山根明「スッキリ」で衝撃の放送事故!元暴力団の森田組とボクシング澤谷とは?

日本ボクシング連盟問題で渦中の人物「山根明(やまねあきら)会長」が2018年8月3日情報番組「スッキリ」に生出演した際の発言が話題となっています。山根明会長の発言にでた「元暴力団の森田組」と名指しで批判した「澤谷(さわたに)氏」についてご紹介いたします。

スポンサーリンク

「スッキリ!」生出演での山根明会長の放送事故!発言とは?

澤谷(さわたに)氏についての問題発言

司会の山本浩二さんが「グローブの販売の振込先が親族(孫娘)の口座名義になっていたことと、連盟に加盟者にはそのグローブ店でのみグローブを購入するように強制していた疑惑が出ていますがいかがでしょうか。」との質問に対して、

「急いでいて口座がなかったので、偶然つかっていない口座を持っていた孫娘名義を利用することを幹部と決めただけで、親族が利益を受け取っていたことはない。また、購入も矯正もしていない」と弁解した上で、

以下の問題発言が飛び出しました。

「グローブの件は、澤谷が、近大で暴力をふるって連盟から除名処分を受けた人間がね、さかんに事件にしようとしてネットでいっぱい書いてます。澤谷っていう存在知っていますか。前科者ですよ!」

生放送ということで、「前科者」とまで発言してしまうことは名誉毀損にもなりかねない問題発言ですね。

ただ、この「澤谷(さわたに)」という人物はどのような人物なのか気になりますので、事項で解き明かしていきます。

 

元暴力団の森田組についての問題発言

司会の山本浩二さんから「今回、生出演を決め理由」について、山根明会長に質問したところ、次のように回答しました。

「おとといに、元暴力団、森田組の組長から私の知人を朝方の1時頃に呼んで
「3日以内に引退しないと、山根の過去をばらすぞ」と伝えておけと脅迫を受けた。だから立ち上がった。

脅迫の事実が合ったがどうかも気になりますが、「暴力団の組長」と個人を特定して脅迫をうけたと発言したことが問題となります。こちらも事実でない場合、個人の名誉を毀損する発言でもあります。

また、みずから暴力団とのつながりを示唆する発言をしたことも、ボクシング連盟と暴力団とのつながりを匂わせてしまいかねない危険な発言です。

 

山根明会長が批判した「澤谷(さわたに)」とはどのような人物か?

澤谷氏とは、「澤谷廣典(さわたに ひろのり)」さんという方で、元近畿大学ボクシング部総監督です。

近畿大学は、元ポロボクサーで俳優やタレントとしても活躍している「赤井英和」さんの出身校でもあり、ボクシングの名門として有名です。

ところが、2009年に部員の窃盗事件があり、廃部となってしまいました。

澤谷さんは、2012年に廃部していた近畿大学の監督に就任し、ボクシング部を名門校として再建した功労者なのです。ところが、2017年にボクシング部総監督を辞任し、かねてから問題であった山根明会長のボクシング連盟の「私物化」を週刊文春に告発しました。

週刊文春にリークされてしまった山根明会長は、澤谷さんに敵意をもっていたようです。

澤谷さんは、監督辞任した2017年に脳梗塞となったため、長らくリハビリに取り組んでいたようですが、現在の活動は不明です。

山根明会長が「前科者!」と発言しましたが、そのような逮捕歴などの情報はないようでした。

仮に逮捕歴があったとしても、今回のグローブの専有販売についての告発を「澤谷さん」が嘘を言いふらしているような言い方は論点がずれています。澤谷さんがネットで盛んに書いたから話題となった訳ではなく、日本オリンピック協会などに提出された告発文に記載された内容として話題になっているのです。

スポンサーリンク

山根明会長と元暴力団の森田組の関係は?

2018年8月3日の毎日新聞朝刊で、「山根明会長が50年以上にわたり、山口組系暴力団組長だった大阪市の男性(81)と交友関係があったことが明らかになった」と報道されました。

カラオケを歌う元暴力団組長(左から2人目)との写真

撮影日は1999年11月9日

数年前には「暴力団とのつながりは絶った」と山根明会長は発言していますが、会長就任後までつながりが続いていたとすると由々しき事態です。

「スポーツ界では、暴力団とのつながり」は明確に禁じられています。

過去に、プロ野球選手でも暴力団とのつながりが認められ解雇となった選手や、芸能界でも超大物タレントが暴力団との関係を報じられ、テレビから姿を消しました。

20代のころから関係性が50年以上もの間、続いたとのことですが、今後具体的な違法行為などが明るみになる可能性もあります。

まとめ

山根明会長の「スッキリ!」での問題発言と、問題発言にでてきた「暴力団」と「さわたに」氏についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

今後、また新たに悪事が明るみになってくる可能性が非常に高いです。長年続いた、山根体制(山根明会長の連盟の私物化)の解体や、会長の進退(辞任)についても進展が期待されます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください