国民ボタンネタバレ全話まとめ|最終回まで無料で読めるか調査した結果

漫画「国民ボタン」の続きが気になる!結末までシナリオをしりたい!という方に向けてネタバレ内容をご紹介していきます。

また国民ボタンを最終回の結末ラストまで無料で読む方法はあるのか調査しました。

漫画「国民ボタン」の全話を最終回まで無料で読めるか調査した結果

漫画「国民ボタン」は、鈴木大四郎さんと楠風夏さんによって描かれためちゃコミオリジナルマンガです。

結論からお伝えすると、課金購入が必要となります。

配信サービス 配信状況
コミックシーモア ×
まんが王国 ×
ebookjapan ×

また漫画バンクや漫画rawといった違法サイトでも当然読むことはできません。

しかし、無料で読んだ以降が気になる!という方に向けてあらすじを解説していきます。

国民ボタン1話ネタバレ|日本国民の運命は佐藤に委ねられた!

「国民ボタン」の1話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

1話ネタバレ
  • 佐藤の自宅に悪魔が訪問する
  • 悪魔が「国民ボタン」のルールを説明する
  • 捨てたはずの「国民ボタン」が佐藤の自宅に戻っている

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

1話ネタバレ① 佐藤と自宅に悪魔が訪問する

主人公の佐藤太郎は就寝中に何度も鳴るインターホンの音で目が覚めます。

そしてドアを開けた向こうに立っていた人に「この度は当選おめでとうございます」と告げられます。

何の用かと尋ねると謝罪と共に名刺を渡され、悪魔と名乗ってきました。

外見は人間とは思えない様な見た目です。

突然の出来事だったので部屋に招き入れてしまい、悪魔の話を聞くことになります。

1話ネタバレ② 悪魔が「国民ボタン」のルールを説明する

悪魔が指を鳴らすと、空中から四角い箱のような物が現れます。

悪魔は「今から1ヶ月以内に、この箱についた2つのボタンのどちらかを押して下さい」と佐藤に言います。

さらに「片方のボタンを押しても何も怒らないが、もしハズレのボタンを押してしまうと、日本国民全員が死にます。

押さなかった場合も日本国民全員が死にます」そう伝えて悪魔は帰ろうとしたところ、佐藤にボタンを押し付けられ外に追い出されます。

しかし部屋のテーブルの上には悪魔に返したはずのボタンが置いてありました。

1話ネタバレ③ 捨てたはずの「国民ボタン」が佐藤の自宅に戻っている

心配になった佐藤は会社にそのボタンを持っていき、同僚に相談をします。

佐藤は色々思う事を同僚に伝えますがまともに相手をしてもらえません。

忙しいからこんな事には付き合っていられないと言われ、ゴミ箱に捨てられてしまいました。

それからボタンが気になり仕事もあまり手に付かない1日を終え佐藤は自宅に帰宅します。

電気を着けて部屋を見渡すと、そこにはなぜか会社のゴミ箱に捨てたはずのボタンが異様な雰囲気を出し、テーブルに置いてありました。

「国民ボタン」1話の感想

全体的に見やすいタッチで描かれていて、まずその部分に好感を持てました。

会社の同僚に相談をするシーンは特にリアリティを感じました。

実際このような相談事をされたら、おそらく大体の人は相手にしないしされないと思います。

読み進めていくと、もし自分ならどうするのだろうかと思わされるような話で、主人公の佐藤はこの先一体どういう行動を取るのかが非常に楽しみです。

また、悪魔の正体やこのゲームを行う理由なども気になるところです。

国民ボタン2話ネタバレ|政府に保護される佐藤

「国民ボタン」の2話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

2話ネタバレ
  • 佐藤は警察に相談するも相手にされない
  • 佐藤の目の前で突然苦しみだす店員
  • ボタンと共に自衛隊に連行される佐藤
  • ボタンについての情報が明かされる

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

2話ネタバレ① 佐藤は警察に相談するも相手にされない

佐藤はボタンを持って警察へ相談に行きます。

しかし似たような事件が多発している事もあり、佐藤は相手にしてもらえません。

警察にボタンを押されそうになった佐藤は、慌てて取り返します。

結局被害が出ないと動けない警察は何もしてくれず、佐藤は追い返されてしまうのでした。

2話ネタバレ② 佐藤の目の前で突然苦しみだす店員

ネットで検索をしても情報は得られず、SNSに投稿しても何の反応もありません。

そして同僚とコンビニに行き買い物をしてレジで会計を済ませようとしたところ突然会計をしていた外国人の店員が苦しみ出し、ついに絶命してしまいます。

その日の晩、ニュースで同時多発怪死事件として取り上げられ、A国の出身者と国民は全員死亡したことが判明。

いよいよ真実味を実感してきた佐藤の自宅に、SNSの記事の投稿がきっかけで自衛隊の梅鉢が訪れます。

2話ネタバレ③ ボタンと共に自衛隊に連行される佐藤

佐藤の自宅に例のボタンが存在することを確認し、佐藤は自衛隊に連行されてしまいます。

移動の車内で、佐藤はテレビで報道されていた国民が外国の国民全員が亡くなったことについて梅鉢に尋ねます。

梅鉢は事実だと告げると、何の前触れもなくボタンを押してしまいます。

突然のことに佐藤は驚きますが、梅鉢はまったく動じません。

梅鉢は佐藤以外の人が押すと反応するのかを試したのです。

2話ネタバレ④ ボタンについての情報が明かされる

このボタンは世界各国に配られている事やボタンのルールは各国共通であること、そして破壊してしまうと全国民死亡などの事実が佐藤に知らされる事になります。

さらに白と黒、どちらのボタンが当たりはずれかは各国で異なるようです。

他にも何かしらのルールがあるかもしれないので、このボタンを調べようにも安易には調べられないというのが現状だと梅鉢に言われます。

そして現時点では期日までにボタンを押す事以外に日本国民が助かる道はなく、そのボタンを押せるのは佐藤のみという重い現実が彼にのしかかります。

「国民ボタン」2話の感想

警察に相談をするも追い返され、ネットでの情報はなし、SNSの反応も無く不安に思っていたところに突然店員の死が目の前で起こるという恐怖。

ニュースにもなり、自宅に自衛隊が訪問してきて連行される。

良いテンポで話が進み、とても読みやすい印象です。

また車内でボタンの情報を聞かされて、現時点で助かる道は自分にかかっていると言われた時のプレッシャーを想像すると別の意味でも恐怖だと思いました。

佐藤がボタンを押す以外に助かる方法は無いのかなど色々考えてしまう話でした。

国民ボタン3話ネタバレ|国民投票の結果はどうなる?

「国民ボタン」の3話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

3話ネタバレ
  • 佐藤の情報がネットに晒される
  • ボタンは国民ボタンと呼ばれるようになる
  • 日本で初の国民投票が実施される
  • スクランブル交差点にてデモが起こる

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

3話ネタバレ① 佐藤の情報がネットに晒される

自宅から移動すること3時間。窓も無い部屋に連れて来られます。

そしてテレビでの記者会見にて、総理大臣がボタンの所持者を保護したので安心をして下さいとマスコミに発言します。

記者会見を観ているうちにボタンの所持者がネットで拡散されていることを知った佐藤。

ネットを見てみると佐藤がSNSにボタンのことを投稿した事により、自身の氏名・年齢・住所や家族構成に至るまでの全てがネットに晒されているのを目の当たりにします。

さらに母親の元にはマスコミが殺到。

弟は兄である佐藤がボタン所持者という事で追い掛け回され、怪我を負ってしまったことを知ります。

隔離施設に保護されていることを知った佐藤は家族に連絡を取りたいと梅鉢に頼みますが、時間的に遅いと言う理由で取り合ってはもらえませんでした。

3話ネタバレ② ボタンは国民ボタンと呼ばれるようになる

死のボタンのニュースは全国に広まり、あらゆる憶測が飛び交い、世間はこの死のボタンを「国民ボタン」と呼ぶようになります。

そして国会議事堂前では、政府にどちらのボタンを押すかを任せるのではなく、国民全員でどちらのボタンを押すかを決めるべきだとデモが起こります。

ひとまず期日ギリギリまでボタンは押さずに各国の動向を伺う事となり、どちらのボタンを押すのかは国民投票によって決まることになりました。

3話ネタバレ③ 日本で初の国民投票が実施される

2週間後、日本初の国民投票が実施される事になります。

大きな問題も特には無く無事に投票は終了し、投票率は7割を超え、開票作業には丸2日掛かることとなりました。

結果はどちらも36,322,341票の同票となり、まさかの結果に皆驚きを隠せません。

佐藤の心境としては、結局自分が選ばなければならなくなってしまったので絶望的です。

3話ネタバレ④ スクランブル交差点にてデモが起こる

電車内では外国人が突然苦しみだして死亡したり等、期日も迫ってきた今、身近に死を感じるようになった国民は暴動に走ります。

スクランブル交差点にて躍起になった国民達が暴れ出し、状況はワールドカップやハロウィンと同じような状況になっています。

人々の暴動を抑えようとする警察。

しかし警察の奮闘もむなしく、火炎瓶により人が燃えたりと収まる気配はありません。

その状況をビルの屋上から見下ろす悪魔は「もっと醜く狂って頂きましょう」と不敵な笑みを浮かべているのでした。

「国民ボタン」3話の感想

佐藤はSNSにボタンの事を投稿したせいで自分のあらゆる情報がネットに晒されてしまうという悲惨な目にあってしまいました。

これに関しては現実でも注意しなければならない事で、改めて気を付けなければならないと思わされました。

そして異例の国民投票が行われたのにも関わらず同票と言う結果になってしまったがために、結局自分自身で決めなければならなくなってしまった時の表情はリアリティがあり、ゾッとしました。

最後のシーンで悪魔が登場し発言していますが、その発言から、何故このような事をするのかという疑問を思い出させられ、今後の展開が早く知りたくなりました。

国民ボタン4話ネタバレ|佐藤がついにボタンを押す?

「国民ボタン」の4話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

4話ネタバレ
  • 残り1日と迫った運命の日
  • 色々な想いを抱え登壇
  • 逃走を試みるが失敗し遂にボタンを押す

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

4話ネタバレ① 残り1日と迫った運命の日

運命の日まで残り1日となり、待ちに待っていた家族との面会が叶います。

怪我をしている弟を前に佐藤は心配して謝りますが、弟の祐次はそっけない態度で返します。

しかし、祐次は佐藤に「兄ちゃんはハズさないから、きっと…」と恥ずかしながら言い、その言葉に佐藤は勇気や自信が湧いてきて、逃げ出したい気持ちを押し留めることができました。

これまでに国民ボタンを押した国は196ヵ国中172ヵ国、そのうち助かったのは85ヵ国で、いよいよ日本の順番が回って来るのでした。

4話ネタバレ② 色々な想いを抱え登壇

国民ボタンセレモニーと題された生中継が行われ、佐藤は一睡も出来ないまま当日を迎えます。

総理大臣のスピーチが終わるのを控え室で怯えながら待っていて、最後の記念にと梅鉢と記念写真を撮ろうと声を掛けるが拒否されます。

「時間がない、写真は苦手」などと佐藤に言うも、「生き残ったら一緒に撮りましょう」と告げて励まし、佐藤を送り出します。

そして多くの観客に囲まれる中、佐藤は登壇するものの、その人の数に圧倒されます。

4話ネタバレ③ 逃走を試みるが失敗し遂にボタンを押す

観客の中には悪魔教の信者が刃物を振り回す等パニックになったり、多くの悲鳴やら叫び声が聞こえ、国民ボタンを前にした佐藤は緊張のピークに達します。

日本の全国民の命が自分に委ねられるというプレッシャーに押し潰されそうになりつつも、佐藤はボタンを押す直前まで指を持っていきますが、やはり恐怖やプレッシャーに耐えきれずその場から逃げ出してしまいます。

しかし側にいた総理大臣に止められ、逃げようとした佐藤を見た観客からも多くの罵声を浴びせられ、憎しみや負の感情が溢れ出しそうになりますが、弟から兄への応援の叫びにより観客も次第にそれに感化されます。

多くの応援の言葉が飛び交う中、遂に佐藤は国民ボタンを押します。

「国民ボタン」4話の感想

残り1日にしてようやく家族に会うことが出来たのは微笑ましいものがあります。

その間、家族と会えない佐藤は不安で仕方がなかったと思いました。

この弟の想いをは色々な思いを抱えている佐藤にとってかなりの救いになったと思います。

大勢のギャラリーに囲まれる中、逃げ出そうとしてしまう佐藤を救ったのも弟の声でした。

佐藤にとっては、この弟の祐次はかけがえのない存在なのだと感じました。

最後に佐藤はボタンを押すことが出来ましたが、その後の未来はどうなるのか気になるところです。

国民ボタン5話ネタバレ|第一回戦の最終回(ラスト)の結末は?最後のオチを解説

第4話で佐藤が押したのは、正解のボタンでした。

つまり、日本国民は助かったということです!

佐藤がボタンを押したとき、みんな固唾を飲んで何が起こるのか身構えますが、自分たちの体に異変がないことがわかると、日本中が大歓声に包まれます。

佐藤太郎は一躍日本国民のヒーローとなり、国民栄誉賞が贈られることにもなりました。

佐藤が正解のボタンを押したお祝いは、三日三晩お祭りが続くほどの騒ぎとなりました。

そして、ようやく家に帰ってきた佐藤。ゆっくりくつろごうとすると、インターホンが鳴り響きます。

佐藤がドアを開けるとそこには再び悪魔の姿が。

普通は動揺してしまいそうなものですが、佐藤は悪魔が来ることをある程度予想していました。

佐藤は1話のときと同じように悪魔を家に招き入れ、感謝していることを伝えます。

人間の汚い部分を見て佐藤が悪魔になりかけたのを踏みとどまれたのは、やはり自分が人間だからと気づけたからです。

悪魔に対して雄弁に語る佐藤。

佐藤は、命を懸けた2分の1の賭けに勝った自分に、少し酔っているのかもしれません。

一方で悪魔は、佐藤の悦に入った言葉をまったく気にする素振りもありません。

なぜなら、悪魔にとって今回のゲームの勝敗はどうでもいいことだからです。

悪魔は指をパチンと鳴らします。

佐藤の目の前に現れたのはまたしても「国民ボタン」。

悪魔はゲームの第2回戦の始まりを告げるのでした。

「国民ボタン」5話の感想

「国民ボタン」がつまらないという声もありますが、人間が身勝手な生き物であるということが身にしみてわかるところに面白さがあります。そして、最後に正解のボタンを押して日本国民全員が助かると、日本中の人達が佐藤をヒーローのように扱います。

佐藤は国民栄誉賞をもらえることもほぼ決定していますからね(笑)

しかし、佐藤が正解のボタンを押す少し前に(4話)佐藤が逃亡を図ろうとした場面がありましたが、それを見ていた人たちは彼に大バッシングを浴びせます。

こんな風に人間は自分の立場によって、評価をコロコロと変えてしまうんですよね。

漫画の世界の話ではありますが、現実の世界でも人間は同じことをしていると思います。

「そんな人間にならないでいよう」なんてことを言うつもりは毛頭ないですが、「国民ボタン」は「人間って身勝手だよね」ということを認識させてくれたお話でしたよね。

そのような人間の愚かさを上手く描いている国民ボタンは、本当に面白い作品でした!

国民ボタン6話ネタバレ|悪魔が始めた新たなゲームとは?

「国民ボタン」の6話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

6話ネタバレ
  • 佐藤の元に再び悪魔が訪れる
  • 左手の甲にボタンが埋め込まれている
  • 突然の停電と悪魔の出現

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

6話ネタバレ① 佐藤の元に再び悪魔が訪れる

国民ボタンの出現で全世界をパニックに陥れたものの、佐藤の活躍のお陰で見事に国民全員生き残ることに成功しました。

喜びも束の間、悪魔の合図と共に政府が厳重に保管していた国民ボタンが突然消失してしまいます。

SNS上では言いたい放題、あっという間に掌返しという現状。

消えた国民ボタンは佐藤の目の前に現れ、「すべての人間が居なくなるまで人間は変わらない」悪魔はそう言い、第2回戦の始まりを佐藤に告げます。

悪魔は佐藤に「安心してください」と言い、目の前の国民ボタンを懐にしまい、悪魔は静かに佐藤の目の前から消えていきます。

6話ネタバレ② 左手の甲にボタンが埋め込まれている

あるカップルがいつもの朝を迎えます。

男が起きると自分の左手の甲に見知らぬボタンが埋め込まれている事に驚きます。

彼女を起こそうとして目に入ったのは、自分と同じく左手の甲に埋め込まれているボタンでした。

ネットで調べてみると、日本中で同じような事が起こっており、SNSでもトレンド入りする程でした。

テレビをつけるとニュースでもボタンの事が取り上げられており、しばらく見ていると突然画面が消え、部屋の電気も消えてしまいます。

6話ネタバレ③ 突然の停電と悪魔の出現

2人は窓を開けて外を確認してみると、外も停電状態で真っ暗闇です。

突然テレビがつき、その画面に現れたのは佐藤の元に現れた悪魔でした。

スマートフォンから街のモニター、ありとあらゆるすべての画面に悪魔は映し出されていて、国民は怯えます。

そして悪魔は「新たなゲームを用意した、それは国民全員に参加してもらう」と言い国中が驚きます。

国中が画面を見つめる中、悪魔は第2回戦の始まりを告げるのでした。

「国民ボタン」6話の感想

全日本国民の命というかなり重厚なプレッシャーから始まり、様々な思いをして乗り越えたにも関わらず、再び自分のもとに悪魔が現れた時の絶望感は計り知れないと思います。

さらにまた何か1人でさせられるのかと思いきや2回戦がある事だけを告げ、それ以外には何もせず消えていくという演出も恐怖感を味わわせるには効果があると思いました。

そして日本中のインフラを操りありとあらゆる画面を通して発言してくる辺り、かなりの悪魔感が演出されていて面白いです。

次は全員参加という事で複数人が関与する分かなりの難易度になると思うと、開始される直後ですが今から結末が楽しみです。

国民ボタン7話ネタバレ|人間の真価が問われるゲーム

「国民ボタン」の7話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

7話ネタバレ
  • 国民ボタン第2回戦のルール
  • 生き残るためにボタンを押す人々
  • ボタンを押すかどうかの人々の迷い

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

7話ネタバレ① 国民ボタン第2回戦のルール

モニター越しに悪魔は、人間の自分勝手かつ自己中な部分が気に入らないように捉えられるが如く、文句のないように全員参加型のゲームを用意したと国民に告げます。

そして「埋め込まれた左手の甲のボタンを使用し、1ヶ月間このボタンを押した人が国民の半数を超えなければ国民全員は助かり、逆にボタンを押した人が半数を超えた時点でボタンを押していない人は全員死亡」だと言います。

その説明を聞いた国民たちは、誰も推さなければ誰も死なない事に気付き安堵します。

しかし悪魔は最後に、「ボタンを押した人の割合は全員が分かるようになっている」と告げモニターから消えていきます。

7話ネタバレ② 生き残るためにボタンを押す人々

左手の甲を見てみると、徐々にボタンを押した人の割合が増えていきます。

そして押した人の数が半数を超える前にボタンを押せば生き残れる事に気付く人々が出てきてしまいます。

自分の身を守る事を優先した人は、ボタンを押す選択をするのでした。

7話ネタバレ③ ボタンを押すかどうかの人々の迷い

あるカップルの間では、とりあえず押しておけば自分達は助かるからボタンを押すという意見、犠牲者が出てしまうからとボタンを押さない方が良いという意見で言い争いになります。

「誰も押さなければ全員助かるから押さない方が良い」と彼女を説得するものの、「世の中全員が良い人とは限らない」彼女に言われ、左手の甲を確認してみると押した人の数が確実に増えてきています。

ある家族はこのボタンのせいで夫の優柔不断さが出てしまい険悪なムードになります。そしてその夫婦の子供が何も分からず自らの左手の甲のボタンを押そうとした矢先、夫が子供の手を力任せに払い除けます。それを見た妻は怒り、より険悪になってしまいます。

そしてQ国では、ボタンを押した人が半数を超えたため、国民の半数が死亡するという惨劇となっていました。

「国民ボタン」7話の感想

今回のゲームは個人ではなく全員参加という部分で、人間の本質を問われる事になると思います。

極論、国民が誰一人としてボタンを押さなければ何も失わずに解決する話なのですが、全員ではないが絶対に助かる道が用意されてしまうと、人間はそれを求めてしまうという事も踏まえて考えると、中々残虐なゲームだと思いました。

自分の身を守るのを優先する人々、全員が助かる道を選ぼうとする人、人は思考が様々なので、どういう道を辿りどういった結末になるかが興味深いところです。

国民ボタン8話ネタバレ|黒く染まるボタンの意味とは

「国民ボタン」の8話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

8話ネタバレ
  • 世界の動向と対策について
  • 情報の遮断と国民の不安
  • 例の情報とボタンの関係性とは

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

8話ネタバレ① 世界の動向と対策について

調査によるとQ国では、悪魔からの説明があった後に徐々にボタンを押す人が増えて、20%を超えた辺りからかなりの勢いで増加し、35%を超えた後は50%に到達するまでに20分も掛からなかったとの報告が皆を驚かせます。

そして政府は国民がこれ以上ボタンを押さないようにと討論するも、特に良い案は出てきません。

それよりも厄介なSNSをどうにかした方がいいという流れになります。

悪魔が世間に姿を見せてから1週間。

ニュース番組にて、このままのペースでいくと20日後には半数に到達してしまうとの事で焦る気持ちが高まります。

それを見ていたカップルはまたも意見の不一致で険悪になってしまいます。

8話ネタバレ② 情報の遮断と国民の不安

2週間後。世界では3分の1の国で人口が半分となっていました。

しかも生き残った者は自己中心的な人物が多いためか、略奪や暴動などが各国で多発し、世界は混沌とした状況に陥ります。

この頃の日本国内は政府によって海外の情報を遮断し、限られた情報しか手に入らない状況となります。

しかしその代償として、不満と不信が一気に膨れ上がり、それは抗議デモ等に繋がるのでした。

8話ネタバレ③ 例の情報とボタンの関係性とは

政府内にて梅鉢は上司からとある情報の件を聞かれ、調べた結果どうやら信憑性は高いと上司に報告します。

その報告を受けた政府はこの噂だけは絶対拡散させてはならないと声を上げます。

そしてボタンを押した人々を隔離したいものの、人数が多すぎて隔離する手段が見つからないと難航します。

険悪な感じになりそのまま家を出て行ってしまった彼と仲直りすべく彼女は夕食を作って待っています。すると緊急国民ボタン速報がスマートフォンから鳴り出します。

国内で押下率が15%を突破し、一日でボタンを押した人が5%も増え、SNS上でもボタンを押した人の報告が止まリません。

そして彼女は焦ってボタンを押してしまいます。すると押したボタンは黒く染まってしまいました。

「国民ボタン」8話の感想

前回のゲームは主人公の佐藤一人の問題だったのもあり、今回のゲームでは話がより大きくなってきていて、様々な人間模様が描かれていて読んでいて面白いです。

世界の描写も増えてきていて、国内外と見どころ満載です。

そして何より最後のほうでの例の情報というのがどういった内容なのかがとても気になりました。

ボタンを押した人の隔離とボタンの変色がキーワードだと思うので、考え甲斐があります。

こうして読者に考えさせる終わり方をするので、読んでいてとても面白いと思いました。

国民ボタン9話ネタバレ|黒ボタン狩りが横行する日本!政府の解決策は

「国民ボタン」の9話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

9話ネタバレ
  • 彼氏に怯えながら黒いボタンを隠す彼女
  • 人間が勝手に作ったルールを哀れむ悪魔
  • 彼女は黒ボタン狩りに捕まってしまう
  • 黒ボタン名簿に子供の名を書こうとする配達員

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

9話ネタバレ① 彼氏に怯えながら黒いボタンを隠す彼女

自分のボタンを押した女性は、ボタンが黒くなったことに驚き、SNSで調べてみます。

するとSNS上にも黒いボタンの情報が上がっていて「これ、押したのバレバレじゃん」と彼氏に見られることを恐れています。

そして帰ってきた彼氏に怯えながらも、必死にボタンを隠す彼女でした。

9話ネタバレ② 人間が勝手に作ったルールを哀れむ悪魔

そして一気に50%を超えると思った押下率ですが、黒ボタン狩りという事件が多発したことを境にその数字がピタリと止まります。

SNS上で「ボタンを押した人間が死ねば、分母も分子も1ずつ減るからパーセンテージが改善される」という情報が拡散されていて、各地で黒いボタンの人が黒ボタン狩りを名乗った人たちに狙われています。

この様子を見ていた悪魔は「たとえ死んでもボタンを押した事実は変わらないのに…」と人間を哀れんでいました。

9話ネタバレ③ 彼女は黒ボタン狩りに捕まってしまう

ある場所で黒ボタン狩りの青年たちを捕まえようとした警察ですが、その中のひとりの警官のボタンが黒くなっていることを青年に指摘されてしまいます。

そして仲間の警官が黒いボタンの警官を殺してしまうという事件まで起こりました。

「バレたら殺される」と怯えながらも彼氏とスーパーへ買い物に来ていた彼女。

転んだおばあさんを助けた拍子におばあさんに自身の黒ボタンが見つかってしまい、彼女は周りのお客さんたちに写真を撮られてしまいます。

そして彼女は店の外に逃げますが、外を歩いていた黒ボタン狩りの男に捕まってしまいました。 彼女のその様子を彼氏は冷たい眼差しで見ているのでした。

9話ネタバレ④ 黒ボタン名簿に子供の名を書こうとする配達員

ある家族は、黒ボタン狩りのせいで外に出られずに泣き叫ぶ子供に悩まされています。ちなみにその子供はボタンを押して黒い状態でした。

そして宅配サービスで夕食を頼んでいた家族は、配達員に玄関の外へ置いておくように頼み、それを子供が取りに行きます。

その時に配達員が陰から子供の様子を見ており、ネット上の「黒ボタン名簿」に名前を書き込もうとしているのでした。

「国民ボタン」9話の感想

人間が勝手に作ったルールにより、日本では黒ボタン狩りという事件が各地で多発していました。

正義の名の下にと自警団を意識した黒ボタン狩りの人たちが、老若男女問わず黒いボタンの人を殺していくという、卑劣な状況なっています。

現代の人々は主にネットで情報を得ることが多い中、SNSの力は絶大です。

もしこのようなことが起こってしまったら、たとえデマ情報だとしても、全員がそれをデマだと捉えられるはずもないと思います。

なので本当にこのようになってしまうのではないかと少し恐ろしいものです。

日本国民はこの悪魔のボタンとどのように向き合って、解決の道を辿るのでしょうか? 次回も楽しみです!

国民ボタン10話ネタバレ|黒ボタン狩りがますます暴走

「国民ボタン」の10話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

10話ネタバレ
  • 黒ボタン狩りに襲われる前に4人家族は屋上から飛び降り自殺
  • 黒ボタン狩り対策にインターネット制限をやめ犯行動画があふれてしまう
  • 黒ボタン狩りのパトロールに狙われる老夫婦

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

10話ネタバレ① 黒ボタン狩りに襲われる前に4人家族は屋上から飛び降り自殺

黒ボタンを押した子供の存在をひた隠しにしてきた4人家族は、無事に食事を終えました。

しかしその時、父親のスマホが鳴ります。それは知り合い古賀からの電話で、黒ボタン名簿に載ってしまったことを伝えるものでした。

事実を知り、青ざめる父親。

そして、その直後にインターホンが鳴り、モニター画面を見ると黒いマスクをつけた黒ボタン狩りの手段が家に押しかけていることに気が付きました。

黒ボタン狩りの男はしびれを切らして、バットでマンションのガラス扉を壊し、家の中への侵入していきます。

マンションの非常ベルも鳴り響き、マンション内は騒然とする中、4人家族の部屋の前について黒ボタン狩りの集団がたどり着いてしまいます。

家から何の反応もないのにしびれを切らしドアに手をかけるとカギは開いていました。

しかし、部屋の中に黒ボタン狩りが押し入ったものの4人家族の姿はありません。

黒ボタン狩りは屋上へと向かいます。すると、すでに複数の黒ボタン狩りが屋上に集まっている様子。

そこには、男物の靴、女性の靴、小さな靴が2足ならんでいました。

それは4人家族が屋上から飛び降りたことを示すものでした。

納得した黒ボタン狩りは、ひと仕事終えたかのようにマンションから撤退していきました。

10話ネタバレ② 黒ボタン狩り対策のインターネット制限をやめ犯行動画があふれてしまう

インターネット上には、黒ボタン狩りが撮影した動画があふれかえっていました。

いくら削除してもどんどん湧いてくるのです。

黒ボタン狩りが逆にかられてしまう状況にもなり状況の悪化を防ぐため、いよいよ政府は国民ボタンの期日までインターネットの利用を不能にすることを決めました。

しかし、梅鉢はグラフを眺めて考えを巡らせている様子。対策本部長にインターネットの使用制限を待つように頼んでいます。

そして、黒ボタン狩りによる犯行はまったく収まらないこともあり、ネット上にも犯行動画があふれかえる状況。

いよいよインターネット制限もなくなり、動画も放置。期日まで残り10日となり、国民の半数がボタンを押すまで残り18%。

10話ネタバレ③ 黒ボタン狩りのパトロールと狙われる老夫婦

黒ボタン狩り集団は、ボタンを押した者をすぐに見つけられるようにパトロールを行っていました。

そのとき、新しく黒ボタン名簿に書き込まれた情報があり、それを見た彼らはさっそく黒ボタン狩りに向かいます。

新しいターゲットはどうやら60代の老夫婦。

一軒家につくと自分たちが一番乗りだと喜びながら、カメラを回し始めます。

インターホンに反応しないので、窓から様子をうかがうと60代の老夫婦は抱き合いながら身を潜めていました。

国民ボタン11話ネタバレ|梅鉢の黒ボタン狩りを出し抜く狙い

「国民ボタン」の11話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

11話ネタバレ
  • 老夫婦を見つけた黒ボタン狩りは梅鉢で命を救った
  • 梅鉢はインターネット利用制限をせずに黒ボタン狩りを出し抜いた
  • 4人家族は自殺していなかった

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

11話ネタバレ① 老夫婦のもとにかけつけた梅鉢

黒ボタン狩りが老夫婦の家を捜索するも、その姿はいっこうに見つかりませんでした。

実は、そのすぐ近くで身を潜めて60代の老夫婦は隠れていたのですが、黒ボタン狩りはまったく気が付きません。

そこで今回の黒ボタンリストはガセ情報と判断し、その場を去ろうとしたその瞬間、スマホが鳴ってしまいました。

引き上げようとしていた足を止め、黒ボタン狩りはいよいよ老夫婦がかくれる部屋をつきとめます。

見つかってしまった夫は、妻をかばい自分がボタンを押すように言ったから妻を助けるよう懇願します。

その様子を無言でみつめカメラを回し続ける黒ボタン狩り。

しかし、黒ボタン狩りは優しく声を老夫婦にかけ、かぶっていた帽子とマスクをはずしました。

なんとその人物は、対策本部の梅鉢だったのです。老夫婦は対策本部に保護され無事に移送されました。

11話ネタバレ② 梅鉢はインターネット利用制限をせずに黒ボタン狩りを出し抜いた

2日前に、インターネットの利用制限を進めようとする本部長を説得してインターネットを無法地帯にした梅鉢の狙いがついに判明します。

実は、黒ボタン狩りが出てきたことでボタンを押す者が減っていたたのですが、一方で黒ボタン狩りの取り締まりを厳しくすると、再びボタンを押す者が増加していたのです。

つまり、黒ボタン狩りの存在は抑止効果にはなっていたということ。

しかし、黒ボタン狩りによる被害者を増やすことは容認できないため、インターネット動画を逆手に利用して、黒ボタンを押した者を保護することにしました。

具体的には、黒ボタン名簿をハッキングして、犯行におよぶ黒ボタン狩りよりも先にリストを取得し、黒ボタン狩りよりも先にボタンを押した者を保護するという作戦。

その一方で、あたかも黒ボタン狩りを実行したかのようなフェイク動画を拡散させ、黒ボタン狩りの執拗な犯行を防いだのです。

黒ボタン狩りは対策本部よりも機動力にかけていたので、いち早くハッキングで情報を仕入れた対策本部の方が動きが速いのです。

11話ネタバレ③ 4人家族は自殺していなかった

梅鉢たち対策本部に保護された老夫婦は、政府が用意したホテルに到着しました。

ボタンの期日まで安全に過ごせるように、ホテルから出ないように説明された老夫婦。

すると、そこに一人の少年がかけよってきて梅鉢に抱き着きます。

なんと、その少年は屋上から飛び降りたと思われた4人家族の子供でした。

実は、4人家族は黒ボタン狩りよりも先に対策本部に保護されていたのでした。

そして、自殺を偽装して真の黒ボタン狩りから保護していたのです。

国民ボタン12話ネタバレ|ラスト15分で起こり出す異変

「国民ボタン」の12話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

12話ネタバレ
  • 黒ボタン狩り対策が上手くいった
  • 残り15分でボタンを押す者が急激に増えだした
  • 残り10秒で49%!

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

12話ネタバレ① 黒ボタン狩り対策が上手くいった

悪魔の決めた期日まで残り3日。

官邸の喫煙所でタバコを吸う田端のもとに、梅鉢がきました。

差し入れの缶コーヒーを渡して、黒ボタン狩り対策がうまくいったこととインターネット制限について無理なお願いをしたことを詫びます。

そして、田端は梅鉢に悪魔は何のためにこんなゲームを始めたと思うか意見を求めます。

それは梅鉢にも答えがわからないものでした。

12話ネタバレ② 残り15分でボタンを押す者が急激に増えだした

悪魔の決めた期日まで残り1日。いよいよ明日にむけ、政府は会議を行っています。

現状では、ボタンを押した割合が38%で安堵の様子の官僚たち。とは言っても、期日までは残り1日もあります。

そして、東京渋谷では国民ボタンの期日時刻の30分を切り、国民たちも自分たちの勝利を確信している様子でした。

大阪の道頓堀でもタイムリミットになったら飛び込もうと話すなど生き残った未来を話す国民たち。同じように全国の各地で人々が集い歓喜に湧いていました。

しかし、そのとき突然、緊急の国民ボタン警報が鳴り始めました!

残り15分を切ったタイミングで、40%までボタンを押した者が増加したのです。

さっきまで余裕をこいていた政治家たちも、この状況に困惑しています。

もしかしたらまだ数に余裕があるし、このまま助かるとは思うけど、念のためにボタンを押しておこうとする人が増えたのではないかと予測。

もちろん、その動きにつられて他にもボタンを押す者が次々と続く可能性もあります。

道頓堀に集まった人の中にもボタンを押す者が現れ、周りの人に取り押さえられています。殺せばリセットされるという情報で周囲は沸き立ち、包丁をもった男がその男を刺して殺してしまいました。

残り10分となっても、ボタンを押す者は止まらずなんと43%までになります。

政府内でもテーブルの影でこっそりボタンを押す者もおり、残り5分で46%。

12話ネタバレ③ 残り10秒で49%!

そのころ、すでにボタンを押した者とその家族が保護されたホテルでは、4人家族の父親がボタンを押した子供に、どちらにしても助かるから安心しろと子供を抱きしめます。もし何かあったら60代の老夫婦に子供のことを頼んでいたようでした。

そして、いよいよ残り時間1分。

49%を突破しました。誰もが息をのんで祈る中、時間は過ぎていきます。

残り10秒のカウントダウン・・・・。

国民ボタン13話ネタバレ|セカンドステージ最終話

「国民ボタン」の13話のネタバレを簡潔にまとめると次のようになります。

13話ネタバレ
  • タイムリミットが終了し国民は安堵の様子
  • 悪魔が再び登場し1つの提案があると語る

  • ファイナルラウンドがスタート

それではもう少し詳しくあらすじを解説していきます。

13話ネタバレ① タイムリミットが終了し国民は安堵の様子

タイムリミットの表示時刻は【00:00:00】をさしている。

対策本部に設置された画面に表示される国民ボタン押下者数【49%】。

目をつむり、手を合わせお経をとなえる人たち。町中では誰もが残り時間の表示パネルをじーっと眺め、ザワザワと事の行方を理解しようとしている。

見つけ出したボタン押下者を殴り続けていた男の肩に、もう終わったと静止させる声。

左手に埋め込まれたボタンがチリのようになって、蒸発するように消えていく。それを見ながら目に涙を浮かべる人たち。SNSにも歓喜の声が次々と投稿される。対策本部でも拍手が沸き起こり、一同が安堵の様子を浮かべている。

梅鉢は緊張の線が突然きれたのか立っていられない様子で、周囲から心配される。そんなときタイムリミットを刻んでいた表示画面に「ジジジ・・・」とノイズが。ノイズに気づき画面に目を向ける対策本部のメンバー。するとそこには、悪魔の姿が。

13話ネタバレ② 悪魔が再び登場し1つの提案があると語る

これまでタイムリミットを刻み、すべての国民の注目が集まっていた画面に突然、悪魔が現れ話し始める。

今回のゲームも自分の負けだと認め、国民が生き残ったことを褒め称える悪魔。

しかし、悪魔である自分のような顔をした国民(人間たち)がたくさん見たことも同時に話し始めると人間たちはギクリとして冷や汗をかいている。

生き残ることはできたかもしれないが、今後これまで通りにまた仲良く過ごすことができるのかと疑問を投げかける悪魔。そして、ある1つの提案を話し始める。

またゲームの再来を予感させるセリフにギクリとする梅鉢。案の定ファイナルラウンドがあると語り始める悪魔。

13話ネタバレ③ ファイナルラウンドがスタート 

黒ボタン狩りによって汚い言葉が壁にスプレーで書かれてしまった一軒家。

家の標識には「佐藤」の文字。その家の前で待機する警察官の姿。家の中には母親と父親、息子がおり、母親はまだゲームが続くことにもう限界だと発狂している。母親を落ち着かせようとする旦那。最初に国民ボタンのターゲットとなった佐藤太郎の実家である。

母親はもとは佐藤太郎に国民が救われたはずなのに、なぜウチが狙われなければならないのかと怒りながら発狂している。

一方、その場を離れて部屋に引きこもる兄(太郎)の部屋の前まで行きノックをして声をかける弟。

弟は兄が国民ボタンから逃げなかったように、自分もファイナルラウンドを生き残ってやると兄に宣言し、目の前のことしか見えていない多くの国民たちに憤りを感じながら、固く左手のこぶしを握りしめている。

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