をあとにします。

そのあとから2人の関係は急激に悪化してしまいます。

仲直りも出来ず、話をすることもないまま高校生活は過ぎさり、2002年11月30日に難波が大好きなナンバーガールも解散します。

しかし、ここから乙女と難波の物語は始まるのです。

「赫い髪の少女」第2話の感想

ううぅーん!!!と頭を抱えてしまうくらい、すれ違いばかりの2人でした。

家庭内で大きなトラブルを抱えている様子の乙女、それに気づいていない難波。

家庭内がこんな状態なので、乙女にとって年上の彼氏は、その当時唯一安心できる場所だったのではと思います。

それを幼馴染で信頼をしていた難波から「笑える」と言われたことのショックは相当なものだったのではないでしょうか。

関係が急激に悪くなってしまった2人ですが、このあとどうなっていくのか、ますます気になってきましたね。

「赫い髪の少女」3話ネタバレ|偶然の再会!乙女から明かされた過去

「赫い髪の少女」の第3話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

第3話ネタバレ
  • 難波と乙女の久々の再会
  • あの日の謝罪をする難波
  • 乙女の苦労を知った難波
  • 辛いと話す乙女に俯く難波

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

第3話ネタバレ① 難波と乙女の久々の再会

2005年夏、大学3年生になった難波は新しい友達と学生バンドを組みそれに熱を注いでいます。

ある日、バンドの練習終わりバンド仲間と他愛もない話をしながら歩いていると、ある女性に目が止まります。

煙草を吸うショートヘアの女性です。

難波が見つめていると女性も、その視線に気づき、こちらを見て「はっ」とした表情をします。

そして「難波だ!」と。

そう、この女性は乙女だったのです。

第3話ネタバレ② あの日の謝罪をする難波

久しぶりの再会に2人は公園へ場所を移し缶コーヒーを片手に話をします。

久しぶりで少し空気が気まずい中、あの日の裏切りについて難波が謝罪をします。

それを、乙女は「もう謝ってくれたから」と許してくれます。

そして、2人は互いの近況について話をします。

乙女は彼氏と別れていました。

学校も服飾の専門学校には通ったものの、就職はうまく行かず仕事はしていないようです。

「人生うまくいかない」と、元気のない乙女に難波も「そうだね」と返します。

その日、難波は「自分のライブに誘うから」と乙女と連絡先を交換します。

第3話ネタバレ③ 乙女の苦労を知った難波

後日、難波のライブ会場には笑顔で難波の姿を見る乙女がいました。

ライブ終了後、2人は居酒屋に飲みに行きます。

居酒屋で、鳴る難波の携帯に反応する乙女。

難波は「母親だよ。どうせご飯の心配だよ」と言い、気にしていません。

その流れから難波は、乙女に乙女の両親のことを聞きました。

すると、ここで難波は乙女の真実を知ることになります。

なんと乙女の母親は2人が高校生の時に新しい男を作り家を出て行っていたのです。

しかも、そのことが原因で父親は酒を飲み家の中で暴れまわっていたとのこと・・・。

乙女の過去を知った難波はショックを受けます。

そんな乙女に苦労をかけた父親は、保険金を残し、2年前に仕事中の事故で亡くなっていました。

第3話ネタバレ④ 辛いと話す乙女に俯く難波

ショックで言葉が出てこなくなった難波。そこに難波を心配する母親から再度、着信があります。

あまりに衝撃的な人生を歩んでいた乙女を思い、いたたまれなくなった難波は思わず携帯を切ります。

そんな難波を気遣ったのか、乙女は「平気、いまは悠々自適な一人暮らし!」と明るく話します。

しかし、最後に「生きるのが辛い」とも難波に話すのです。

難波は、自分とは比較にもならないほど、苦労をしてきた乙女にかける言葉が見つかりません。

今まで、辛い思いをしてきた乙女のことを何も知らず、自分はバンドに熱中し乙女の苦労なんて気づきもしませんでした。

ぬるま湯に浸かって生きてきたことを知った難波。

そんな難波に乙女は「難波に話しても何も変わらないけど・・・」と。

それを聞いた難波は、俯きます。

何を言えば、乙女の心に難波の言葉は届くのでしょうか・・・。

「赫い髪の少女」第3話の感想

第3話は、すれ違ったまま卒業した2人が偶然再会するお話でした。

まさか、高校生の頃、明るくニコニコしていた乙女があんなに苦労をし辛い日々を送っていたとは、難波も知らなかったとは言え、すごくショックだったと思います。

卒業後、父親も亡くなり彼氏とも別れ仕事もうまくいかず、孤独に生きていた乙女を思うと辛くなりました。

乙女の真実を知った難波が、今後どう動くのか、大きな展開を期待してしまいます。

「赫い髪の少女」最終回(4話)ネタバレ!難波の想いが乙女に届く!純愛の結末は!?

「赫い髪の少女」の最終話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

最終話ネタバレ
  • 乙女と再開後浮かない表情の難波
  • 現実と向き合い自問自答する難波
  • ついに愛の告白をする難波
  • 愛が実を結んだ難波と乙女

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

最終話ネタバレ① 乙女と再開後浮かない表情の難波

難波と乙女が偶然再会したあの日から、数か月過ぎていました。

2人は、あの日以来、一度も会っていません。

浮かない表情の難波。

それは、乙女とのことだけではなく迫りくるバンドの解散ライブも関係しているようです。

表情のさえない難波とは対照的に、バンド仲間達は、就活も決まっていて「バンドを解散するのはしょうがない、最後まで楽しくやろうぜ!」と割り切っています。

ライブ終了後、自室にてギターを抱えながら、難波は考え込みます。

最終話ネタバレ② 現実と向き合い自問自答する難波

難波からバンドをとったら何が残るのでしょう?

難波は自問自答します。

「別にバンドに固執してるわけじゃない」

「はっ」とする難波の目には、ギターを抱えた高校生時代の自分が見えています。

あの日の自分はこう言います。

「バンドが解散したら、現実に向き合わなければならない」

「固執していたロックは逃げ道だ」と。

向き合えなかった乙女との日々を思い出す難波。

ぐっと息を飲み、そろそろ向き合わなければならない時がきたと悟ります。

「向き合ってダメなら・・・」と躊躇する難波ですが、あの日の自分は

「そんなのロックじゃない」と言い切ります。

何かを決心した様子の難波が連絡をした相手は、もちろん乙女です。

乙女を解散ライブに誘い、話したいことがあるとメールをしました。

最終話ネタバレ③ ついに愛の告白をする難波

そして迎えた、解散ライブの日。

解散ライブ最後の1曲は、難波がバンドを始めるきっかけとなった、ナンバーガールの「透明少女」。

高校生だった2人が、一緒に聞いた思い出の曲です。

解散ライブ終了後の興奮冷めやらぬ中、難波が一目散に向かったのは、もちろん乙女のところです。

「お疲れ」と明るく声をかける乙女。

乙女を前にしても何も言わない難波に、あの日の自分がまたも語りかけます。

「向き合え!」

「伝えろ!」

そして難波は、ついに・・・

「乙女のことが好きだ・・・」そう伝えます。

突然の告白に乙女は驚きます。

顔を赤らめる難波に、乙女はバンドが解散し、やることが無くなったから告白したのではないかと問います。

「新しいバンドを組めばいいじゃない」と。

そんな乙女に、難波は自分の気持ちを伝えます。

バンドを始める前からずっと、乙女を好きだったこと。

でも、自分の気持ちを伝えきれず嫉妬し、乙女を傷つけてしまったこと。

逃げ道にしていたのは音楽で、きちんと現実と向き合えていなかったと。

そして難波は、あの日の、逃げていたばかりの自分を振り切りながら

「もう逃げるのはやめる!」

「つらいことも、たのしいことも、これからは、乙女と人生を分かち合いたい」

そう乙女に伝えるのです。

それを聞いた乙女の目には、涙があふれていました。

最終話ネタバレ④ 愛が実を結んだ難波と乙女

時間は戻り現実の世界です。

「パパ!ねぇパパ」と呼びかける少年が見つめるのは、ナンバーガールのライブ映像を観ながら号泣する現在の難波です。

顔を真っ赤にし、涙を流している難波の横には寄り添って立てかけてあるギターが2本。

そして「ママ!パパが泣いてるよー」と子供が呼びかけたのは・・・

「・・・変な歌」と返しながらも、優しく微笑む乙女でした。

「赫い髪の少女」4話 最終話の感想

ついに、お話が結末を迎えました!

現実に向き合い、誠実に乙女に自分の気持ちを伝える難波には感動しました。

告白を受けた時の乙女の涙を見ると、難波が乙女自身と向き合ってくれる日を待ち望んでいたのかもしれませんね。

現実世界で、2人の間には子供が生まれ、しあわせな生活を送っていることがわかりほっとしました。苦労してきた分、乙女には幸せでいてほしいです。

難波の一途な想いに、胸がときめく素敵なラブストーリーでした。

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