【セブンイレブン】ブラック企業すぎるの声!フランチャイズ契約の実態は?

2019年2月19日に、コンビニチェーン店であるセブンイレブンと、同社とフランチャイズ契約を結ぶ加盟店(東大阪市南上小阪店)のオーナーの間で起こった「時短営業」をめぐる対立が話題になりました。

時短営業を希望する加盟店オーナーに対して、「違約金1700万円の請求」を求めるセブンイレブン本部がブラック企業すぎる!と批判の声が集まっています。

今回は、セブンイレブンのフランチャイズ契約の内容と、世間の反応についてご紹介していきます。

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【セブンイレブン】時短営業を希望する理由と1700万円の根拠は?ブラック企業すぎる!の声

 

FC加盟店オーナーである松本実敏さん(57)が時短営業を希望していた理由は「人手不足」です。

オーナーの松本さんは、妻を2018年5月にガンで亡くしたこともあり、深刻な人手不足におちいり、24時間営業を取りやめたいと妻の病気が発覚してから長きに渡って、本部に相談を持ちかけていたようです。

1700万円の違約金とは?

人手不足などを理由に、2月1日から午前1~6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。本部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。

時短営業を求めているのは、セブンイレブン南上小阪店(東大阪市)のオーナー松本実敏さん(57)。店の売上は平均レベルで順調だが、人手不足から運営が困難になっている。

ここで、冷静に考えてほしいのが、契約書上では、「24時間営業」の規定がありますので、セブンイレブン本部がFC加盟店に違約金を請求すること自体は、法的に問題ないという点です。

そして、セブンイレブン本部が「時短営業」を拒む理由としては、「社会インフラ」としての機能を果たすコンビニの使命を主張しています。

しかし、加盟店のオーナーを犠牲にして、「私たちは社会インフラを担っています」と公言しているセブンのやり方に、違和感しかありません

おそらく、セブンイレブンはフランチャイズ契約がセブンの看板を立てる「権利だけ」を売っていると捉えているのでしょう。

本来、フランチャイズ契約はオーナーと本部が共に歩んでいくビジネスであり、いわゆる「win-win」な関係「お互いが儲かる」ことを前提に成り立つビジネスです。

セブンのホームページでは「初心者でも安心して開業できます!」とうたっていますが、今回のニュースを知って「開業後のサポートはほったらかし」という印象を受けました。

もはや、力の弱い「農民」から年貢を搾取する「悪どい大名」のようですよね・・・。

ツイッターでもセブンイレブンのフランチャイズのサポート体制について、厳しい批判の声が上がっていますので、その1部を紹介していきますね。

【セブンイレブン】フランチャイズ契約の実態は?

セブンイレブンの日本全国の店舗数は、2019年2月時点で、20,000店を超えています。

そのうち、本部が運営する「直営店」はわずか500店舗ほどだそうです!

私たちが普段利用しているセブンイレブンのほとんどが、FC契約を結んだ加盟店オーナーさんの経営するコンビニということになります。

また、セブンイレブンのFC契約の特徴としては、ファミリーマートやローソンに比べて「上納金」が高いことがあげられます。

★粗利益の43%をセブンに支払うことになる。ローソンやファミリーマートは30%台(2017年4月情報)。

実はセブンイレブンのFC契約は以前から「ブラック」との噂があったようです。

ほとんどのフランチャイズ加盟者は、最低賃金に近い報酬しか得てない。

休日、それから休みのことを考えるとオーナーよりはこのお店で働くアルバイトの方が労働条件が良いと言われている。

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まとめ:【セブンイレブン】ブラック企業すぎる!フランチャイズ契約の実態は?

セブンイレブンのフランチャイズ契約の内容と、世間の反応についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

いまの時代、どこも人手不足で悩まされているかと思いますので、フランチャイズでコンビニを始めるにはかなりのリスクが伴うことがわかりました。

そもそも、セブンイレブン本部が儲かるからフランチャイズをしているのであって、オーナーを儲けさせることよりも、己が儲かることが目的の仕組みですから、このようなビジネスに軽い気持ちで手を出してはいけませんね・・・。

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4 件のコメント

  • セブンがブラックとかいうんだったら
    セブンをやめればいいのに。
    名前だけ借りて、お客を集めようとしてるんだから
    それなりの代償は考えるべきだと思う。
    もはやセブン=24時間営業という感覚で利用している側からすると
    いざいってお店が開いていないことにがっかりさせられる。
    24時間やれないなら、違う名前の自営店にでもなればいいのだよ。
    アルバイト募集も現在はいろんなバイト募集の媒体があるんだから呼びかけるなり努力をするべき。メディアに訴えかける余力があるなら
    ほかに尽力すべきだと思う。

  • やめればいいのに、とか本末転倒なことを書いてるやつは本当に呆れる。
    看板を借りているのは確かだけど、だからといって必要以上に代償を支払う必要なんてないし
    そんなシステムはあまりに都合が良すぎるだろう。
    苦しみの欠片でも味わったことがない人間が誰にでも言えるような戯言を撒き散らすのはただひらすら無責任だよ。

  •  セブンイレブンジャパン本部(以降セブン本部)の店舗経営は複雑怪奇で、素人では理解できません。
    まず、お店にある商品ですが、これは誰が仕入れて商品棚にあるのでしょうか。また冷蔵庫やバックルーム
    にあるのでしょうか。これらの商品はセブン本部が掛仕入(=いわゆるツケで商品を仕入れる事)で商品を
    メーカーから仕入れているのです。つまり、セブン本部がお金を出しているわけではありません。(メーカーは大変ですね。)
    では、いつ、「売上が立つ」のでしょうか。それは次の3点です。
    1、お客様がレジで商品代金を支払った時点。
    2、オーナーが「廃棄ロス」(=消費期限切れでオーナーが商品を本部から買い上げる商品)を
     ストアコンピューターに打ち込んだ時点。
    3、棚卸ロス(お客が商品を盗難)(オーナーが全額負担する)の結果が本部に報告された時点。

    (4、これはあり得ないことですが、「仕入れ値引き合計」が売上合計に加算されます。)
    いじょうの四つが成立した時点で、売上が立つのです。
    不思議に思いませんか。セブン本部は自社のお金を一円も使わず、加盟店で発生する「売上金」
    だけで、莫大な利益を上げているのです。
    加盟店を「独立した事業者」にしてしまえば、全てのリスクをオーナーにかぶせる事ができます。
    従業員給料(約190万円)、棚卸増減(約20万円)、消耗品費(9万円)、電話代(7千円)
    水道光熱費(6万円)、保守修繕費(2万円)、廃棄ロス代金(30万円本部15%負担計算済)
    支払利息(7千円)(なんと掛仕入に利息を付ける違法行為)雑費(8万円)その他非課税雑費
    (5万円)これらがオーナーの月の収入から差し引かれるのです。
    C店舗ですと、月収は20万円が平均となります。(セブン本部の利益は450万円が平均です)
    オーナー夫婦の時給は、計算できませんが、だいたい300円台といったところ。
    オーナー夫婦は経営者ですから、労働者でなく、時給も発生しません。
    セブン本部の店舗経営戦略は完全に江戸時代の地主です。オーナーは農民で「生かさぬように
    殺さぬように」の状態で「現代の蟹工船」をセブン本部はイメージしているようです。

    このようなセブンイレブンジャパン本部の経営はいつまで続けられるのでしょうか?

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